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2017年5月 4日

憲法記念日。地方自治の歴史も70年!

もうすぐ憲法記念日。
ということは、地方自治の歴史も70年なんだ!

憲法の第8章「地方自治」 は、たった4条しかない。


 第
92
    地方公共団体の組織及び運営に関する事項は、

     地方自治の本旨に基いて、法律でこれを定める。

1993年、国の中央集権を転換する「地方分権の推進に関する決議」に続き、2000年に「地方分権一括法」施行。

 地方自治法改正によって、国と自治体は「上下・主従関係」から「対等・協力関係」になり、国の仕事を自治体に下請けさせる機関委任事務の廃止権限委譲などが実現した。

その『法律』、地方自治法は、こう定める。

第2条8項 
  この法律において「自治事務」とは、地方公共団体が処理する事務のうち、
  法定受託事務以外のものをいう

同条14
   地方公共団体は、その事務を処理するに当つては、
   
住民の福祉の増進に努めるとともに、
   最少の経費で最大の効果を挙げるようにしなければならない

法定受託事務自治事務も、14項の目的の達成は、市長や職員が法律や条例をどう解釈しどう運用するか、議員がどうチェックするかで実際は大きく違う。

「任意で」とか「努力すれば」とかじゃく、「しなければならない」という義務なんだけどね。

そこで、先月22日、24日の続き。

2017/4/24 湯布院・挟間のように、庄内も「役場」と「公民館」を隣にしませんか?                 

2017/4/22 声を出せない住民の願いが市役所に届くには?           

庄内公民館をどこに建てるか、
もとは国の施設の温泉流水プールを、住民の健康と地域経済に活かすことなく終わるのか、
知恵の働かせ方とやる気しだい。

ところで、市長(職員)や議員の質と力量は、有権者・住民の質に比例するという。

立候補者の中から選ぶしかないんだけど、
その後の任期中、私たち納税者・住民がどうやってこの人たちを活かして事務をさせるか、が問われているんだと思う。

「やっていただく」のでなく「一緒にやる」
時には「やらせる!」
くらいの勢いが要るかもbleah 

だから民主主義の学校なのね lovely

「どうせ、言うたってつまらんdown」と諦めてたら、第214項の『最小の経費で最大の住民の福祉』は、いつまでたっても手に入らない pout

2017/4/14   「住民の福祉の増進」と自治体事務の非効率・不作為               

憲法記念日を前に、たくさんの住民の皆さんが気持ちを同じくしたいと思うup

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