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2018年9月 6日

目的は、ハコモノ作りじゃなく、住民の暮らしと文化の質を上げること


 3年前、市はあるパブコメを募集した。
その時の投稿に、こう書いた。
 「由布市総合計画 基本構想」の目的は、「計画書を作って配る」ことではない。「計画を実践して、住民の暮らしの質を上げる」ことだ、と。

 複合庁舎も同じ。
目的は、見た目に立派な施設を建てることではない。

竣工後、施設を活用して住民の暮らしと文化の質を上げること
だ。

 そのためには、限られた予算でも、使い勝手がよく、質の高いハコが必要だ。

 「社会教育機能を増やした」という一言で4億円が7億円になるような安易な設計では困るのだ。

 予算内で、施主の希望に優先順位をつけてどう設計に反映させるかが、『
設計者の腕の見せ所』だからねhappy01
 それとも、施主(由布市)の要求が盛り沢山過ぎたせい?

 市議会の動画を見られる環境の方は、H29年9月13日の工藤俊次議員の質問と市側の回答をどうぞ。
(29分くらいから) 
 
 工藤議員は、今年初夏、急逝されました。
由布市民にとって惜しいことでした。
合掌

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