2020年1月10日

公募による「市民委員会」をつくって、『戦略』を実行に移しましょう💛

市HPの新着情報にこんなのを発見。 「第2次由布市総合計画 重点戦略プラン(後期)」素案 と「第2期 まち・ひと・しごと創生 由布市総合戦略」素案 に対する市民意見の募集について 1/10の掲載で、締め切りが1/27。約2週間。市報1月号を見ると、掲載はない。 HP公告でたった2週間なんて、アリバイつくりが見え見え。それなりに市政に感心のある人は「意見を出したって、どうせ素案がそのまんま確定しちゃ...

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2020年1月 9日

市町村営自家用有償運送は、県内8市町が運行中。由布市はまだ?

市営のユーバス運行をバス・タクシー業者に委託するのに、4条(一般路線)から78条(自家用有償運送)に変更する提案を続けている。 1~2ヵ月くらい前だったか、副市長が「タクシー業者が反対するから難しい」「県に相談した」と言っていた。もしかして、民間団体が行う福祉有償運送とごっちゃにしているのではないかと聞いてみたが違うみたい。「県は手続きだけなので、運行方法の相談をしに大分陸運局に一緒に行きましょう...

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2020年1月 8日

「タクシー業者等が協力する自家用有償運送」が始まる💙

暮れも押し迫って、国交省HPに、「自家用有償旅客運送の制度見直しについて」というファイルを見つけた。10月25日付けの自動車局のもの。 『交通事業者が委託を受けたり、実施主体に参画して運行管理を含む運行業務を担う自家用有償旅客運送制度を創設し、合意形成手続きや申請手続きの簡素化等の特例措置を講じる』というもの  (PDFの8枚目、P7)P6中ほどに、『必要な法案について、2020年の通常国会に提出...

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2020年1月 6日

「議事録作成AI 」で労働生産性アップ♪ 仕事の質と量のアップ♡

 庁内に「新財源」を検討する委員会ができたとかで、夏頃、いくつかの窓口で、「節約も新財源よね?」と聞いていた。なんだか、いつの間にか新財源の委員会は棚上げになってるらしい。 「議事録作成AI 」の導入・保守費用っていくら?うまく使いこなせたらその効果はいかほど?手作業の12倍の速さだよ!確認する時間を差し引いても10倍近い時間が節約できる。  これを「次の取り組みに生かすような時間」に使えたら、職...

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2020年1月 5日

「議事録AI」を導入して、節約した時間で住民サービスの質を高めよう♪

全国市民オンブズマン連絡会のMLで、ある日、こんな記事の紹介メールが配信された。 ≪年間10000時間の業務削減に? 広島市が「議事録AI」を導入した合理的すぎる理由≫ 議会の本会議議事録は、業者委託している。でも、委員会や各課の会議のテープ起こしは、職員がやっている。  テープ起こしなら、とりまとめ団体があれば、子育てや障がいや病気で就労が制限されている住民でパソコン入力できる人にやってもらえる...

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2019年12月 4日

5年前の由布市の財政見込、再来年には基金「0」

昨日の続き 市長さん、ほんとうに由布市の「財政は大丈夫」? 今年5月、市長に提出した懇談テーマ。 ① 意思決定過程の記録を残す ② 財政はもつのか?(決算カードの指数から) ③ 生活インフラより箱モノ優先?  ④ 大森先生の講演録を使った勉強、の4点。 決算カードの指数は、今年の分が掲載された。  ②の数字に赤字で追加したのがこちら     ダウンロード - 1905sityokondan.pdf...

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2019年12月 3日

市長さん、ほんとうに由布市の「財政は大丈夫」?

昨年9月、Yufu市民オンブズマンで市長に懇談を申し込み、催促を続けて、今年11月、ようやっと実現した。
それも、たった50分❗

市長は「財政は大丈夫」と言っていた。
それから何日もしないうちに、「杵築市が財政再建団体転落の危機」というニュースが!

さっそく両方の決算カードを比べてみた。
  由布市はこちら 

  杵築市はこちら 

杵築市の2018年度の経常収支比率は100・9%。(臨時財政対策債を含めないと 105.7
由布市は、96.4% (同 101.6で、杵築市より4~4.5ポイント低い。


一方、経常収支比率の全国平均はこちら
  〔概況〕の「5.経常収支比率の状況」をクリック

さて、自治体類型は、杵築市は町村の「I-1」、由布市は同「I-2」。
(決算カードの右上に表示されている)

類型「I-1」の平均は86.5%。「I-2」は91.2%。
 (2018年度、減収補塡債特例分・臨時財政対策債を含まず) 

 前年はどちらも84%だった。
経常収支が70%台の市町村はそうたくさんないと思うので、たいていの市町村は平均値に近い数字なんだろう。

 そういう中で、杵築市105.7、由布市101.6。 
……ってことは、由布市は、平均より杵築市にずっと近いじゃないですか❗❗

 市長さん、ほんとに由布市は大丈夫なの?

 杵築市のニュース第一報は ≪続きを読む≫をクリック

 

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2019年10月23日

「経緯はわからない」……意思決定の記録が無いのは無責任の始まり

Yufu市民オンブズマンは、去年の1月と3月、情報非公開に対する審査請求を行った。
審査会が意見陳述会を開いたのは、半年以上経った8月末
また半年かかって2月、やっと答申書が出た。

どっちの請求も、市民サービスに重要な案件の意思決定過程の記録が無い、というもの。

委員3人(分大准教授と弁護士)は、「ないものはないから、非公開決定は正しい」だって。

「当審査会は、実施機関に対し、今後適正な文書の作成および管理を求める」と、一応、請求人が要求した付言は付けてくれた。
  (※ 実施機関って、由布市のこと)

 でも、答申が出てから後のことでも、意思決定の検討記録がないことは、相変わらず多い

今日、ニュースを聞いていて、「由布市とおんなじ!」と思った。

茨城県の那珂川沿いの2つの市で、河川氾濫情報の緊急メールが住民に送られない設定になっていたそうだ。
どちらも、「なぜそうなったのか、経緯は分からない」って。

        下方の≪続きを読む≫をクリック

 記録が無いってことは、「当時の担当者しか知らない」「当人が覚えてなければもう闇の中」
だいいち、担当者が誰の時かもわからない
こういうのって、無責任体質に繋がりやすいよね 💢💧

 

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2019年10月 4日

職員の負担を増やさずに、コンサル丸投げをやめてみたら……。

一方で、こんな例もある。  2019/9/26 湯布院の人たちが考える、訪ねてほしいお客さまはどんな人?  この投稿でリンクしている記事から引用する。『中津川市は2017年に「地域公共交通網形成計画」を市の職員自らが策定した。通常はコンサルタントに委託することが多く、市職員自らが策定するのは異例だ。そして同計画を市への移住施策と結びつけ、公共交通に関するさまざまな取り組みを始めた。……』     ...

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2019年10月 3日

「情報の非対称性」 を前提に、ぼったくられない工夫を♪

昨日の続き 2019/10/2 誰が言いだそうと、市民のためになることはさっさとやる 30年度の運用状況を見てたら「地域公共交通再編実施計画策定委託料 ほか」に、約770万円も!! 2カ月前、「情報の非対称性」について書いた。  2019/8/3 住民サービスの提供は、知識・情報がないと経済的不利益を被る  「職員に知識がないばっかりに、業者の言うなりの契約をして、投入した税金が住民サービスの質と...

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2019年10月 2日

誰が言いだそうと、市民のためになることはさっさとやる

由布市公式HPの新着情報に、「みらいふるさと寄附金運用状況」。これって、ふるさと納税のことよね? そこで、右端のふるさと納税のバナーをクリックすると、これがリンクしてないんだな……。しょうがないから「ふるさと納税」で検索すると「ホーム>暮らしの情報>まちづくり・地域コミュニティ>由布市みらいふるさと基金制度」  おいおい あっちこっちバラバラ。統一感ゼロ‥‥。...

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2019年9月27日

金で解決する前に、助け合い・思いやりで対応できないかしら? 

8/27の続き
   公民館はユニバーサルデザイン。設計業者のセンスが問われる♡

 市は、玄関を自動ドアにするらしい。
今日、由布市議会で議論される。


  委員会の議論は下方の≪続きを読む≫をクリック

「手動ドアが想定よりも重かった。高齢者や障害者に配慮が足りない部分があった」は、設計業者の責任でしょ?

 一昨日、公共交通対策検討委員会の公募委員の抽選会で市役所に行ったので、教育長さんに1分間だけ、面会した。
「谷のブログの8/27の記事を読んで」
「(全額でなくても)『半分でも責任取って』と業者に言っていいんじゃないの?」
「市民の税金を使う必要ない」とお願いした。

 もう時間がないけど、市(教委)も、議員さんも、急がずに、もっと時間をかけて検討してほしい。

『ピンポン』の音は、事務所だけでなくロビーにいる人にも聞こえるのかな?
困りごとを、みんなの助け合い・ささえあいでカバーできることはたくさんある。
そういうやさしさのある町と、『金で解決』の町と、住みたいのはどっち? 
結論を出すのは、その努力をしてみてからでもいいんじゃない? 

 

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2019年9月26日

湯布院の人たちが考える、訪ねてほしいお客さまはどんな人?

9/24の続き 由布院駅前に、バスセンター&立体パーキングはいかが  花ノ木の別の方と立ち話をしてたら、「(駅前でなく)国民宿舎の跡地に大型バスを」という話もあるらしい。それも有りか  でも、そうすると、五差路がますます渋滞しそう  友人が訪ねてきたときは、「この人混みも湯布院だから」と湯の坪街道を案内するのだけど、『湯布院』『由布院』を目...

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2019年9月24日

由布院駅前に、バスセンター&立体パーキングはいかが♪

 かれこれ1年以上前、花ノ木トラック市での立ち話。お相手は……誰だっけ。 当時は休止中だった湯布院病院のプールの話から始まって、こんなことを聞いた。「亀の井バスセンターと公民館跡を一緒にして、大きなバスセンターと駐車場にしてはどうかという話がある」と。 それは面白い! でも、地元住民と路線バス・高速バスには便利な形で、駅前に観光のマイカーが集まらないような工夫が必要。 最近になって、湯布院振興局の...

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2019年9月23日

ユーバス運転手は本当にいないの? 回覧板で探してみよう♪

4年前に自ら決めてる自家用有償運送をやらないもう一つの理由が、「運転手がいない」。『探してみたけどいない』のかな? これも 「いないはず」と市が思ってるだけじゃないのかな? バス業界は運転手不足が深刻。だからと言って「ユーバスの運転手もいない」とは決めてかからないでほしい。 バス乗務員は、大型車で、長時間拘束で、県内外を走る。でも、ユーバス専用なら、『小型マイクロバスかワゴン車で、主に平日昼間、湯...

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2019年9月22日

業者の言うなり? 業者に忖度? 住民の福祉より優先?

4年前に自ら決めてるのに「業者が反対するから難しい」というのが、自家用有償運送をやらない理由のひとつみたい。  総合政策課は「業者委託するにしても、『田舎道をスイスイ走る実際の費用で委託したい』と言って、業者に断られたらどうするんだ?!」とおっしゃる。 今のユーバスは、乗客ゼロでも決まった時間に決まったコースを走ってれば売り上げが保証される。タクシーは距離制メーター料金、バスは業者の言い値の単価。...

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2019年9月21日

満足も不満も、住民の本音は、なかなか市役所に届かない。

8/20の続き。  住民の声をしっかり受け留め、引き継ぎと共有をしてほしい  こないだ、湯平温泉場に行ってきた。 提灯にできた蜂の巣に、何人か旅館のご主人たちが集まっていた。 JR湯平駅のバスのことを話してみたら「市にはずっと前からお願いしているんだけど」って。 聞いてみると商工観光課。「何回も言わなきゃ!」「総合政策課に直接言わなきゃ」と話すと「やっぱ、そうかなぁ」  だって、由布市は記録しない...

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2019年9月20日

「わからないから、一緒に勉強しよう」って言ってほしい♡

そろそろかと思って、6月議会に出した陳情の委員会審議の記録を請求した。  陳情と結果はこちら  2019/7/18 「公共交通専管職員の配置」に代えて「官民協働の仕組み」を 以下、議員と総合政策課長のやり取りを抜粋。課長「谷さんが言う自家用有償運送は、いろんな課題があって一概にはすぐできないという問題があって、その辺は今慎重に取り扱いながら、実際どうなのかを関係課等々と協議をしている状況で、実...

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2019年9月16日

人と人の出会いが活気を生む。 毎年1億円を無駄にしないで。

6月議会で「もっと便利なコミュニティバスを考える会」が早期実現をお願いしたが、議会は不採択。でも、結果通知を読むと、「すでに総合政策課が具体化のための検討をやっているので、今更議会がおしりを叩かなくても……」という話にも受け取れる。そうだといいんだけど……。陳情と結果は、以下にリンクしてます。市長からのお返事は、まだいただけてない。  2019/7/18   「公共交通専管職員の配置」に代えて「官...

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2019年9月15日

複合庁舎の発注者は、現在と未来の納税者。市民の中のプロを活用しよう♪

9/2の続き 契約書の瑕疵担保責任、公共建築の場合は? 国交省HPの「請負契約とその規律」という資料に発見!P8~9は、「CM(コンストラクションマネジメント)の概要」だ! リスク負担で宿題があるみたいだね。国交省が積極的に押さない理由のひとつでもあるのかな?どっちにしても、由布市にCMを求めるのはハードルが高い。  CM(コンストラクションマネジメント)は、こちらからどうぞ。   2018/11...

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2019年9月 3日

複合庁舎の発注者は、現在と未来の納税者。市民の中のプロを活用しよう♪

昨日の続き 契約書の瑕疵担保責任、公共建築の場合は?  国交省HPの「請負契約とその規律」という資料に発見!P8~9は、「CM(コンストラクションマネジメント)の概要」だ!  リスク負担で宿題があるみたいだね。国交省が積極的に押さない理由のひとつでもあるのかな?どっちにしても、由布市にCMを求めるのはハードルが高い。  さて、お役所に、議会だけでなく市民の目が必要なように、建設工事にも発注者(=納...

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2019年9月 2日

契約書の瑕疵担保責任、公共建築の場合は?

 そもそも、瑕疵担保責任(契約不適合責任)って、引き渡しから何年有効なの? 国交省HPに「住宅の品質確保の促進等に関する法律」の解説がある。 住宅の場合は「構造耐力上主要な部分及び雨水の浸入を防止する部分について、引渡から10年間」。民法の特例として強行規定で、特約によって責任を免れることはできない。 しかも、「契約によって、20年以内に延長することができる」んだって  20年も...

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2019年9月 1日

設計・施工監理の『出来』が、建物の品質を決める

8/27の続き。 公民館はユニバーサルデザイン。設計業者のセンスが問われる  庄内公民館を設計・施工監理した会社の『センス』はどうなんだろう。とても心配。それというのも、湯布院の庁舎&公民館を設計しているのが同じ会社だからだ。 2018/9/5 市民の意見を設計に反映するのが「プロポーザル」  昨年秋に、担当の湯布院振興局にCM(コンストラクションマネジメント)を情報提供はした...

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2019年8月27日

公民館はユニバーサルデザイン。設計業者のセンスが問われる♡

 新築の庄内公民館が不評らしいと聞いていた。そのひとつが「玄関の扉が(高齢者にとって)重いので、自動ドアにしてほしい」とかで、市が検討しているらしい。 まだ現地に行ったことがないんだけど、どんなドアなのかな? 社会教育課長に聞いたら、建設費・維持費の節約のため自動ドアにしなかったそうだ。賢明な判断だと思う。今は、軽~いドアが開発・販売されているからね。  そもそも、ドアが重くて困っている人を見かけ...

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2019年8月26日

「わたり」を続けた後遺症を治療しよう。 まずは類似団体並みに。

 湯布院町の時から、住民の皆さんが「役場は臨時が仕事をしている」と言っているのは聞いていた。
それは、合併しても変わらないみたい。

 正職員も臨時職員も、その人ごとの基準では一所懸命にやっているんだと思う。
でも、基礎自治体の組織としてきちんと効率よく動いているかと言うと、とても機能しているとは思えないことが多いのは誠に残念。

 さてさて、そんな非常勤職員さんの待遇が、来春から新制度に移行する。

  日経の記事は左下の≪続きを読む≫をクリック

 由布市の場合の財源は?
 まず、わたりで引き揚げた職員給与を当たり前の額にして、浮いた予算を非常勤職員の手当に充ててはどう? 

 由布市は、全国でみても最後まで「わたり」を続けてきた。
 高い給与に見合うだけの住民サービスが提供されているのなら文句はないんだけど、不釣り合いを感じている市民は私だけじゃないはず。

 正職員の給与は、類似団体並みでいいんじゃない?

 H30/4のラスパイレス指数は、由布市101.6、類似団体97.7だ。
その差3.9は、一人当たり平均給与が580万円なら、22.6万円だ。
350人分で約7920万円の財源が確保できる。

当面はこれで足りるのかな? 
足りない分は? 
 その前に、繁閑の連携も含めた「事業仕分け」が必要だろうね。

H30/4の由布市の給与・定員管理の状況はこちら。

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2019年8月25日

「自家用有償運送で公約実現」を市長にお願いしました

8/16、市長・副市長・総合政策課長・バス担当者あてにメールを送ったので、紹介します。教育委員会は、次長さんから「一般住民との混乗は、総合政策課から話があれば検討する」と伺っています。(以下、抜粋。趣旨を変えない範囲で書き直してます) 今年度、幼小スクールを含めた委託費(見積)は1億と100万円に達しました!運賃収入は、多く見ても700万円。運休分100万円として、税金支出は9300万円です。 こ...

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2019年8月20日

住民の声をしっかり受け留め、引き継ぎと共有をしてほしい

昨日の続き  住民代表の会議での発言。何を話すか、何を記録するか。         しばらく前、前担当者の異動先に電話してみた。幸い音源は消去してなかったので、「新しい課長と担当者に聞いてもらえるよう手配して」とお願いした。 今日、現担当者に聞いたら、老人会長の話も書いてあったそうだが、私が記録に残してほしかった部分ではなかった。 市は、何かというと「地域の声が……。住民の皆さんの声が……」と言う...

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2019年8月19日

住民代表の会議での発言。何を話すか、何を記録するか。

 昨年度の公共交通対策検討委員会は2月に1回だけ。その議事録を請求してびっくり!最後の意見交換は、結構発言があった。でも、箇条書きで数件書かれているだけ。  当日の発言で、重要だと感じたことも記載がなかった。 もう字句の記憶が薄れているけど、由布市老人会長のこんな内容の発言。「老人会の会員は2000人いるが、交通のことが差し迫った問題になってきている。 老人会としても何か動きが必要だと考えている。...

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2019年8月14日

計画を予定どおり実現させるのは、首長の『決意』と『組織』の能力

このブログを書き始めたのが8年前。最初は、私の考え方をまとめて記録しておくためだったけど、可視化するためにも書くようになった。すぐ検索できるし、ほとんどの方がパソコン・スマホを見ることができるようになったので、「私のブログの〇月〇日を見て」というのが簡単になったから このところ、バスの話ばっかりで恐縮。でも、今頑張らないと、来年度4月実施と、そのための今年度内実験開始に間に合わ...

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2019年8月13日

田舎道では距離制メーター料金は高い! 貸切なんだから、値段交渉可能♪

8/4の続き ジャンボタクシーは貸切車両。 実際にかかる費用で契約しよう。  もともとは、シャトルコースの時刻変更に、亀の井バスが「車両の都合がつかない」と言って委託を受けないから、H23年度からジャンボタクシーになった。 指摘しても、何年も見直されなかった。  ところが、H28年、2度目の情報公開請求で、H22年度の公共交通対策検討委員会の議事録が見つかったのだ! (公募委員が置かれる前なので、...

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2019年8月 4日

ジャンボタクシーは貸切車両。実際にかかる費用で契約しよう。

昨日の続き。ユーバスの非効率も、「情報の非対称性」が理由のひとつではないかと書いた。2019/8/3  住民サービスの提供は、知識・情報がないと経済的不利益を被る  でも、シャトルタクシーの例なんか見ると、業者が……とかいうより先に、市長・職員の思い込みや勉強不足があるんじゃないかしら? タクシーの場合、電話待ちするオペレータがいて、運転手が客待ちして、予約があったらそこまで回送して、実車でお客を...

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2019年8月 3日

住民サービスの提供は、知識・情報がないと経済的不利益を被る

「情報の非対称性」って、聞いたことある?数年前、Eテレの「オイコノミア」という番組を知って、毎週録画して見ていた。そこでよく出てきた 近代経済学の用語だ。経済的に効率的な価格や取引量は、一般に「売り手」と「買い手」の間の需要と供給のバランスで決まる。これに対し、「売り手」と「買い手」の間の専門知識と情報に差がある場合の、その不均等な情報構造を「情報の非対称性」という。検索すると「情報の非対称性があ...

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2019年8月 2日

川西のデマンド化は、市民の意見を取り入れて♪ 

川西地区はジャンボタクシーが3コースある。昨年度、住民代表による公共交通対策検討委員会は、たった1回、2月に開催された。そのたった一度の委員会で、川西地区のデマンド化が決まった(交通会議でも)。 当時の区長さんは、とても喜んでおられた。たまたま知り合いで、以前からバスの話をしてる人。でも、それからいっこうに話が進んだようには見えない。新しい総合政策課長さんは、地元の皆さんと話し合っているというのだ...

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2019年8月 1日

当事者に便利でも、業者に不都合な見直しはしない? 

 3/30の続き 由布市はとっくにユーバスの抜本的見直しを宣言していた この重点戦略プランは、前半の5年間の分で、自治体の公共交通としてはかなり高いレベルの目標を掲げている。もう4年目なのに、計画と現状とで、こんなにギャップがあるのはどうしてなんだろう……。プランには「新しい交通モード」というのが何度も出てくるが、その一つが予約制送迎(デマンド)。7年余り前に龍原コースがデマンド化した。大きな成果...

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2019年7月31日

重点戦略プランを立てた当時の担当課長は、今の市長

由布市の重点戦略プランの公共交通は、4年前の合併特例市としては、大したものだと感じている。だから、パブコメ当時、どっかのコンサルが持ってきた資料を載せただけか……とか思って記憶に残していなかったようだ。今頃やっと見つかって、返す返す残念! そこで、3/31の続き 由布市の目標は収支率20%。値上げせずに達成するには?   H26・27年度、「第1次総合計画の検証・評価および第2次総合計画の策定」の...

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2019年7月28日

乗合路線バスの運転手不足は深刻 由布市も協力を♡

知り合いから、「『銀河鉄道』ってバス会社を知っているか?」と聞かれた。「バスの運転手になりたい」という子どもの頃の夢をあきらめなかった社長が設立した、東京都東村山市の小さなバス会社だって。さっそくHPを探した。 乗合路線バスは2コース。自治体の補助は受けていないので、採算割れさせないだけで精一杯。貸切事業の利益で会社を維持しているそうだ。「銀河鉄道が大切にしていること」のページが嬉しい。ぜひ、ご覧...

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2019年7月27日

ユーバスを便利にして、タクシー需要を増やそう♪

10年近くお願いしてきて、ようやく実現したデータがある。往復別の利用者数だ。わかりやすく編集したのがこちら。バスとジャンボタクシーが混在している。(北田代は注意) 右端の『復路/往路』は、往路に対する帰路の乗客数の割合。タクシーコースでは、往路3~5人、帰路1~3人ってところかな。帰りの時間まで待たないで「家族・知人に乗せてもらうか、自分が呼んだタクシーで帰っている」これは、前任のバス担当も認めて...

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2019年7月26日

暮らしの足に困っている人は、市長の公約を確認してみませんか?

 昨日の続き。
  公約を確認できるよう、任期中、選挙公報を市のHPに♪

 私は長年、毎日新聞なんだけど、ちゃんと報道されていた。
見逃したのかな? 覚えてない……。

 毎日新聞 2019/6/6
 選挙公報HPから削除 公約、検証できぬ 選挙後、半数の都道府県

記事の内容は、左下方の≪続きを読む≫をクリックしてね

 記事中の『現職と新人の公平性』は、公約を守れない現職議員が喜びそうな削除理由ですね(笑)
 他の選挙と紛らわしいなら、候補者説明会あたりから選挙終了までアクセスできないようにすればいい。

 ちなみに現由布市長の選挙公報はこちら。(90度左に回してください)

ダウンロード - 1710somasikoyaku.pdf

「5つの想い」と「7つの約束」の項目の多くが「誰もが利用しやすいユーバス」に関連してますよ。

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2019年7月25日

公約を確認できるよう、任期中、選挙公報を市のHPに♪

たぶん1年くらい前、何の話か思い出せないけど、MLの投稿に署名協力のお願いがあって、「Change.org」というサイトで署名した。それ以後、時々そのサイトから案内メールが来る。それなりに私が興味を持ちそうな話題なので、これって何とかいうビッグデータ処理技術なのかな?ちょっと気味悪~。さて、こんどの案内メールは「政治家が何を約束して選挙を戦ったかを忘れないために、選挙が終わっても選挙公報を消さない...

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2019年7月24日

幼小スクール送迎車に高齢者も便乗

昨日の続き。2019/7/23 庄内に循環バスは? 地区から自家用有償運送で乗継   庄内は幼稚園・小学校の送迎タクシーがかなり多く走っている。 これを自家用有償に切り替えて(通学は無料)、児童と登録したお年寄りが一緒に乗ってもいいんじゃない?  定時到着するためには、コース上の乗降が求められて、家の前までの送迎は限定的かも。それに、病院ならいいけど買物なら早すぎる。でも、予算不要で空席を活用でき...

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2019年7月23日

庄内に循環バスは? 地区から自家用有償運送で乗継

少ない金額でも、たくさんの人の人をまわって消費されたら「景気がいい」。大金でもタンス預金してたら「景気が悪い」って、うまいことたとえたなぁ 今は市役所と業者が決めた定時定路線だから、硬直した運行。住民も生徒も不便で、空気を運ぶだけ。 運転も運営も住民が参加して知恵を使えば、同じ予算額でも、乗れる人が増えて運賃収入も増える。……ちょっとたとえが違うかな? こないだ、庄内の時刻表の地...

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2019年7月21日

議会は進化する? 市民参加で政策立案能力アップ♪

昨日の続き。
2019/7/19 交通事業者も『民』 「官民協働の仕組み」で知恵を絞ろう

文中にリンクした総務委員会陳情説明資料の中ほどに、以下のように書いた。

言わずもがなだが、由布市議会基本条例では、
第7条に「請願及び陳情を市民による政策提案と位置付ける……」
第17条に「第7条の規定にのっとり、請願及び陳情の審査を行うにあたっては、それらの市民による政策提案と位置付けるとともに、その審議においては、提案者等の意見を聴く機会を設ける……」
と定めている。
今回、説明の時間はたった10分。
同17条「委員会は……所管する事案等について、市民との意見交換を積極的に行う……」 をどんどん実行していただけるよう望みます。
  (引用おわり)

言ってる市民が誰であろうと、提案の中身で判断していただけると嬉しいのだけど……。

こんなことしてる議会もある。
『市民フリースピーチ制度』(愛知県犬山市)

犬山市の議会事務局に電話してみた。
選挙があって休んでて、今年、9月議会で4回目をやるそうだ。
1・2回目は夜間で、3回目は日曜日だったそうだ。
それもあって、傍聴席が埋まるんだね。

  毎日新聞で紹介されていた(2019/4/19)。
  記事内容は左下の≪続きを読む≫をクリック

 

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2019年7月20日

公共交通の「公平性」と「費用対効果」を可視化したい

7/4の続き 「ユーバスの『公平性』は、周辺部のどこに住んでいても乗れること」  ユーバスが走り出して数年後、1乗車あたりの税負担は確か1200円くらいだった。それが、H28は1500円、H30は2000円になった。 中学生・由布高生もひっくるめてだけど、1往復4000円の税金を使っている。 それでも、いくら税金をかけても、停留所まで自力で行けない住民は、そもそも乗れない。  こんな非効率・不公平...

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2019年7月19日

交通事業者も『民』 「官民協働の仕組み」で知恵を絞ろう

「もっと便利なコミュニティバスを考える会」の集まりでのこと。 ある会員がこんな話を聞いてきた。湯布院盆地の端っこの地区で、市長を囲む懇談会があった。「外出に困る高齢者が多い。うちの地区にもユーバスを」と言うと、市長が「ここみたいなところは、市内のそこら中にある」と言って、それ以上は話が続かなかったらしい。また聞きなので少し違うかも。本当のところを知りたいな。 他の会員からは、「地域の声は、ちゃんと...

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2019年7月18日

「公共交通専管職員の配置」に代えて「官民協働の仕組み」を

6/30の続き。 自家用有償運送で、通いの場に集まろう   総務委員会の陳情者説明では、こっちが一方的にしゃべっただけで議員から質問は無い。委員長は「陳情者からの説明の場ですから……」。まぁ、そうなんだけどね。 「もっと便利なコミュニティバスを考える会」の陳情は、「由布市第2 次総合計画・重点戦略プランに定められた「有償自家用運送」を湯布院で実証実験してください」  審査結果は...

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2019年7月17日

高齢者が外出しないリスク

 移動支援を調べてて、こんな記事を発見。「外出しないと歩行障害4倍 高齢者のリスク調査」(2008/12/2 朝日新聞) 10年ほど前、地方独立行政法人東京都健康長寿医療センターの調査。ほとんど出かけない高齢者は、毎日出かける人に比べて歩行が不自由になるリスクが4倍、認知機能低下が3.5倍なんだそう。  概略はこちらのP1~2 昨年7月、同センターはこんな発表もしていた。「高齢期の社会的孤立と閉じ...

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2019年7月10日

学校の長寿命化計画と、小学校統廃合

全国市民オンブズマン連絡会からのMLにこんな記事。
≪学校施設の8割 長寿命化計画未策定 財務省調査≫   
  産経新聞の記事。
  下方の≪続きを読む≫をクリック

長寿命化って、橋のことでは調べたけど箱ものにもあるんだ❗
 

総務省の指示で、自治体は公共施設等総合管理計画を作った。 
由布市の公共施設等総合管理計画はこちら。
     (H29年3月作成)

修繕や取り壊しの補助金をもらうためにも必要らしい。
当時の担当者の話では、計画はとりあえず箱ものの現状把握。
具体化はこれからなんだって。
もう2年過ぎたけど……??

道路・橋・水道施設など、生活に欠かせない施設は、最後の1ページだけ⤵

さて、「教育系施設」はP44・45。
27施設の6割が築30年以上。
統廃合を進めれば老朽施設の割合は減るが、学校がなくなることは、地域再生の目標を絶たれるのと同じ
お金の問題じゃ済まない……。

 

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2019年7月 9日

みんなで、ゆっくり運転自主宣言

禁煙のひとつに「周りに宣言する」というのがある。
「できなかったらカッコ悪い」「信用を無くす」状況を作って自らのプレッシャーにしようというもの。
車の運転に置き換えると「昼間だけ」「町内だけ」など。
でも、一人じゃつい……ってなりそう。
だから、安全運転したい者どうしが各自のモットーを互いに宣言してあって守るようにしたらいいんじゃないかな? って思ってた。

 そしたら、富山県警がやっていた♪ 
「夜間の運転を控える」「高速道路での運転を控える」など自分に合った目標を設定して運転する「やわやわ運転自主宣言」を、高岡署管内で試験的に行ったら、人身事故がなかった! 
そこで全県に広げ、高齢運転者3000人近くを募って実施しているって。「やわやわ」は富山弁で「ゆっくり」のこと。

大分弁なら、なんて言い換えたらいい?

 2018/4/1の富山新聞(社説) 
 「高齢者の『補償運転』 衰え補い事故防ぐ一助に」

 紹介のあった毎日新聞の記事は、左下の≪続きを読む≫をクリック

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2019年7月 4日

ユーバスの「公平性」は、周辺部のどこに住んでいても乗れること

昨日の続き  7/3 65歳以上の市民で、ユーバスで外出するのは7%  病気や介護度が重くなった時、「施設で暮らしたい」と答えたのは回収数の24%、1533人。このうち17%、263人が「生活に不便な場所に住んでいるため」と回答している。もしユーバスがもっと便利だったら、自宅の暮らしを長くできる人はどのくらい?  毎年何千万円もかけてユーバスを走らせて、それで外出する高齢者は回収数のうち7%。つま...

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2019年7月 3日

65歳以上の市民で、ユーバスで外出するのは7%

「高齢者保健福祉計画及び第7期介護保険事業計画」(2018年3月)が、市のHPに掲載されている後半は、市内の65歳以上対象のアンケート。(2017年2月実施) 外出する手段は、「自分で運転」が52%。次いで、「徒歩」の38%。ユーバスは7%だ。「たった7%」なのか? 「7%もある」のか?公共交通の役割をどう認識しているかで受け止め方は大きく変わる。  外出を控えていると答えたのは21%。外出できな...

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