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2018年6月16日

乗り合いタクシーは予約制が常識

国交省は、「高齢者の移動手段の確保に関する検討会」を設置している。

昨年6月に中間とりまとめを公表し、今も検討中だ。 

さて、第2回検討会の資料、「皆で地域交通をつくるための各サービスの改善」のP1314に注目!

H2811月、全国ハイヤー・タクシー連合会から国交省に、自治体の乗合タクシー導入に協力してほしいと要請があったらしい。

相乗りは、予約制が前提みたいだ。
少なくとも、定時定路線ではない。
ユーバスが始まって10年の間に、公共交通の常識はどんどん変わったってことだね。

国が認可するバス業者の定時定路線では公共交通を担いきれないから、H18年に公共交通活性化法ができた。
 規制が大幅に緩和され、地域内の交通は、自治体が決めることになった。

 ちょうどこの年、ユーバスの試験運行が始まった。
 そもそも、この時点で、タクシーを定時定路線で走らせたこと自体が、時代遅れだったってことみたい。

とにかく、龍原のデマンド送迎実験の成果は明白。
収支率は平均1割に対し5割近い。
区域内の住民は誰でも利用できる。

 拡大しないのは、もう市の不作為でしかない。

節約した費用の一部はそのコースの増便に充てることにすれば、ほとんどのコースで手が上がるだろう。
 それに、由布市ではスマホアプリはいらない。
タクシー会社に電話予約がいい。
個別の利用につながるから、タクシー業者にもメリットがある。

 

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