2018年6月16日

乗り合いタクシーは予約制が常識

国交省は、「高齢者の移動手段の確保に関する検討会」を設置している。

昨年6月に中間とりまとめを公表し、今も検討中だ。 

さて、第2回検討会の資料、「皆で地域交通をつくるための各サービスの改善」のP1314に注目!

H2811月、全国ハイヤー・タクシー連合会から国交省に、自治体の乗合タクシー導入に協力してほしいと要請があったらしい。

相乗りは、予約制が前提みたいだ。
少なくとも、定時定路線ではない。
ユーバスが始まって10年の間に、公共交通の常識はどんどん変わったってことだね。

国が認可するバス業者の定時定路線では公共交通を担いきれないから、H18年に公共交通活性化法ができた。
 規制が大幅に緩和され、地域内の交通は、自治体が決めることになった。

 ちょうどこの年、ユーバスの試験運行が始まった。
 そもそも、この時点で、タクシーを定時定路線で走らせたこと自体が、時代遅れだったってことみたい。

とにかく、龍原のデマンド送迎実験の成果は明白。
収支率は平均1割に対し5割近い。
区域内の住民は誰でも利用できる。

 拡大しないのは、もう市の不作為でしかない。

節約した費用の一部はそのコースの増便に充てることにすれば、ほとんどのコースで手が上がるだろう。
 それに、由布市ではスマホアプリはいらない。
タクシー会社に電話予約がいい。
個別の利用につながるから、タクシー業者にもメリットがある。

 

2018年6月14日

「個人のメモ」と「個人の記憶」……『組織的に用いる』には?

昨日の朝日新聞に「(公文書を問う)重要メモは公開されず」という投稿があった。

書いたのは、全国市民オンブズマン連絡会議事務局長の新海聡氏(弁護士)。
市民オンブズマンの端くれの私としては拍手
up

この投稿でも、たとえ個人のメモでも『記録がある』ことが前提。

 由布市は、「個人のメモ」でなく「個人の記憶」が多い
down
だから、市民はおろか後任の職員も、見ることも読むこともできない。

聞いても「思い出せない」「忘れた」でお終いになってしまう angry

実行が終わったら、

年度が替わったら、
担当者が異動したら、
最初の目的はどっかに行っちゃって、実績や効果の確認も検証されないことが多い
どうにかならないのかしら……despair

以下、記事本文です。 
最後の「≫続きを読む」をクリックしてね 
lovely 

2018/6/13 朝日新聞 「(公文書を問う)重要メモは公開されず」

税金が適切に使われているか。
自治体や国の不正を監視する情報公開は、政策の過程が明らかになることが肝です。
 役所は

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2018年6月12日

公民館は社会教育活動の要。 週末も夜も職員が必要。

 昨日の続き。

市職員・または退職OBがいる公民館は、交代制で、一人でいいから、土日も事務室にいて開館してほしい。
 社会教育に平日も土日もない。
 
会社や学校が休みの時こそ、カギをかけたり警備員任せにしないでほしい。

小売やサービスや医療福祉で働く市民は、週末も夜も働いている。
 市職員も、臨時も、OB職員も、協力し合ってシフトを組めば、各人に大きな負担はないはずだ。

建設中の庄内公民館は4億円から7億円に。
3億円分も「社会教育機能を追加した」からなんだって。 


 だったらなおのこと、夜も土日祝も交代で職員がいて、
立派な公民館の有効活用に知恵を絞って、地域住民の暮らしと文化の質を上げほしい lovely happy01

 それ以外の公民館は、いきなりそんなのは難しいから、まずは土曜日からup   

 それで陳情しました! 市長さんにもお願いしなきゃね。 

予算は、出勤日時を振り替えるだけだから要らない。
 おっと!
 由布市は土日の残業は割増率が高いので、振替もお手当てが出るのかな?

2018年6月11日

職員が交代で出勤し、土曜日の公民館を住民の居場所に

6月議会に陳情しましたup

「職員が交代で出勤し、土曜日の公民館を住民の居場所によう」という提案ですhappy01

長くなるけど、そのまま掲載します。

おしまいの 
» 続きを読む  をクリックしてね。

≪陳情の趣旨≫

少子高齢化の昨今、子どもと高齢者への福祉サービスがこれまでにも増して求められ、しかも多様化しています。
  そこで、『公民館職員が交代で土曜日に出勤し、公民館を子どもと住民の居場所にする』ことを提案します。

「一緒に宿題しよう!遊ぼう!」と、小学生にも、部活が無い日の高校生・中学生にも呼びかけます。
  高齢者に、囲碁・将棋や昔の遊びをしながらの見守りボランティアをお願いします。
  一緒にお昼ご飯を作れば、そのまま「子ども食堂」になります。

自治体が住民に与える従来型の福祉は、財政面で難しく、質の面で費用対効果が芳しくないです。

今は福祉も「住民と行政とが協力して、活気のある暮らしを作ろう」という社会参加型の時代です。 だから、……

» 続きを読む

2018年6月10日

市民に説明して納得を得られる契約をする責任

思い立って、ユーバスの1㎞当たりの委託料(実車距離と回送距離の合計)を調べてみた。

 H
22年度は、大分バス158円、亀の井バス222円。
 H24年度は大分バス138円、亀の井バス245円。

以降数年間、大分バスは
147円くらい、亀の井バスは245円くらいを維持していた。

 ところが、H
29年、大分バスは147円で変わらないのに、亀の井バスは299円と22%も値上げした。
 H
30年度は、313円。

 
一昨年の245円から27%もの値上げだ。
 一方、大分バスは
147円を維持している。

 こうして9年の間に、1㎞あたりの委託費は、亀の井バスが大分バスの2.13倍にもなった。
 ただ、大分バスは実車より回送の方が多いので、実際は2倍を切るのかもしれない。

バス会社は赤字路線に国・県・市町村の補助を受けている。

その会社の㎞あたり経常経費から算出した補助単価を、赤字の実車距離に掛けて補助額が決まる。
  H30年では、大野竹田バス174円、大交北部バス153円、大分バス277円、大分交通288円。 
 これに対し、亀の井バスの委託単価は、実車も回送も313円だ。

 (亀の井バスがこの表に載ってないのは、湯布院の赤字路線がユーバスに移行したので、補助対象路線が無くなったから)

湯平・塚原の田舎を走るのに、大分バスや大分交通が市街地を走るより高い単価を由布市民が払わなくてはいけないのはなぜだろう?

 
大野竹田バスや大交北部バスと同じくらいの額でいいのではないか? 
実際、挾間・庄内を走る大分バスはそのくらいだ。

契約は当事者の合意だが、市長は市民に説明して納得を得られる内容で契約をする責任がある。

2018年6月 9日

コミュニティバス委託費は、公共料金と同じ

昨日・一昨日の続き

Yufu市民オンブズマンが情報非公開(文書不存在)に異議申し立てした3件のうち1件は、コミュニティバスの委託料に関して。

  
29年度、亀の井バスは一気に22%も値上げした。

それなのに「業者からの説明も市役所内の検討も、記録がないのはおかしい」から。

公益事業の値上げは、市民が納得できる説明が必要だ。

 水道は独立採算が原則だが、由布市は少なくない税金を投入している。
それでも、値上げの合意に10年くらいかかった。
 
 ユーバスの場合、住民が払う乗車賃は、距離に関係なく1乗車200円。
業者委託費との差額は市税で負担する。


 都市部の市営バスと違って、過疎地の公営バスは住民のライフラインだ。
本質は水道と同じはずだ。

市は地域公共交通網形成計画を発表した。

28、P45、を見ると、ユーバスの状況がわかる。
収支率は1割を切った。

コース毎に、利用者一人に、こんなに税金をかけていると知っている市民がどれだけいるだろうか?
 「停留所まで歩けないので利用できない」という住民が知ったら、不公平感が募るだろう。
市はきちんと説明してほしい。

 

2018年6月 8日

市営『交通空白輸送』で、乗車率が高くなる走らせ方の実験を♪

半年前の続き。

2017/12/17 便利なコミュニティバスが、新しい地域を作る


 さて、市は湯布院町のユーバスを亀の井バス委託しているが、別府市内と湯布院間の一般路線バスに組み込まれた形なので、融通が利かないうえにめっちゃコスト高。

市民の出資やふるさと納税でワゴン車やマイクロバスを購入して、過疎地の料金で亀の井バスに運行管理を委託する方法を市に提案している。
 近隣では豊後大野市がやっているので、「豊後大野方式」と名付けて宣伝中。

市町村による『交通空白輸送』のことで、根拠は、道路運送法第7879条、同規則第49条第1号PDFの3枚目) 

車体をかわいらしく塗り替えれば、『みんなのバス』って一目瞭然。
親しみもわき、利用増につながるのでは? 

 豊後大野市コミュニティバスのさきがけの緒方町は、町花のチューリップの絵柄。
ちなみに湯布院は山茶花(さざんか)です
happy01
 行先掲示板に「由布市コミュニティバス」と表示されるだけの亀の井路線バスと比べて、将来の利用者・住民へのアピール度がとても高くなると思う
note

 車体が小さくなれば、もっと細い道にも入っていけるscissors
 家の近くに新しくバス停ができれば、歩くのが辛かった人が楽になるし、利用を諦めていた人が乗れるようになるかも
up

塚原・湯平・川西方面は、高校生のJR通学(朝)とか、
昼過ぎに由布院盆地行き(帰りはスクール便を利用)とか、
市民の潜在ニーズを掘り起こすような走らせ方、見直し期間の今、実験してほしい。

2018年6月 7日

 『結果を出す』ために、まずは意見交換

前回の続き

  2018/5/24 ユーバス時刻表で、外出方法を探してみよう      

  もうひとつの市民グループ。

 Yufu市民オンブズマンでは、正月明け、情報非公開(文書不存在)に異議申し立てしました。
  3月に2件を追加。(文書不存在と理由間違い) 

9年前に市民有志3名で情報非公開に異議を申し立てた時は、文書の公開の是非でした。
 しかし、今回の3件のうち2件は、「市民から預かっている税金の使い方を市民に説明するために、あるべき文書・記録が、そもそも無い」というものです。

 今、国では、防衛省や財務省や神戸市教委などで行政文書の非公開・隠蔽・改ざんが話題になっています。
 今の由布市は、ずっとずっと以前の問題です。

4ヵ月経っても音沙汰なしなので、GW明けに書面で早急な対応を求めました。

担当者から延期の申し出があり、「きちんと結果がでるなら……」と書面で連絡を求めたら、「内容を慎重に精査しておりますので、いましばらくの期間がかかります」の一言だけ。 
 何が問題で、市と市民にとって役立つ『結果』とはどういう状態なのか、わかってくれてるのかしら?

やっぱり早めに確認しておく必要があると考えて、市長との意見交換を求めることにしました。

待った挙句に論点のズレた対応をされては、時間も貴重な市民の税金も無駄になります。



2018年5月24日

ユーバス時刻表で、外出方法を探してみよう

 すっかりご無沙汰でした。
指を折ると半年!

60歳あたりから、予定していたことが1日24時間では半分もできないことが多くて落ち込む日が増えました weep

 予定を欲張りすぎなのかな?
 “歳をとる”ってこういうことなのかな。

ご心配の連絡をいただいたりしましたが、昨年末からふたつの市民グループのことでブログまで手が回らなかっただけで、それなりに元気ですよ happy01

ひとつは、もっと便利なコミュニバスを考える会。

2/4
に移送サービスの講演会、2/20に議会陳情3件で、何度も集まりました。

陳情は3件とも趣旨採択scissors 

該当委員会に簡単な説明しかできなかったので、「議会報告会」を申し込んだら、なんと9人もの議員さんが来てくださいましたlovely

先日のバスを考える会の集まりで、「自分が運転できなくなったとして、○○に行くには……」とユーバス時刻表を片手に探してみました。

これがなかなかうまく行けないんだなぁ……
down
こういうシミュレーションをやってみると、ユーバスの便利と不便に、市民の皆さんの関心が高まるかも。

今年度は、交通網形成計画で地域公共交通検討の1年。

来年度の見直し実施に向けて、湯布院町内で「便利なユーバス」の実験ができるよう、谷個人の立場で、提案書を作ろうと考えてます。

2017年12月17日

便利なコミュニティバスが、新しい地域を作る

一昨日の続き 

 「公共交通網形成計画」は、陸海空の路線、貸し切り、地域内交通などを含めた大枠の計画だ。

 旧3町を結び大分市に繋ぐのは、国道210号線とJR久大線がある。
 市は210号線にシャトルバスを走らせているが、利用者は数人。
湯布院では「月1回の医大行きにシャトルバスを使う」という話を聞くので、そういう乗客かな? 
 水中運動教室参加者は片道無料になる水曜日でも十数人。

 こんな状態でJRが並行している長距離を平日毎日2往復も走らせるのは非効率だ。

 コミュニティバスの主な利用者である高齢者の生活圏は旧町内では?
 「町づくりの肝心要」の視野なら、平日毎日、旧3町内をきめ細かく走って最寄りのJR駅で乗り換えるのはどうだろう。

 ただ、経過的に、週23回各1往復くらいは現行コースを残すことも必要だろう。
乗り換えなしで行きたいだろうけど、費用対効果も重要だ。
地方自治法第2条14項。

 コミュニティバスは高齢者のためだけでもない。
元気な世代には、定住・移住促進になる (仕事・学校は大分市、住むのは由布市)

 特に、通学生のための朝便は重要だ。
帰りはばらつくし親が迎えに行きやすいが、忙しい朝は助かる家庭も多いはず。
実際、スクールコースの朝便の乗車率は、帰宅便に比べると高い。

 異業種交流、多職種連携の時代。 
 公共交通も水道もネットワークシステムも、ほとんどの業務が、公務員と業者だけではとっくに手詰まり。

 市民の中の「人財」をうまく使ってくださいな。
 新市長さん♡
    2012/4/21  自分の知らないことを知っている人を知っている

 そうそう。
 挾間の水道がおいしくなったら、「仕事・学校は大分市、住むのは由布市」が増えるのでは? 
 2017/8/8 挟間の上水道。水利権交渉に本気で取り組む人を市長に

2017年12月15日

住民目線のユーバス見直しは、町づくりの始まり 

一昨日の続き。
 2017/12/13  便利になって利用が増えれば、地域も市もお金が回る

 ユーバスの見直し要望に、いつも市は「住民のニーズを調査して……」を繰り返す。
それも大事だけど、現状に対応すればそれでいいのか?

 ユーバスの「抜本的見直し」は高齢者福祉にとどまらない「町づくり」の肝心要だ。

 公共交通政策が作る「人の流れ」は、「カネの流れ」を作り「活気の広がり」を生む。
そういう大きな視野で考えてほしい。

 福祉分野の計画更新も3件が進行中。
 体操教室とかサロンとか様々な施策が書かれているが、参加したい住民がどうしたらそこに行けるのか、具体的な記載は見当たらない。
 新計画は、当事者・住民との協働作業も含めて、きっちり言及してほしい。

(以下、昨日の続きのメール抜粋。その3)

 懇談の当日は話ができませんでしたが、11/10にお願いした、各種計画に「移動支援」を大きな項目として位置付けることが必要だというのは感じていただけたと思います。
 具体策の検討・実施方法もできるだけ具体的に書き込んでいただきますよう、よろしくお願いします。

そのために、協議の場をいただければ、会員一同、喜んで参加させていただきます。

「公共交通網形成計画」
「高齢者保健福祉計画」
「第7期介護保険事業計画」
「第3期由布市地域福祉計画・地域福祉活動計画」

      (抜粋その3、以上)

 市長懇談に先立って11/10にお願いしたことは、こちら。

 当事者とともに平成30年度のユーバス見直しを行なう提案

 「公共交通網形成計画」……に、「移動支援」を大きな項目として位置付け、具体策の検討・実施方法を盛り込んでください

2017年12月13日

便利になって利用が増えれば、地域も市もお金が回る

昨日の続き。
 2017/12/12   「もっと便利なコミュニティバスを考える会」発足♪

 新市長は、先々代の総合政策課長。
だから、会の要望にはきっと理解が早いはず。期待しましょ♪

 ところで、記事中の市長の「公平性」は、湯布院だけ先に改善して挾間・庄内から不満が出ると困るってことらしい。
 会は、挾間庄内を後回しにしても湯布院を……なんてお願いしてないんだけどな。

 湯布院も庄内も挾間も、地域の特性に応じて、同時並行してどんどん改善すれば、不公平にはならない。
 「旧3町一緒に」を口実に住民サービスのレベルの低い方に合わせるのは、公平じゃなくて、「先送り」とか「不作為」とか言うんじゃないかしら?

(以下、昨日の続きのメール抜粋。その2)

 合同新聞の記事はうまくまとまってますね。

 なお、「公平性」については、「公」が支援すべき交通弱者について「停留所まで自力で行けないと乗れない」という不公平をなくすことが一番だと思います。

「財源」のご心配は不要です。

 今使っているユーバスの予算額を増やさなくても、運賃収入増と、健康増進・高齢者福祉・教育など他の事業と組み合わせて予算追加できます。

 もちろん、「根本的に見直し」てど~んと予算を増やしていただけるなら大歓迎です。

 今、一般・中学生のコミュニティバスと小学生限定のスクール送迎の予算を合わせて、約8000万円。
昨年の運賃収入は765万円。
合計8765万円です。

 先の提言では、一般乗合とスクールの間で「運転者・車両等の限られた資源の有効活用と利便性の向上の双方を両立させることが望ましい」ともされています

運行方法の改善や「新手法」で、増便・新コースができます。

 これまで停留所に行けなかった人が乗れるようになったりとかで利便性が高まれば、利用者が増えます。
 倍になれば運賃収入は1530万円、合計9530万円です。
利用者が3倍になれば1億円を超えます!
 
 これに、例えば、温泉館を利用しやすくする見直しなら健康増進課から事業予算を捻出して上積み。 
 住民がどんどんお出かけすれば、地域でお金が回り、先々の医療・介護の財政負担が減り、費用のかかる施設入所が減り、看護・介護のための労働喪失が減り、過疎化に歯止めがかけられるかも……等々。

費用対効果を考えれば、ちょっとでも早くできるところから着手するに越したことはありません。
       (抜粋その2、以上)

 

2017年12月12日

 「もっと便利なコミュニティバスを考える会」発足♪

2ヵ月半も投稿が滞っていました。
ごめんなさい。

 この間、私にとって大きな出来事は、湯布院町で
「もっと便利なコミュニティバスを考える会」ができたこと
happy01 

 会員は、運転できなくなっても生活の質を大きく落とさず暮らしたいという概ね60歳以上の市民と、現に利用して不便を感じている市民。
 私は、事務局。

「今、頑張らないと、来年度1年間を棒に振る!」と、精力的に話し合っているところですupscissors
  さっそく、市HPの「市長と語ろう!」を申し込みました。
 地元紙の記事はこちら。

記事の写真は、新市長と総合政策課長。
後列の二人の他、写っていない
9人。
総勢
13人も集まってくれましたup

 週明け、事務局から由布市にお礼のメールを送ったので、何回かに分けてご紹介します。

(以下、抜粋。その1)

 当日は、会員の皆さんも私も、びっくりしました。
 でも、当事者・住民の切羽詰まった生の声を聞いていただいて、今後、各課係の事業を考えるうえできっと役に立つと思います。

 生活・社会参加のための移動は、過疎化・高齢化の中で、市役所のほとんどの課係に関わる話かと思いますから。

 今後の国交省の政策の拠り所となる「地域公共交通の活性化及び再生の将来像を考える懇談会の提言」では、
「地域内交通に関しては特に、住民が企画・運営に主体的に参画することが、持続可能性の観点から望ましい」とされています。

  国交省ホーム >政策・仕事 >総合政策 >公共交通政策
>地域公共交通の活性化及び再生の将来像を考える懇談会

 これを機会に、暮らしやすく活気ある由布市になるために、
会のメンバーはじめ多くの市民ともに、
国交省の様々な移動メニュー
近隣市町村・全国各地の取り組みを研究して、
住民の困りごとにこまめに対応するアイデアを出し合って

実証実験・本格実施・拡大をしていけることを願います
lovely   (抜粋その1、以上)

「三人寄れば文殊の知恵」と言う。

 国交省や専門家に「異動が多くて、交通政策は難しい」と言われている地方自治体職員と、地域事情を知らないコンサル の「二人」
じゃ知恵は足りないdown

まして、由布市は、住民の利便より交通事業者の都合優先が多いdown

切羽詰まった当事者の住民が加わって「三人」になってこそ、血の通った地域公共交通が可能になる
scissors

2017年9月28日

知らなければ要望にならない。情報弱者に寄りそってほしい

4年前、こんなことを書いた。

2013/6/28  送迎型で、民間タクシー利用者は減るか?増えるか?


冒頭の「昨日の続き」を先に読んでください。

201/6/26  龍原コース送迎型実験から、わかること。知りたいこと。

 ジャンボタクシーが走っているコースは、デマンドに切り替えれば送迎ができる。
でもバスのコースはそうはいかない。

だから、住民の共助による有償運送とユーバスとの乗り継ぎ♪

 私のユーバス改善提案は、当面、片道に千円札では足りない地域を想定している。

 塚原や阿蘇野は片道2~3千円かかる。
普段の通院買い物は公共交通に合わせて出かけ、タクシー代は急用のために残しておきたいと誰もが思うだろう。

 バス停まで自力で行かないと乗れないユーバスはどう考えても不公平だ。

 それを補完する運行方法があるが、市民、高齢者は知らなくて当たり前。

それなのに「要望が無い」とスルーする由布市はずるいと思う。

2017年9月25日

協同組合方式で、自家用有償運送

9/1の続き 
  誰もがお出かけしやすい「暮らしの足」は、健康寿命に直結!  

  自家用有償運送のうち、過疎地有償運送・福祉有償運送は、
自治体が運営協議会を設けて承認・届出すれば、地域住民のマイカーで有料で送迎できる。

 1~2日程度の講習を受ければ2種免許不要。
課題は、運転手と日々のコーディネートを誰がやるのか。

TVで見ると先進地は「スマホで……」とかだけど、初期投資は抑えたい。

 私の提案は、当面、自治区内か近辺
happy01
 
連絡係利用者から電話を受けて、LINEや同時送信メールで送迎できるメンバーを探す」とかでスタートできると思う。

 ところで、去年、『協同組合』が、ユネスコの無形文化遺産に登録された。

ワーカーズコレクティブとも言う。
株式会社でもNPOでもない相互扶助の仕組み

 少しの額でも出資するから、主体的に取り組めるし、赤字にならないようにみんなで努力すると思う
good
 働く方も、利用する方もlovely

2017年9月 4日

業務と職員のバランスは、住民サービスの質・量に直結

Yufu市民オンブズマンは、職員と業務の配置のことで,市長に質問状を出していて、明日が再回答に指定した日です。

そもそもは、Yufu市民オンブズマン結成前。
12月議会に建設技術の任期付職員の採用を陳情したのが始まり。

  陳情と審議結果はこちら

 以前から橋梁などで大変だと聞いてたところへ『震災対応も加わって、とても追いつかない』という状況を知ったからでした。
 今年2月、陳情の内容を市長部局あてに書きなおして市長に質問し、回答をもらってました。
 
   質問と回答はこちら 

その後、建設技術職員の残業を調べてみると、労働時間の記録がはっきりしないdown
建設関連課係内でも偏りがひどい。

それなりに記録が集められた湯布院地域振興局の例は、深夜に及ぶ過労死ライン超えでした。
 住民監査請求しましたが門前払い。

経過はこちら

 それで、市長にも質問状を出したところ、「人事のことなので、回答は控えたい」と担当者から返事。
「それでは市長と話したい」と申し入れたら、「総務課長なら」。
 それで、再度、回答をお願いしたのです。

 以下、8/25に市に送ったメールの一部です。
 注目は最後の一行。
 どんな回答があるでしょうか?

 ……メンバーと相談しました。
市長さんとの懇談は無しにして、質問状にきちんと回答していただきますよう、お願いします。

 質問状の内容は、広い意味では人事にも関連する部分はありますが、地方自治法第2条の、住民サービス提供事務の根本に関わる問題だと考えます。

由布市の仕事のしかたについて、こんな市民の声があるのは、市長さんもうすうすご承知と思います。

「机に座って画面を眺めて、何をしているのか」
「窓口が混んでいても、隣の(係の)職員は知らん顔」
「何かと言えば、会議だ、協議だ。住民の話を聞く時間は無いのか?」
「臨時の方がよほど仕事ができる」
「頼みごとをしても、なしのつぶて。他所は(大分市など)ちゃんと回答がある」
「5時にさっさと帰る職員もいれば、いつも残業している職員もいる。
 そもそも業務と職員配置のバランスが悪いのではないか」

こういうことの延長に、湯布院振興局の状況が起きたのではないでしょうか?

「本庁舎方式になると、振興局に目も気も行き届かなくなる」と懸念がありましたが、
「さっそく現れたのではないか」と感じている市民も少なくないと思います。

そういう市民の皆さんの疑問に対する答えにもなると思います。

なお、今年2月のご回答のように、質問状の項目ごとに具体的にお答えください。

2017年9月 1日

誰もがお出かけしやすい「暮らしの足」は、健康寿命に直結!

3年ぶりにバスのチラシを作りました。
  こちらです。 ( 90度右に回転させて見てください)

私は、郵便局もス-パーも役場も歩いて行ける所に住んでいる。チラシを作りながら
いちいち車で、それも1020分かけて……ってところの人たちは大変だろうな」って、
しみじみ思った。

 さて、市長・市議会の改選前なんだけど、陳情を出した。
こんどのテーマは、自家用有償運送。

「過疎化・超高齢化でも費用対効果の高い自家用有償運送を、
      公助と共助で進めましょう」


 ところで、国は介護保険の予算を削りにかかっている。
要支援の生活支援を「自治体の自主性」という耳触りのいい言葉で、
介護保険のA型(=総合事業)から、住民ボランティアのB型に移行させようとしている。
しかも、要介護1・2まで広げようとしている。

 自己責任に任せて要介護状態になるまでほっといてから、税金と介護保険でお世話して、皆さんの介護保険料を値上げして……なんて、なんとばかばかしい。

 住民が見張ってないと、市役所も議会もそっちに流れかねないのが怖い
sweat01

要支援のもっともっと前から、健康寿命を維持できる仕組みを作りたいねup

 誰もがお出かけしやすい「暮らしの足」も、
住民ボランティアによる「B型」も、
在宅で元気で老いを迎えるために自治体が住民と協働できる重要な政策だと思う
lovely 

2017年8月 8日

挟間の上水道。水利権交渉に本気で取り組む人を市長に

全国『水道危険度』ランキングの続き。

  2017/7/30 全国『水道危険度』ランキング ワースト191位 

  由布市は、水道管の水漏れだけでなく、挾間の浄水施設老朽化と水源汚濁(=臭い水)の問題を抱えている。 

 実は、数年前、由布市がコンサルに水源調査を委託して、元治水井路を使う方法が提案されていた。
 
 別府市と同じ水質で揚水無し、なので浄水原価が相当下がる。

 懸案は、取水口より下流の九電の発電所の水利権。

 ところが市は、この案を棚上げして、何千万円もかけてボーリングした。 
 大方のプロの予想通り、水量も水質もダメ wobbly

 前回市長選挙の直前に挾間の有権者に約束しちゃったから、掘ったらしい。
あげく、任期中、水利権交渉など着手もしていない down

 ボーリングも水源調査もムダに終わってしまうのsweat01

水利権さえ何とかなればだけど、もっといい方法があるnote

 男池 → 大龍井路 → 分水して、大分川をまたぐ 
→ (落差)小水力発電 → 電気もろとも挾間浄水場へ

            (ランニングコストのうち電気代は無料か大幅圧縮になる)

 男池水源の上水道は、大分市郊外としての挾間の価値をUPさせるscissors

大龍井路が駄目なら、コンサル提案の元治水井路。

 ……おっと
sign01  
 こちらでは、せっかく小水力発電所を作ったのに、送電容量の問題で九電が夜間しか電気を買わなくなって困っている。 

この電気を、挾間浄水場の自家発電に使えないかしらsign02 

田んぼを作る人が減ったとはいえ、水利権はまだまだ強い。
それを突破できれば挟間の水道はもっともっと美味しくなる。
毎年の赤字も圧縮できる
up

水利権者と粘り強くかつ大胆に交渉できる人材が必要。
 そういう意思決定ができるトップかどうか、が肝 
lovely

2017年7月30日

全国『水道危険度』ランキング ワースト191位

NETを閲覧していて目に留まった!

「全国『水道危険度』ランキング・ワースト1219! あなたの街は大丈夫?」

詳細は、週刊ダイヤモンド7/29号の第2特集「水道クライシス!」を見ないとわからない。
NETには、約1800の市町村のうちワースト1219のランキング表が載っている。

 大分県を探してスクロールすると、あった!
  191位。
それが由布市。
つまり、大分県でワースト1。 

 来年度は簡易水道と統合するんだけど、どうなるのかな?

 3月議会で、水道料金値上げ案を撤回ってニュースがあった。

 値上げの住民説明会はずいぶん前だったような……やっと今頃提案したんだ。
それで、否決されそうだから引っ込めるって 
sign02 


 そんな呑気なことしてても大丈夫と思ってるんだろうな
down
水道の赤字は一般会計で埋めてるから危機感が湧かないんだろうな
sweat01

 類似団体と比べて職員数も多くて給与も高いんだから、ちゃんとやってよ。 
住民を説得するという、たぶんお役人にとって面倒な作業を10年以上も先送りにしてきた
からだよ。

 そんな首長以下の幹部がこの後いくら考えたって、進展は難しい気がする 
sad

 
住民のなかには水道事業に詳しいプロたちが居るんだから、知恵を借りようとか、藁をもすがってほしい。
 
『異業種交流』は、新しい発想を生む lovely 



2017年7月25日

テレワーク・デイって何だ?

昨日、724日は「テレワーク・デイ」
2020東京オリンピックの開会式の日。
交通機関や道路が混雑する始業から
10時半までの間、登録した企業・団体が一斉にテレワークするんだって。 
都会の通勤は時間とエネルギーを使うからね。

首都圏の話かと思ったら、全国区。
主導は総務省。
市や県の名前もある。

由布市でテレワークの陳情をしたのは、一昨年3月議会。
もちろん不採択
sad

  地域コミュニティ事業とあわせて、テレワークを始めましょう♪ 


私が進めて欲しいテレワークは、在宅勤務じゃなくてサテライトオフイス勤務。
プラス、モバイルワーク。

 課ごとに週3回半日程度のコアタイムを決めて情報共有しておく。

あとは、その日その時の仕事に合わせて、本庁舎でも振興局でも、自宅から直行直帰。

住民のお宅や関連団体など、訪問先ではモバイルワーク。

移動を節約した時間は、地域の情報収集にあてる
scissors

 何年も前だけど、塚原の方が言ってた。

公民館に、週に何日かでいいので、職員が来てほしい。
自治委員が見るには広すぎる。
地理的に外れだと市役所の情報もなかなか届かない
」って。

地区公民館もサテライトオフイスにして、
子育てや高齢者福祉や税務や農政や、いろんな職員がかわりばんこに来てくれたら、
地域住民と向き合って話せて、暮らしの現場を直接感じることができる。

 そういう基礎があれば、地域の事情に合った行政サービスができる
happy01
住民も職員も満足度はうんと高くなる
lovely

地域活性化&定住促進のための重要な施策
scissors

2017年7月 7日

硬直した縦割りでなく、柔軟で臨機応変の市役所に

昨日・一昨日の続き。

 2017/7/6  「3回連続で、住民監査請求が門前払いされる事情?」                 

 2017/7/5  「過労死ラインの残業を、監査委員は容認するの?」

 「地方公共団体は、その事務を処理するに当っては、住民の福祉の増進に努めるとともに、最少の経費で最大の効果を挙げるようにしなければならない

これは、地方自治法第2条14項。
特別職・議員・地方公務員のみなさんには、常に心がけていただきたい条文のひとつ。

合併して間なしの頃、大森彌先生の講演で
事業を組む時、自分たちの人件費をいれて、相対的にどのくらいの額でやっているのか、考えるべき
と言われたことを、市長は思い出してほしい。

本来、住民の暮らしに重要な仕事から優先に、無駄なく効率的に職務時間内でこなすべきものだ。

 
その仕組みつくり・環境整備は、市長の重要な仕事だ
 高い給料と安定した身分が保証されている職員は、住民の福祉の増進という結果で応えてほしい。

 職員の負担からも人件費からも、残業は最小限にすべきである。
「サービス残業」は、監査委員も深刻だと認めた「職員不足と事務量過重」を見えなくしてしまうから、よろしくない。

具体的にはこういうことだ。

 湯布院地域整備課にKひとりしか技術職員がいないから、昼間の現場立会いがKひとりに集中し、災害復旧事務を5時以降にやるしかない。
しかも、手伝える能力のある職員が課内にいない。

 そこで、もし、
他課の技術職員たちが週のうち1日でも半日でも都合のつくとき手伝ってくれれば、Kの負担が減り、残業そのものが減る。

 それは、現場立会いを分担してもいいし、メールを使って図面や書類を自分の机でやってもいい 
happy01 
 溜まった事務仕事を一人でやれば深夜に及んだ分は割増率が高くなるが、二人でやって22時までに済めば通常の割増率で済む
up
                    
 (説明 以上)

私たちは、監査委員の言う「人員配置 (組織体制) 」という縦割りの硬直した話でなく、「市役所をあげて効率的・効果的な業務編成・応援体制」という、もっと柔軟で臨機応変の対応を望んでいる lovely

2017年7月 6日

3回連続で、住民監査請求が門前払いされる事情?

 昨日の続き。
   2017/7/5 「過労死ラインの残業を、監査委員は容認するの?」

 地方自治法242条では、「……請求があつた場合においては、監査委員は、監査を行い、請求に理由がないと認めるときは、理由を付して、その旨を書面により請求人に通知するとともに、これを公表し……」(4項)とされ『却下』の規定はない。

解説本によると、
「住民監査請求は、特殊な行政不服審査である。
監査委員の判断は、却下・棄却・認容に区分されている。
訴訟の判決や行政不服審査の裁決に倣ったものである」 とのこと。

 そこで、総務省HP「行政不服審査法の概要」を見ると、
「審査庁は、次のいずれかの裁決をします」とある。

① 却下 (受理前、受理後)
       審査請求が期間経過後にされたものである場合その他不適法である場合

② 棄却 
      審査請求は適法にされたが、本案審理の結果、審査請求に理由がない場合

③ 認容(処分の取消し、撤廃又は変更)
        審査請求が適法にされ、かつ、これに理由がある場合

 「却下」は形式的な要件が無い場合で、「補正」という修正もできる。

 今回の却下は、請求者の意図が監査委員に伝わってないし、却下の理由は棄却そのものだ。
 しかも、説明はなく、結論だけ
down

 私たちの文章力が足りなかったのかな……。

 

 

2017年7月 5日

過労死ラインの残業を、監査委員は容認するの?

 報告です。
挟間の方と協力して「由布市在住の
NPOおおいた市民オンブズマン会員」として活動してきたけど、市民個人ではできることに限りがあり、先月、Yufu市民オンブズマン(任意市民団体)を立ち上げました。

最初の活動は、住民監査請求。 

    請求書と回答はこちら。

一昨年の住民監査請求2件は却下されている。
「三度目の正直」かとちょっと期待してたんだけど、残念ながら「二度あることは……」だった。

 却下通知によると、「添付されている事実証明書は、実際に業務に従事して支払われた時間外勤務手当の支出 (公金の支出)が、違法又は不当で市に何らかの損害を与えたものであることを証明するものとは認められません」

これって、請求の中味を「監査」してるのと同じなんじゃない coldsweats01 

 受理して、しっかり調べて、「過重残業はやむを得なかった」「損害はない」と、きちんと理由を説明して棄却されるなら、まだわかるんだけどなdown

 住民が市役所の中のことを調べるのは難しい。
だから、
情報公開請求してわかったことをもとに、調査権・勧告権をもっている監査委員に「違法・不当みたいだから、調査して」と請求している。

住民に「証明」の責任を押し付けないでほしい。

「市役所の人員配置 (組織体制)の改善については、一定の行政目的のための管理行為であって、財務会計行為に該当しないことから、住民監査請求の対象とはなりません」は、一般論としてそのとおり。 

でも、市民オンブズマンが「違法または不当」だとしているのは、労働基準行政が定める過労死ラインを越えるほどの残業が何ヵ月も見過ごされたことだ。

これは、仕方ないことだと容認されていいのか?
 
結果、残業代の割増率が高くなった。
これは、市財政の損害ではないのか?

 

過労欠勤や過労自殺がおきなくて幸いだった。 

 そもそも、監査委員自身が、定期監査報告で「技術職員の不足と事務量が過重となっている状況は深刻である」と認めて、市長に対応を要請済みである。

 だから、「公開された情報では、他にも過重残業やサービス残業があるみたい。それも調べてね 
lovely」 と、お願いしたまでのことである。


2017年6月25日

市も病院も住民も、WINWINになれる話し合いを始めよう♪

1ヵ月以上が経っちゃった! 

この間、6月議会に陳情を出した。 

 「湯布院病院の温泉流水プールを、市民の健康増進・スポーツ施設として、オープンさせましょう」  

付託先の教育民生委員会説明では、50歳台の現場仕事の男性から聞いた話をした。

「肩を怪我して、湯布院病院のプールでリハビリしていた。
仕事に戻ったが、肩が痛み、熟睡できない日もある」

平日昼間に仕事を抜けられないので、温泉館に行ってみた。
しゃがんで肩まで浸かって腕を動かそうとしても、浅いし、他の利用者が歩いているのを邪魔することになるので止めた」

 「プールは全身運動なので、湯布院病院でリハビリ中に3㎏減量できた。
もし、プールが再開して、5時以降に行けるなら、行きたい!

この方が国保として、病院にリハビリに行けば市の医療費負担が増える。

だったら。
その分をプールに使えば、この方は、
医療費を使わずとも熟睡できて、仕事の能率が上がって、体力作りもダイエットもできる happy01
しかも、
新しいコンセプトのプール再開で、住民みんなが元気になれる。

わからないのは、「もう民間の病院だから……」と、議員さんも職員と同じことをdown
なんかなぁ……。

   2017/5/18  流水プール再開の投資効果は何倍に?

 湯布院病院は民営化されたとはいえ、「独立行政法人地域医療機能推進機構」の下にある。

機構のHPに掲げられた理念は、「地域の住民、行政、関係機関と連携し、地域医療の改革を進め、安心して暮らせる地域づくりに貢献します」だってup 


 だから、遠慮はいらない
scissors
住民も交えて、湯布院病院&機構とWINWINになれる話し合いを始めてほしい lovely

2017年5月19日

リハビリ&テレワークは、今どきのクアオルト♪

 プールの話をすると、職員から「地域協議会で『市がプール維持は困難』との結論で、病院・機構が閉鎖を決めたから……」と返事が返ってくるdown 

 「その決定をひっくり返して、閉めないで」なんて言ってない。

市も市民も病院も、ワイワイガヤガヤ話し合って、もっと大きな効果を生む方法で投資して再開させよう」 と提案 しているのだ。

病院にとっても、流水プール再開はリハビリ患者を増やし、経営に役立つに違いない。
病院は市の応援を期待して話を持ち込んできたんじゃないかしら

働き盛りの方が怪我、腰痛悪化、脳卒中などでリハビリしなければならなくなったとする。

 今どきはスマホやパソコンを病院に持ち込んで、必要な連絡は取るだろう。

 仕事の種類によっては、
会社から遠い病院でも、連絡だけでなく、仕事そのものを続けられる。
テレワークだ!
 北九州・福岡・大阪辺りからでも、治療に来ていただいてはどうだろう。

流水プールのリハビリなら入院期間が短縮される」と宣伝しても大丈夫なんじゃないnote 

HAL足こぎ車いすも導入して、最新のリハビリをアピールhappy01

なにしろ、「先進リハビリテーション・ケアセンター」併設なんだからscissors 


   ロボットスーツHALはこちら 

 「HAL 医療用 下肢タイプ」は、神経・筋難病疾患の歩行機能改善に限定だけど、1年前に保険適用になってた。

  足こぎ車いすはこちら。  さらに進化してましたlovely


 入院するほどでなければ、病院近くの旅館が格安の長期滞在向きプランをつくったり、年金保養ホームを再開させて
 
『短期集中リハビリ&リフレッシュして、テレワーク』 
happy01

まさにクアオルトの湯布院が実現する。

光ケーブルやWifiを整備してテレワーク環境を整えよう。
空家を使った貸別荘、農家民泊、貸間旅館などを使って、仕事もしながら湯治でリフレッシュ出張。
従業員の健康管理と生産性向上を、都会の会社にPRしよう。
これがきっかけで、本格的に出張所を置いてくれたら嬉しいじゃない♪

2017年5月18日

流水プール再開の投資効果は何倍に?

健康増進課に話を聞いているが、皆さん、「湯布院病院だけ特別扱いできない」ってsign02

はぁ
sign02

もともとは社会保険庁の病院。 税金で作ったプールannoy

市内の同族経営の医療法人とは違う。

今利用している人たちだけのためとか、湯布院病院の赤字の穴埋めとかいう話ではない。

応分の負担をして、市民の健康増進施設として再利用させてもらうのに何の遠慮が要ろうか??? 

せっかくある地域の資源に投資して、新しい層の利用者を増やして、全ての世代の市民が健康になって将来の財政負担を減らし、国民保養温泉地の重点施設に活用して経済効果を上げよう、という話だ。 

数年後の投資効果は何倍になるだろうup

2017/3/23 温泉流水プールの復活で、湯治プランに強力な助っ人 

2017/3/22 何十億円もかかるスポーツ施設が、たった2000万円/年!



以下、
2017/2/20 「湯無田高原を湯布院の財産にする」の、ゆふの丘プラザの話から引用。

 (略)……事業を続けるかは、目標と結果と費用とのバランス。

利用料収入+波及効果 > 職員経費+管理費+施設償却費」 の評価しだい
lovely 


市の施設として何を目標にするかで、費用対効果は大きく変わる
scissors

2017年5月16日

温泉流水プールの利用者増にも、ふるさと納税♪

昨日の続き。
     2017/5/14  『安い買い物』は見逃すな!


 院長の「
1万円ずつ出し合って……」は、ふるさと納税を使って、市外からも出資を募ろうhappy01

返礼品はプールの利用券。
総務省は3割とか言ってるけど、バスと同じでかかる経費は変わらないから、仕入れ値はタダ同然。 
5割分とか7割分でもいいんじゃない?

2017/3/7  もと市民”の住民税を有効に使わせていただきましょう         

4月、北海道・函館市が、新しくふるさと納税を始めたら、1カ月で630万円も集まったそうだ。

「原発止めて」ふるさと納税、 函館


広島県神石高原町と違って、函館市は特産品がもらえる。

2017/3/2  ふるさと納税は目的を明確に。 奇跡がおきるかも         

湯治プランの企画にして、納税者自身が使ってもいいし、「由布市内や近隣市町にいる親族や友人に利用券をあげよう」と寄付してくれてもいいlovely

 

2017年5月14日

『安い買い物』は見逃すな!

私は、歯医者はよく行くが内科を受診することは少ない。
先日、初めてひどい眩暈を起こして、市民検診で世話になっている病院にかかった。

院長は、湯布院病院の流水プールの重要性について、会議の場などで由布市に訴えてくれたそうだ。

 「市民の健康のためには(谷さんの言うように)
『安い買い物』なんだけどねdown」と、残念そうだった。

院長はこうも話してくれた。
「必要だと思う市民が1万円ずつ出し合って、とかでも維持すべきだ。
利用者を増やして、利用料を稼がなきゃ」 

 院長、ありがとう! そうだよ、再計算!

今、湯布院病院のプールの利用者は何人だろう? 
入院中の人も入れて50人なら、平日の営業で、利用料収入は

300円×50人×240日=360万円/年。 

「赤字が2000万円」なら、これと差し引きで、実際の経費は2360万円? 

 定年退職した方の代わりに「若いトレーナーを雇用してプールだけ再開」なら、直接的な経費は多めに見ても2000万円/年くらい

利用者が100人になれば、300円×100人×240日=720万円/年の収入。
市の実質的負担 20007201280万円/。 

150人なら、市の負担は 20001080920万円/年 で済む。

ちょっと欲張りすぎかな

土曜日、1015時くらいでいいので営業できれば、少しの追加経費で、さらに収入増♪

2017年5月 4日

憲法記念日。地方自治の歴史も70年!

もうすぐ憲法記念日。
ということは、地方自治の歴史も70年なんだ!

憲法の第8章「地方自治」 は、たった4条しかない。


 第
92
    地方公共団体の組織及び運営に関する事項は、

     地方自治の本旨に基いて、法律でこれを定める。

1993年、国の中央集権を転換する「地方分権の推進に関する決議」に続き、2000年に「地方分権一括法」施行。

 地方自治法改正によって、国と自治体は「上下・主従関係」から「対等・協力関係」になり、国の仕事を自治体に下請けさせる機関委任事務の廃止権限委譲などが実現した。

その『法律』、地方自治法は、こう定める。

第2条8項 
  この法律において「自治事務」とは、地方公共団体が処理する事務のうち、
  法定受託事務以外のものをいう

同条14
   地方公共団体は、その事務を処理するに当つては、
   
住民の福祉の増進に努めるとともに、
   最少の経費で最大の効果を挙げるようにしなければならない

法定受託事務自治事務も、14項の目的の達成は、市長や職員が法律や条例をどう解釈しどう運用するか、議員がどうチェックするかで実際は大きく違う。

「任意で」とか「努力すれば」とかじゃく、「しなければならない」という義務なんだけどね。

そこで、先月22日、24日の続き。

2017/4/24 湯布院・挟間のように、庄内も「役場」と「公民館」を隣にしませんか?                 

2017/4/22 声を出せない住民の願いが市役所に届くには?           

庄内公民館をどこに建てるか、
もとは国の施設の温泉流水プールを、住民の健康と地域経済に活かすことなく終わるのか、
知恵の働かせ方とやる気しだい。

ところで、市長(職員)や議員の質と力量は、有権者・住民の質に比例するという。

立候補者の中から選ぶしかないんだけど、
その後の任期中、私たち納税者・住民がどうやってこの人たちを活かして事務をさせるか、が問われているんだと思う。

「やっていただく」のでなく「一緒にやる」
時には「やらせる!」
くらいの勢いが要るかもbleah 

だから民主主義の学校なのね lovely

「どうせ、言うたってつまらんdown」と諦めてたら、第214項の『最小の経費で最大の住民の福祉』は、いつまでたっても手に入らない pout

2017/4/14   「住民の福祉の増進」と自治体事務の非効率・不作為               

憲法記念日を前に、たくさんの住民の皆さんが気持ちを同じくしたいと思うup

2017年4月25日

湯布院・挟間のように、庄内も「役場」と「公民館」を隣にしませんか?

3月末に、庄内公民館の実施設計業者選考をかねたプロポーザルがあった。
その前後、庄内庁舎に行ったとき、利用団体から聞き取りしてたみたいだった。
建てる場所(利用時のアクセス)について、話が出てなかったのだろうか?

50年後の日本の人口は3割減ると予測されている。
高齢化率は、201526.6%、6538.4%。
医大辺りは大分市のベッドタウンなので、由布市の人口は大きく減らない。

でも、高齢化は確実に進む。
市内の大部分は「消滅自治体」状態になっていきかねない。
庄内地域は深刻だろう。

高齢化で税収が減る。
合併特例の交付金もあと少し。


「公共施設等総合管理計画」は、利用率多目的利用が肝心。

2017/1/12  これからの公共施設整備は、利用率と多目的利用♪            

スーパーと個人商店が集まれば、買い物客が増え購買意欲も高まり、売り上げが増える。
集積の効果♪


 市役所と公民館が隣にあれば、
住民の利用が増え、住民ニーズが把握しやすくなり、サービスの質・量が上がるんじゃないかしら? 

挾間・湯布院と同じように、庄内も隣に建てませんか?

2017/1/14  「庁舎横と山の上と、どっちがいい?」と聞いたら、答えが変わる!?              

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2017年4月22日

声を出せない住民の願いが市役所に届くには?

近所の方から「知り合いが湯布院病院のプールが無くなるのを残念がっている」と聞いた。
私も知っている人だったので尋ねてみた。
知り合いは、いつの間にか、もうすぐ
80歳にsign01

湯平からユーバスを利用して通っている方が二人もいて、90歳くらいなんだって
sign03
市外から長年通っている方もいるそうだ。

「利用者有志で、プール再開を市長さんにお願いしてみたら?」と聞くと、

「この歳になって、そんなことは、とてもとても……」

「みんな諦めている。6月からどうするか、それぞれで考えるだけ」

「プールには若い方(60代あたり)もいるから、そういう人たちが言ってくれるといいけど……」と。

後期高齢者の世代ともなると、身体は元気でも『市役所に物申す』なんてやっぱり億劫なのねdown

 聞きながら、遠くの停留所まで行かなくていい送迎型ならもっと利用できる人が増えるんだろうな、って思った。

 高齢者が受益者となるサービスは、『
当事者の要求が無いのは、必要が無いからではない』ことも再確認。

市役所は、窓口で待っているのではなく、住民の生活の場に出向いて行って耳をそばだててほしい。

 湯布院町が大森先生をよんで勉強した時の言葉。 

   要旨はこちら
 (PDFの56ページ)

市長さんも、大勢の前で演壇から……でなく、同じ場所で向き合って住民と話してほしい。


      2012/3/21
 活気のある会社には、社長室はいらない

それにしても……。
お年寄りがお願いするのを諦めてしまう市長・市役所って、なんだか悲しい weepweep

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2017年4月15日

生産性の高い会社(自治体)は、株主の利益(住民の福祉)を増やす

民間では人件費コストと考える。
つまり、どうやって生産性を上げて利益を増やし株主に還元するか

地方自治も 同じだろうと思いませんか?
 社員は職員、社長は市長、株主は住民。
 それぞれが同時に消費者でもある。

 そこで、10年前の由布市の勉強会、大森彌先生(東大学名誉教授)の講演、『基礎自治体の再編と地域自治のかたち』から引用。

「今後、全ての職員は、自分の自治体の財政状況がどうなっているのか、どこにどういう風に赤ランプが点き始めようとしているのかという事を分かってなければいけない、という事です。

 特に職員の皆さん方は、事業費を予算で組む時に自分の人件費を入れて考えていないでしょう
 自分達の課や係の人件費をいれて、その事業は相対的にどのくらいの額でやつているのかということを考えるべきですよ。
それが当たり前の事じゃないですか。」

そうだよsign01 先生、拍手heart04

350人も職員がいて(合併時は412人、もっぱら定年で自然減)、臨時・嘱託職員もいっぱいいて、それで、行政サービスも合併の約束だった財政再建も、この程度なの……sign02 

TVや新聞やNETで、他の自治体のことを見聞きするたびに思う despair coldsweats01 angry weep

 由布市は、目標と手法が、組織としてうまくまとまってないからなんだろうな……
down

 湯布院病院の温泉流水プールと体育館の復活は、中長期の費用対効果を考えると、「住民の福祉の増進」効果は、飛び抜けているhappy01

 だから、市長さん、早急な決断をよろしくねlovely

病院に提出済みの6000人の署名もあるんだしnote……

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2017年4月14日

「住民の福祉の増進」と自治体事務の非効率・不作為

地方自治法はこう定めている。

第1条の2 
「地方公共団体は、
住民の福祉の増進を図ることを基本として、地域における行政を自主的かつ総合的に実施する役割を広く担うものとする。」

第2条14項
「地方公共団体は、その事務を処理するに当つては、住民の福祉の増進に努めるとともに、
最少の経費で最大の効果を挙げるようにしなければならない」

私はこう考える。

 つまり、市長をトップに職員が提供する事業(サービス)で、住民の暮らしがどれだけよくなるかが重要。
 
 だから、明らかに効果が見込めるような事業の立ち上げや業務の改善やをやらないという『不作為』も許されない。

 利用者が少ないまま高額の経費で10年走り続けるコミュニティバスとか、
業者の言いなりの随意契約とか、
「授業にしか使わせない」と校舎の多目的利用を認めないとか、枚挙にいとまがない。

 知るだけ腹が立つから、かかわらない方がいいのかな
down

 いやいや、市民オンブズマン活動をしている私としては、というか、ひとりの『市民』としてそんな訳にはいかない
sign03

市民オンブズマン活動のひとつに住民監査請求がある。(地方自治法第242条を参照)

 個別具体的な事案ならいいけど、事務の非効率や不作為だと、使われた人件費額や廻り回って市が受けた損害額を数字で示すことは困難なので、現実には請求できない。
 
 第75条の事務監査請求もあるんだけど、手続きが大変。

 やっぱり、担当者、責任者、トップに住民が働きかけて、考えを変えてもらうのが近道じゃないのかな
 議会……って方法もあるんだけど。

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2017年4月12日

プール再開の暁には、病院とは別の名前で宣伝しよう

 プールと体育館の閉鎖に反対する機構あての署名に携わった皆さんのひとりから話を聞くことができた。

「集まった署名約6千筆は病院に提出したけど、肝心の市長さんが動かない
pout」 と怒っていらした。

 「閉鎖までなるべく通うしかないのかなぁと諦めている」

「もっと利用者が多ければ、少しは違っていたのかも……」と悔しがっていたdespair

利用料が安くなったことを知っていた私でさえ、医者のコメントは要るのかな?とあやふやだったsweat01
そもそも、病院の中に、一般向けのプールや体育館があることなんて、想像もしない人がほとんどだろう
gawk

由布市と病院が連携して再開できた時は、健康づくりとリハビリに誰でも使える施設(事業)だということがすぐわかる名前をつけようhappy01
利用したくなるような、家族や知り合いに勧めたくなるような愛称も
lovely

2017年4月11日

プール再開には、まず市長の意思表明

3/22「何十億円もかかるスポーツ施設が、たった2000万円/年!」の続き                

最近、子どもの頃の生活習慣が将来の成人病につながることが疫学的にも証明されてきているsign01
 肥満傾向の子どもの健康管理にも、小児ぜんそくにも、プールは効果が高い
lovely
担当は、子育て支援課教育委員会

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2017年4月 4日

『意思決定過程の記録』 を残そう

3/27 「官民協働する事業の担当課は?」 の続き 

以前、由布山荘を観光協会・旅館組合に指定管理してた時期があったけど、建物老朽化などでうまくいかなかったみたい。 
「ゆふの丘プラザ」と「スポーツセンター」はどうなんだろう。

いくら税金を投入できるのか、まず市役所内で検討するらしい。
改修費?
管理費(人件費)?

 そこで、お願い
heart04 

議論の経過はきちんと記録してほしいup

再開するなら、
地元と一緒に、しっかりと目標を定めて連携するために、一番必要な情報だから。
 2012/4/25 「消えていく会話でなく、熟慮と記録を兼ねる文章で♪」

 

2017年3月27日

官民協働する事業の担当課は?

2/20 「湯無田高原を湯布院の財産にする」の続き。


 「ゆふの丘プラザ」は休館し、公共施設総合管理計画のなかで検討するらしい。

 スポーツセンター、人工芝ラグビー場(2面)も合わせて、立地から考えても、市民が日常に利用する施設とは言い難い。
教育施設だからと採算度外視で市税をつぎ込むわけにはいかない。

指定管理を別府大学が止めたのは、あてにしてたメリットが得られなかったからでしょ?

事業を続けるかは、目標と結果と費用とのバランス
つまり、「利用料収入+波及効果 > 職員経費+管理費+施設償却費」の評価しだい。

市の施設として
何を目標にするかで、費用対効果は大きく変わる。

湯無田高原の3施設を使って、市外・県外から研修、合宿、大会などを誘致して、観光・地域振興への波及効果を狙ってほしい。

利用ついでの湯布院観光、応援団の宿泊、スタッフの雇用、食堂の運営・食材、など、やり方しだいで由布市の経済に大きな効果が見込める
up

地元との連携が鍵になる。
だから、教育委員会より、地域振興局か商工観光課(出向先の湯布院観光局)が良いのでは 
lovely 

温泉は無いらしいけど、湯治プランの地域活性化の中にしっかり位置づけてほしい。

2017年3月26日

こども食堂・学習支援は、住民みんなの居場所づくり

 322日、毎日新聞の記事を見て、さっそく市にメールした。

あて先は、市長さま、教育長さま、教育総務課、学校教育課、社会教育課、福祉課、子育て支援課、健康増進課、地域振興課、の皆さま

内容は、こんな感じ。 
なんらかの検討のきっかけになれば嬉しい。

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記事は、大変興味深い調査結果です。
関連して、コミュニティスクールこども食堂と一緒に進めてみてはいかがでしょうか?

支援される方も、支援する方も、住民。
行政の皆さんには、広報手段の協力と、必要な費用や場所の提供、をお願いしたいです。

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毎日新聞 2017/3/22 

 「学習支援 : 貧困家庭の子ども、自己肯定感高める効果 ~NPO調査」

 自治体などが実施している貧困家庭の子ども向けの学習支援事業について、利用した中学生は友人や大人との関係が良くなる傾向があるとの調査結果を、NPO法人「さいたまユースサポートネット」が21日発表した。

支援には成績の向上だけでなく、社会とのつながりや自己肯定感などを高める効果がうかがえると分析している。

 生活困窮者自立支援法に基づく学習支援事業は昨年度から始まり、今年度は423自治体が実施。
 その成果を厚生労働省の委託で同ネットが昨年11月~今年1月に調べた。
利用した子どもの声を聞いたのは今回が初めて。

 中学生(回答748人)に、支援事業を利用した前後で「とてもよくなった」「よくなった」ことを聞いた。
最多は「友達との仲の良さ」の56%。
「将来の進学見通し」「家での学習習慣」「学校の成績」は各49%、「大人に対する印象」は45%だった。
「自分に対する自信」も32%あった。

 生活保護世帯など貧困世帯の子どもは、自己肯定感の低さや、目標とする大人の存在が周りに少ないことが指摘されているが、分析した山本宏樹・東京電機大助教(教育社会学)は「学習支援が学力だけでなく、社会的信頼の醸成や将来展望の改善、自己肯定感向上など多様な効果を生んでいる」と評価する。

 また、事業を運営する334団体(回答率75%)は、47%が並行して保護者支援にも取り組み、40%が食事の提供もするなど、幅広い支援をしていた。

一方で実施自治体の42%は「学習ボランティアの確保・増員」を課題に挙げた。

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2017/2/12  コミュニティスクールと児童クラブのコラボ

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大分県社協のHP、最新情報を紹介

 20172月 「子どもたちの居場所づくり手引き作成しました」

2017年3月25日

流水プール閉鎖前に、体験利用してみよう!

湯布院病院のプールに関連して市の職員さんに尋ねている時、思わぬ言葉を聞いた。

「温泉館があるので、もうプールは要らないのでは?」

驚いたというか、がっかりというか……down

でも、そうか
sign01
みんな知らないんだsign03

私は、十数年前、アキレス腱を切って当時の年金病院に入院し、プールでリハビリした。
だから、湯布院病院のプールが健康のためのトレーニングにどんなにいいか、自信を持って言える。

5月末までは営業している。
今のうちに、マイクロバスをだしてでも、市民の健康と市の財政に関わる職員さん、地域住民の代表となる立場の皆さんに、流水プールと温泉館、それぞれの良さと違いを体験しておいてもらいたい。

市内の中高年や若者に、「スポーツジム代わりに、利用したい!」と思ってもらえるよう、お試し利用を呼び掛けてほしいhappy01

プールも体育館も、利用は1回、たった300円。

 

2017年3月23日

温泉流水プールの復活で、湯治プランに強力な助っ人

昨日の続き。

    何十億円もかかるスポーツ施設が、たった2000万円/年!

湯布院病院のプール・体育館を市がバックアップして、市民の健康維持に活用できれば、医療・介護保険財政で、ほどなく元が取れる。

人工透析の医療費は4050万円/月で、本人負担は1~2万円/月。
つまり、一人が透析しなくて済むと、約500万円/人・年の医療費を節約できることになる。
国保の場合、国・県と由布市が折半する。

透析しなくて済む国保の人が年間一人ずつ現れれば、2年目は250万円、3年目は500万円、4年目は750万円……の市財政の節約になる。
県・国の財政にも貢献できる。

働き盛り世代の心臓や脳血管の発作が予防できれば、医療費だけでなく、後遺症による本人・家族の介護、労働、生活の質などの逸失利益も防げる。

スポーツジムに通う感覚でストレス解消できれば、生活や労働の質が上がる
湯布院が得意とする「おもてなし」は、精神的余裕があってこそ。


 そんなこんなで考えれば、費用対効果は相当なものだ
up
2000万円/年なんて安いものlovely 

市が事業計画を立てて地域医療機能推進機構に提案すれば、きっと復活できるsign01

温泉を使った流水プールなんて、全国探してもそうそうないだろうhappy01
環境省の湯治プランに応募する大きな要素になる 
scissors

2017年3月22日

何十億円もかかるスポーツ施設が、たった2000万円/年!

2/19の続き 「クアオルト構想と湯布院病院の流水プール」

    http://tani-oheya.cocolog-nifty.com/blog/2017/02/post-bcdd.html

湯治プランに欠かせないと考え始めた矢先、「湯布院病院のプール・体育館が5月末で閉鎖する」と聞いた。

 健康増進課と病院に尋ねてみた。

何年か前、プールと体育館のリハビリが医療保険適用外となって、採算が悪化し、担当者2名の人件費を含め毎年2000万円の赤字。
 改善の見込みがなく、本部の地域医療機能推進機構の判断で閉鎖されるそうだ。

 「げんき事業」が始まったのは、医療保険が使えなくなったからかな?

 その頃、担当者に会いに行き、健康増進課や保険課に提携の話をしたけど、どちらも反応はいまいち 
down
他の病院との関係もある……と市は消極的 
gawk
健康マイレージ対象にする提案も進まないまま sad

ところで、赤字の人件費の内訳は、一人はもう定年で、もう一人は50歳くらいだって。

 つまり、施設維持の赤字は年間数百万円
定年で辞める方の分で若い職員と非常勤1~2名を雇える
up

建設すれば何十億円もかかる温泉利用の流水プールと体育館。
それがなんと
sign03
 人件費も含めて年間2000万円を負担すれば手に入っちゃうのだ
note 

 私は、これを、働き盛り向けのスポーツジムにしたい lovely lovely lovely

由布市には若者向けのそういう施設がない
gawk
挾間にBGプールがあるが温水ではないので、快適に利用できる期間は少ない。
大分市からの利用者が多いらしく、子ども水泳教室は人気なんだそうだ。

2017年3月14日

住民自治の枠組みを変える

3/3の続き。 
  市長さんにわかってほしいのは、市役所の行政事務の費用対効果のこと。

それも、単年度でなく、せめて5年先10年先を見越した費用対効果

 まず、財政の厳しさを住民に公開して、辛抱と協力をお願いすること。

そのために、海士町役場は、給与カットで町の覚悟を住民にわかってもらい、サービスを縮小し、町の再生のための資金を捻出した。
そして、「若者、ばか者、よそ者」と手を組んだ

 大事なのは、そういうこと。
 「給料減らしゃいい」って話じゃないのよねhappy01
合併して間もなくの由布市の勉強会で、大森彌先生(東大名誉教授。自治体行政学の権威)が講演の最初に語ったこと。

 「平成の大合併は、住民自治の枠組みを変えること。
 従来のまま、そのままの形で大きくしたら、ろくな自治体になれるはずがありません」

お話の中ではこんなことも。
「事業を組む時、自分たちの人件費をいれて、相対的にどのくらいの額でやっているのか、考えるべき」

まさに費用対効果scissors

 同じ経費(給料)で、どれだけの知恵をだして、住民の生活の質と満足度を高める事務・事業ができるかってことが大切。

それが「住民自治の枠組みを変える」こと。
10年経った由布市は変えられたのかな? 
NHKの「地域づくりアーカイブ」が更新されていた。

住民独自の取組みも多いけど、行政が関わっている取組みもたくさん紹介されている。

変わるとっかかりになるのではないかしらlovely
住民と一緒に取り組もうとするとき、参考にする映像があるのはとても便利note

2017年3月 8日

小規模校の学習支援にも、湯平小のワゴン車を活用

湯平小のワゴン車は、毎日授業中の数時間、わざわざ庄内庁舎に駐車しに行くsign03

そのために払う人件費(シルバー人材センターへの委託料)は、バカにならない
down

庄内でなく湯布院を車庫とする条件で運転手を紹介する委託契約を結ぶよう教委に提案している。
小学校敷地または湯布院庁舎駐車場。
鍵は、教委から湯布院振興局に管理を委託する。
遠くにしか人材がないのなら、その運転手さんには通勤のガソリン代を払えばいい。

 学年が上がるにつれ、球技やコーラス、理科の実験設備など、小規模校では難しいことがある。
ワゴン車が2台あれば、川西・塚原の生徒を同時に送迎できるので、由布院小と合同授業がやり易くなる
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小学校の合同授業で顔馴染みになっていれば、湯布院中の中一ショック(?)対策にもなる
happy01 happy02

毎日、庄内庁舎まで車2台を駐車しに行く費用で、合同授業の送迎経費は賄える。
新規予算不要
scissors

市長さん、教育長さん、よろしくお願いしますlovely

学校行事に合わせてスクールバスの時刻変更ができない時、湯平小学校OBである中学生の通学にも使えますup

 

2017年3月 7日

 “もと市民”の住民税を有効に使わせていただきましょう♡

ふるさと納税の続き


 由布市には、高齢者のお出かけ支援・免許返納のため、ふるさと納税の活用を関係の課にお願いを続けてきた。

コミュニティバス応援を納税目的に増やしてほしい。

今は市外に住んでいる子・孫世代が全国にいる。
皆さん、
郷里に暮らしている父母・祖父母の外出や運転が気になってるはず。

そういう“もと市民”に納税してもらって公共交通を充実させる財源とし、返礼品として、その方の父母・祖父母にユーバス回数券を送ろう♪」 と。


200
円×往復×週1回×50週なら約2万円。

回数券で満席になって追加車両を呼ぶことになれば、ユーバスの追加経費が必要だけど、ほとんどは空席が埋まるだけ。

必要な予算は回数券の製作費と郵送代くらい。

5000
円単位くらいで納税額と同額の回数券を返礼品にしよう。
総務省もケチはつけられないはず。
納税額の大部分をユーバスの費用にできるnote

子・孫は収めた住民税で親孝行ができて、父母・祖父母も嬉しいhappy01

 ふるさと納税分は、現行のユーバス予算と相殺するのでなく上積みする。

納税が多いほど委託額も増えて、単価やコースの見直しを同時に行えば、潜在していた移動需要が掘り起こされて、住民みんなが便利になる

地域でお金が廻る
sign03

市長さん、私も一緒に検討させてくださいlovely

2017年3月 3日

給与削減なら、市長さんに提案してる海士町を参考に♡

免許証更新時に認知症の疑いとされた高齢者が診断を受けやすくするため、県警が医師に面談して診察してくれる医師をリストアップしたそうだ。
全国でもめずらしい取り組みらしい。

同じ「○○で一番」なら、たった2%半年間の給料返上じゃなく、こういう市民が具体的な利益を感じられる事業に取り組んでほしい。

給与削減なら、ずっと前から、参考にしてほしい自治体を市長さんに提案しているので、この際、本気で考えていただきたい lovely

それは、海士町
happy01
島根県の離島。
町のキャッチフレーズは 「ないものはない!」

  2015/11/6      市長さんが約束した「海士町の勉強」                 

海士町HPに、財政再建・産業振興の歴史がわかるレポート 「離島発」 

会社経営していた山内氏が町長に就任して、平成17年度、人件費を削減し、約2億円をその財源にした。

人口が由布市の10分の1以下の町でだよ
sign03 

カット率は、 三役5040%、職員30%~16%(平均 22%)、議員40%。
早期退職・転職支援
8 人。

ラスパイレス指数は
72.4 (全国最低値) 

10年後H27年4月、ラスパイレス指数は、97.2に回復して、地域再生の先頭を走っている。

2017年3月 2日

ふるさと納税は目的を明確に。奇跡がおきるかも♡

昨日の続き  2017/3/1  トップページは、最新情報をわかりやすく

「みらいふるさと寄付金」は、これまで3項目だった納税目的が7項目に。
でも、これじゃ、実際何に使われるかわからない……
down
もっと具体的な事業をあげてほしい。。

返礼品目的の納税者は多い。
でも、「(自分の自治体で)何に使われるかわからない税なら、賛同できることに使ってほしい」と、ふるさと納税する人もいる。

ピースウィンズ・ジャパンという認定NPOの事業に、犬の殺処分ゼロをめざす「ピースワンコ・ジャパン」がある。

 本部がある広島県神石高原町(じんせきこうげんちょう)が、このNPOと連携して「ふるさと納税」を始めたら、大反響。


今や、町も県も超えて全国の「殺処分ゼロ」に広がっている。 

クラウドファンディングも始まった。

昨年10月から1年間の目標額は10億円。5か月で達成率37%!

「広島から全国へ!殺処分0にご支援を」

猫好きの私は、こっちも気になる。

神石高原町のふるさと納税は、町内の自治区とNPOを対象の支援は、返礼品はもらえない。
それでも、3億円を超える納税額の大部分がピースワンコのためだ。
証明事務が増えるが、町の広告費と考えれば安いもの
up

目的を明確にすると、こんなこともおきるのだ、という好例scissors 

ちりも積もれば山になる
lovely

2017年3月 1日

トップページは、最新情報をわかりやすく

 由布市は、昨年秋、返礼品事業を始め、今年になって「みらいふるさと基金制度」から「みらいふるさと寄付金」に改名し、カッコ書きで「ふるさと納税」の文字も入れた。

 でも、トップページには「ふるさと納税」の文字もバナーも無いsad

皆さん、トップページから入れますかsweat01
試してみてください

検索してカッコ書きの「ふるさと納税」の文字を探さないといけないなんて……
sad
「納税してほしい気があるのsign02」って思われそう 
 昨年の地震の後、「ふるさと納税で復興支援」が盛んなころ、市にHPの工事を提案したけどそのままだ。
 半年以上かかって、ようやく改善されたのかと思ったのに……。
 HPの右上の目立つ場所に「市制施行10周年」のバナー。

クリックすると、とっくに終わったイベント案内がほとんどdown
これじゃ見た人に「ちゃんと更新してないんだね」って思われちゃうsweat01
このバナーを「ふるさと納税・みらいふるさと寄付金」に変えましょうよhappy01

 「業者に委託してるから職員ではできない」の? 
きっと高い委託料を払ってるんでしょ。
そのくらいやってもらってほしい。

2017年2月27日

震災減額より先に、わたり後遺症の治療を

市が3月議会に提案した減額は「一般職員約400人は2%、市長、副市長、教育長は3%」

つまり、減額後のラスパイレス指数は約100.2。 
まだ、全国の自治体や国家公務員より高い

H28//1時点で、全地方公共団体の平均は99.3、由布市は102.2だ。 

 「大分県内市町村職員の給与制度・運用の状況」 を開いてほしい。

 全国でも、
もともと大分県内の市町は長く「わたり」を続けていた。

その中で、由布市はとうとう県内最後になり、昨年秋、慌ててわたりを無くしたannoy

 でも、同時に条例をつくり、わたり解消後の額が解消前の支給額に追いつくまで、職員には差額が支払われる
「0」になるまで払う差額は、全部でいくら
sign02

ところで、県HPのPDF16枚目(13頁)

「役職段階別加算」の欄外、「H27.6期と比べ、新たに国・県を上回る率とした」って何だろう? 
係長クラスのわたりが多く残っていたので、その代替措置かな?

21年、市の給与格付を情報公開して「わたり」の実態を、作表・分析したことがある。

  市は、役職をいっぱい作って「わたりはやってない」と言い張ってきたsweat01

  その頃、職員の約6割が部長・課長・係長級。 ヒラ職員は1割 しかいなかったdown

給料表の格付けは、月々の給料だけでなく、賞与、退職金、年金に反映されるangry
市の社会保険料負担も増える
pout

 『震災減額』するのはいいけど、こういうことを改善してからにしてほしいな 
lovely

財政調整基金は、一般会計の赤字穴埋め? 

TVで、3月議会初日の提案を見た。
「震災復旧に基金を取り崩したから」だって。

財政調整基金なら、一般会計の赤字の穴埋めに使う予定だった分が足りなくなるからってことかな?

昨年秋にHPに掲載の「普通会計における中期財政収支の試算について」
を開いてみて。

1枚目の最後にこう書いてある。

「単年度収支見込で黒字の場合は財政調整基金に積み立て、赤字となった場合は、
政調整基金及び減債基金で調整する対応としています」

3
枚目が見通しの数字。

28
年度から単年度収支は赤字で、財政調整基金はどんどん減っていく予定sweat01sweat01

もともと市の一般会計はとっくに厳しい状況だった。

確かめたい方は、過年度もご覧あれ。

HPの中期財政のページはこちら。

H26/9
公表の中期財政計画を、わかりやすく視覚化したのがこちら。

90度右に回して、拡大して見てください。スミマセン)

基金残高が
0になるのは時間の問題だった。
震災のせいにしないでね。

  ところで、表の欄外。 4項目目に注目

H25年の人件費は、合併時の新市建設計画では28億円のはずだった。

実際は33億円
sign03 (東日本大震災の復興減額がないものとして) 

これも、基金を食いつぶす赤字の原因のひとつなんだろうsad 

2017年2月25日

必要なのは、迅速で適切な行政事務

 由布市は、地震で財政状況が厳しくなったから給与を減額するそうだ。
「4月から半年間、総額
1500万円」だって?(ニュースの記憶)

地元紙は、こちら。 

東日本大震災のときの減額に倣ったのかな?

 地震の直後とその後の市長・市役所の対応に不満を持っている住民は少なくない。

熊本地震関連では全国初らしいけど、それで免罪符にしようというなら、住民は馬鹿にされてる気がする。 

そんなごまかしみたいなパフォーマンスより、インフラ復旧、農業・観光の再生、被災者支援にもっと本気で取り組んでほしい

例えば、昨年の地元OBS放送の番組。
    12/6、「特命調査TUESDAY」 

   「なぜ一部損壊?地震の被害認定に疑問」

 番組では「再調査の申請が3件寄せられ……」だが、先日、「被害認定の再調査が約150件、担当は税務課。そのうち再々調査が6件」 と聞いたsign02

(今、私も会員になっているNPOおおいた市民オンブズマンが情報公開請求中)

 一方で、本震の後、「被害認定に県が技術職員を応援しようとしたのに、由布市は断った」と聞いた
本当はどうだったのだろう
sign02

 市民に説明はあったのかな?
私が知らないだけかな?

150件の後ろには、再調査提出に至らなかったたくさんの押し問答があったのでは?

 現地確認や事務処理で、他の震災対応や通常の業務が省略や後回しにされたのではないか 気になってしかたない。

 写真を撮るのも難しい単身高齢者が、判定でごたごたしているという周囲の話もあって罹災(義援金)申請を諦めた、などの話も聞いた
downgawk

«地域に元気とお金を回すきっかけ