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2017年4月22日

声を出せない住民の願いが市役所に届くには?

近所の方から「知り合いが湯布院病院のプールが無くなるのを残念がっている」と聞いた。
私も知っている人だったので尋ねてみた。
知り合いは、いつの間にか、もうすぐ
80歳にsign01

湯平からユーバスを利用して通っている方が二人もいて、90歳くらいなんだって
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市外から長年通っている方もいるそうだ。

「利用者有志で、プール再開を市長さんにお願いしてみたら?」と聞くと、

「この歳になって、そんなことは、とてもとても……」

「みんな諦めている。6月からどうするか、それぞれで考えるだけ」

「プールには若い方(60代あたり)もいるから、そういう人たちが言ってくれるといいけど……」と。

後期高齢者の世代ともなると、身体は元気でも『市役所に物申す』なんてやっぱり億劫なのねdown

 聞きながら、遠くの停留所まで行かなくていい送迎型ならもっと利用できる人が増えるんだろうな、って思った。

 高齢者が受益者となるサービスは、『
当事者の要求が無いのは、必要が無いからではない』ことも再確認。

市役所は、窓口で待っているのではなく、住民の生活の場に出向いて行って耳をそばだててほしい。

 湯布院町が大森先生をよんで勉強した時の言葉。 

   要旨はこちら
 (PDFの56ページ)

市長さんも、大勢の前で演壇から……でなく、同じ場所で向き合って住民と話してほしい。


      2012/3/21
 活気のある会社には、社長室はいらない

それにしても……。
お年寄りがお願いするのを諦めてしまう市長・市役所って、なんだか悲しい weepweep

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