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2017年12月17日

便利なコミュニティバスが、新しい地域を作る

一昨日の続き 

 「公共交通網形成計画」は、陸海空の路線、貸し切り、地域内交通などを含めた大枠の計画だ。

 旧3町を結び大分市に繋ぐのは、国道210号線とJR久大線がある。
 市は210号線にシャトルバスを走らせているが、利用者は数人。
湯布院では「月1回の医大行きにシャトルバスを使う」という話を聞くので、そういう乗客かな? 
 水中運動教室参加者は片道無料になる水曜日でも十数人。

 こんな状態でJRが並行している長距離を平日毎日2往復も走らせるのは非効率だ。

 コミュニティバスの主な利用者である高齢者の生活圏は旧町内では?
 「町づくりの肝心要」の視野なら、平日毎日、旧3町内をきめ細かく走って最寄りのJR駅で乗り換えるのはどうだろう。

 ただ、経過的に、週23回各1往復くらいは現行コースを残すことも必要だろう。
乗り換えなしで行きたいだろうけど、費用対効果も重要だ。
地方自治法第2条14項。

 コミュニティバスは高齢者のためだけでもない。
元気な世代には、定住・移住促進になる (仕事・学校は大分市、住むのは由布市)

 特に、通学生のための朝便は重要だ。
帰りはばらつくし親が迎えに行きやすいが、忙しい朝は助かる家庭も多いはず。
実際、スクールコースの朝便の乗車率は、帰宅便に比べると高い。

 異業種交流、多職種連携の時代。 
 公共交通も水道もネットワークシステムも、ほとんどの業務が、公務員と業者だけではとっくに手詰まり。

 市民の中の「人財」をうまく使ってくださいな。
 新市長さん♡
    2012/4/21  自分の知らないことを知っている人を知っている

 そうそう。
 挾間の水道がおいしくなったら、「仕事・学校は大分市、住むのは由布市」が増えるのでは? 
 2017/8/8 挟間の上水道。水利権交渉に本気で取り組む人を市長に

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