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2018年9月 9日

少ない調査数をよく研究すると、本質が立体感をもってわかる

  このブログを始めた頃、木下敏之という方が「夕張希望の杜」を応援するMLを発信していて、受け取ってましたhappy01

 ある時、「知り合いがNETアンケーのト回答者を募集している」と。
 申し込んだものの、うまくダウンロードできなくて、担当者にいろいろ教えてもらって、どうにか回答できました
up

 その方に、効果的な需要調査の話を教えていただきました。
 それは、「調査対象(N)が多ければいい、というものではない」sweat01sweat01
 以下、その時のメールの一部です。 
   (ご本人に断ってないけど、許してもらえると思って紹介します)
 木下氏が私の手法を推薦しているのは、
N=3でわかりはじめる
N=30人のデータでほとんど意思決定ができる、くだりです。

 それを彼は体験的に既に知っています。
私のセミナー数日間の特訓コースに参加してくれて以来です。
 統計といって、多くのサンプルを集めても、実際には意思決定に役立たない。
 
 なぜか。
 平均を見るから。

 また、設計が甘い。
 また、本当にどうなっているのか「立体感がわかない」。

 少ないサンプル数を本当によく研究すると、「立体感が湧いてきます」
 「あれ、おかしいぞ」
 「こんなことを何割の人が訴えているのか、商品が欲しいと言っているのか」
などわかります。

 それでさらに重要な意思決定ポイントを設計していけばいい。
一週間ごとに3回もやれば、そうとう本質が判ります。

 それは統計解析では到底、到達できない、本質かつ戦略的なことになりますlovely lovely lovely
 
 鍵はこれだけです。
 あとはやるだけです。

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