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2017年9月 4日

業務と職員のバランスは、住民サービスの質・量に直結

Yufu市民オンブズマンは、職員と業務の配置のことで,市長に質問状を出していて、明日が再回答に指定した日です。

そもそもは、Yufu市民オンブズマン結成前。
12月議会に建設技術の任期付職員の採用を陳情したのが始まり。

  陳情と審議結果はこちら

 以前から橋梁などで大変だと聞いてたところへ『震災対応も加わって、とても追いつかない』という状況を知ったからでした。
 今年2月、陳情の内容を市長部局あてに書きなおして市長に質問し、回答をもらってました。
 
   質問と回答はこちら 

その後、建設技術職員の残業を調べてみると、労働時間の記録がはっきりしないdown
建設関連課係内でも偏りがひどい。

それなりに記録が集められた湯布院地域振興局の例は、深夜に及ぶ過労死ライン超えでした。
 住民監査請求しましたが門前払い。

経過はこちら

 それで、市長にも質問状を出したところ、「人事のことなので、回答は控えたい」と担当者から返事。
「それでは市長と話したい」と申し入れたら、「総務課長なら」。
 それで、再度、回答をお願いしたのです。

 以下、8/25に市に送ったメールの一部です。
 注目は最後の一行。
 どんな回答があるでしょうか?

 ……メンバーと相談しました。
市長さんとの懇談は無しにして、質問状にきちんと回答していただきますよう、お願いします。

 質問状の内容は、広い意味では人事にも関連する部分はありますが、地方自治法第2条の、住民サービス提供事務の根本に関わる問題だと考えます。

由布市の仕事のしかたについて、こんな市民の声があるのは、市長さんもうすうすご承知と思います。

「机に座って画面を眺めて、何をしているのか」
「窓口が混んでいても、隣の(係の)職員は知らん顔」
「何かと言えば、会議だ、協議だ。住民の話を聞く時間は無いのか?」
「臨時の方がよほど仕事ができる」
「頼みごとをしても、なしのつぶて。他所は(大分市など)ちゃんと回答がある」
「5時にさっさと帰る職員もいれば、いつも残業している職員もいる。
 そもそも業務と職員配置のバランスが悪いのではないか」

こういうことの延長に、湯布院振興局の状況が起きたのではないでしょうか?

「本庁舎方式になると、振興局に目も気も行き届かなくなる」と懸念がありましたが、
「さっそく現れたのではないか」と感じている市民も少なくないと思います。

そういう市民の皆さんの疑問に対する答えにもなると思います。

なお、今年2月のご回答のように、質問状の項目ごとに具体的にお答えください。

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