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2018年9月 2日

「利用してもらえないコミュニティバス」は要らない

 公共交通の先進地、菊池市の事例が国交省HPに載っている。
 菊池市の見直しは、補助金で運行している路線バスを廃止するところから始まった。
 今の由布市は、生活エリアの一般路線バスはユーバスに切り替え済みだから、その苦労は無い。
 でも、
業者との交渉力が重要なのは見直しも同じ
  
 9~10ページの見出しは、「利用してもらえないコミュニティーバスができやすい」
 
 由布市を振り返って、思い当たるところ、あるかしら?

 9ぺージの上段。
「広範囲なエリアを対象としたり、複数のエリアで行ったりせずに、
まずは、小さなエリアで実証し、内容の良し悪しを確認し、担当者や事業者の経験を積ませていくことが大事だ」。
 「3町、全コース、そろって一斉に!」じゃなくていいのよ happy01
「利用してもらえないコミュニティバス」は要らないんだから。

 まずはモデル実験でいいから、具体化して、やってみることが大事。
 そうすれば、他の地区の住民も
イメージが沸き、声が上がるup

 具体化の中で
「住民が意識して利用しないと、維持できない」という共通認識も生まれやすいscissors
 
 その方が、
住民の暮らしにも、市の懐具合にも合う 「身の丈」の施策になる。
 過疎地域の交通事業者の存続にも繋がる。
 

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