« 湯無田高原を湯布院の財産にする | トップページ | 湯布院の活性化、担当は湯布院振興局 »

2017年2月22日

観光地のコストを外部化する

議会だよりに「湯の坪・岳本にトイレを作る」と載っていた。
有料トイレのことは何年も前から観光課に話をしてたけど、念押しに市長にメールした。

2011/9/27 100円要るけど、広くてきれいで使い勝手のよいトイレ               

私のブログを訪れる人はごく少ないんだけど、たまにチェックすると、この記事は今もけっこう読まれてる。
たぶん、由布市外、他府県の方。

なお、文中の「プレハブ……」は、H17/5/7 毎日新聞 当時の九大大学院教授 土居義岳のコラム


一部引用。

「トイレも女性が革命を起こした商品の1つ。
ある女子大生が卒論で、観光地とトイレの問題を扱った。
観光地を繰り返し訪れるリピート率は、女子トイレが充実しているか、清潔に保たれているかが重要なファクターだ
と看破した見事な卒論で、当時は新聞でも話題になった。

 その後、その女性がトイレメーカーに就職すると、目に見えて日本中のトイレが快適空間に生まれ変わっていき、今では『ここ、用を足していいんですか?』と思わせるようなきれいなトイレが増えていった。」 (以下略)

TVでこんなシーンも見た。
ヨーロッパから来て2週間の休暇を過ごした若い夫婦が「
食べ物がおいしい! トイレがきれい!」と感激していた。

 トイレ利用券を発行する方法で、観光客を受け入れるコストを外部化し、旅館・飲食店・店舗・観光バスなどに負担してもらうことを考えてもいいのではないか。

公衆トイレ=無料でなきゃ……という呪縛から抜け出そう。
100円でなくていい。
適正な利用者負担の問題happy01

お客さんが求めているのは、「無料」じゃなく「もう一度利用したくなる」トイレなんじゃない?

« 湯無田高原を湯布院の財産にする | トップページ | 湯布院の活性化、担当は湯布院振興局 »

地域でお金をまわす」カテゴリの記事

知恵と工夫」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1574913/69719066

この記事へのトラックバック一覧です: 観光地のコストを外部化する:

« 湯無田高原を湯布院の財産にする | トップページ | 湯布院の活性化、担当は湯布院振興局 »