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2019年4月 8日

由布市は、自ら児童を自家用運送している。

昨日の続き
  2019/4/7 有償自家用にしたら、経費は4分の1に!!

この試算は、湯小スクールの運行方法に拠っているが、
私はこの方法でコミュニティバスの改善を進めていきたいとは思っていない。

それでも『1/4』は刺激的。
市民・納税者の関心を引き付けることができる。

市長は万が一のためにプロに……」と言って、亀の井バスの言いなりの高い価格で委託を続けている。
その一方で、シルバー人材センターの派遣運転手に公用車を運転させて、未来を担う湯平の児童を送迎している。
昨年度まで、阿蘇野小では、個人と委託契約して児童を送迎していた。

なんか、矛盾してない?
辻褄が合わないじゃん?

白ナンバー公用車を個人に運転させて児童を送迎してるんだから、地域住民を自家用運送できないはずがない。
第2次総合計画でも、目標に掲げている。
4年も経つのに、自ら検討もしてないのはなぜ?

私が市に提案しているのは、「一般路線赤字補助を引きずった今の4条運行をやめて、78条にして、市の車を市民が運転して、実際にかかる費用でバス・タクシー業者に委託しよう」というもの。
だから、「万が一のためにプロに……」はきっちり守れている。

適正な業者委託なら、湯布院⇔庄内のシャトルの場合、感触だけど3分の1くらいになるのでは?
それだけ今が割高ってこと。
別の試算もしてみなくちゃね。

 

2019年4月 7日

有償自家用にしたら、経費は4分の1に!!

湯平小が統廃合されたのは3年前。
その時から、「車庫を湯布院に」「どのくらい費用が違うか試算して」とお願いしている。
でも、どうやら、まだやってないみたい。

何のためかといえば、めっちゃコスト高の亀の井バス委託を、
市営交通空白輸送(有償自家用運送)に切り替える実験のため。

そして、節約した費用で、湯平校区の生活移動を便利にするため

試しに、湯布院⇔庄内のシャトルコースで試算してみた。
なんと!
4分の1ほどに経費圧縮も可能だ。

試算はこちら。
(今、ココログがリニューアル中でPDFを表示できません)

朝昼2往復で、毎月74万円かかっている。
これを湯小送迎車の経費で、湯布院⇔庄内の燃料代と人件費が68200円。
車両のリース代契約は走行距離にかかわらず定額だったと記憶しているので、まあ、7万円として×昼夜で、月14万円。

しかし、水曜日は小学校の下校時刻が早いので、昼は14人乗りが使えない。
そこで、湯布院振興局の9人乗りワゴン車やマイクロバスを使わねばならない。
その追加費用を月3万円、タイヤ・消耗部品・保険料などの追加を月1万円、とみて、合計で月18万円。
 74÷18=4.1 
 えぇ~!! 4分の1で済んじゃう! 

どっかで間違ってる?と心配になるほどの数字だ。
これでも、由布市は見直ししないんだろうか? 
市民(納税者)が知ったら、納得しないよ。

  2019/1/29  市営バスの費用対効果は、誰が知っているの?
  

 

2019年4月 1日

総合計画は由布市政の要。ちゃんと実行しましょう

もう一つ、気づいたことがある⤴
 

由布市住民自治基本条例 第13条 (総合計画)だ。

第1項 「市は、計画的な市政運営を図るために、まちづくりの基本理念に基づいた基本構想、基本計画(以下「総合計画」という。)を策定し、進行管理を行うとともに適宜見直すものとする」

第2項 「市は、総合計画を市の最上位計画として位置づけ、他の計画の策定にあたっては、総合計画との整合性の確保に努めなければならない」

でも、「適宜見直す」のはPDCAとして大変結構なことなんだけど、後退する内容で見直されちゃどうにもならない‥‥。

全国でなかなか見直しが進まないので業を煮やしたのだろう。
国交省は、昨年度、公共交通活性化実現のため、次々といろいろな通達を出してきた。 

市長さんにとって、『抜本的に見直し』がやりやすい環境になってきてる🎵
 

2019年度は「スタート」しちゃった。
もっと便利なコミュニティバスを考える会も、谷も、精一杯お手伝いします。
よろしくね💕

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