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2018年9月 5日

市民の意見を設計に反映するのが「プロポーザル」  

 湯布院中央公民館と湯布院振興局を建て替えて複合施設を作るらしい。

 誰にでも見えるハコモノ作りに熱心なのはいいけど、市民に見えにくい生活インフラを後回しにしないで
ほしいな。
こっちも、もうちょっと真剣になってよ。

 それでも、設計業者を決める二次審査公開プレゼンテーションに行ってきた。
心配してることがあるからだ。

 市HPの「二次審査のご案内」によると、
基本構想を実現するための技術提案を審査して、設計者として最もふさわしい考え方を持っている設計事務所を選ぶらしい。

重要なのは、ここ!

具体的な内容は、契約後に協議を行いながら決定していくので、
市民の皆さまの意見を設計内容に反映させることができます!!!

市自ら、感嘆符を三つもつけている
 
ほんと
 
期待しちゃうわよ

それというのも、庄内公民館では、市民塾で要望を聞きアンケートも取ったようだが、
基本構想や建設場所にどう反映させたのか、議論した記録が無い
のだ

 業者が決まってからの利用団体ヒアリングは、
聞き取った内容すら記録が無い
もちろん、
設計に何がどう反映されたのかは全く不明

 こんなんでは、とてもとても「市民の皆さまの意見を設計内容に反映させることができます
」なんてことにはならない。

庄内公民館は社会教育課が担当した。
湯布院の複合施設は、湯布院振興局の「湯布院地域複合施設建設準備室」が担当する。

 庄内公民館の二の舞にならないよう、お手並み拝見。
そのためにも、公開プレゼンは行っとかなくちゃね!

 

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