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2019年7月31日

重点戦略プランを立てた当時の担当課長は、今の市長

由布市の重点戦略プランの公共交通は、4年前の合併特例市としては、大したものだと感じている。
だから、パブコメ当時、どっかのコンサルが持ってきた資料を載せただけか……とか思って記憶に残していなかったようだ。
今頃やっと見つかって、返す返す残念! 

そこで、3/31の続き
 由布市の目標は収支率20%。値上げせずに達成するには? 


 H26・27年度、「第1次総合計画の検証・評価および第2次総合計画の策定」のための調査などを、由布市は九州大学に委託した。
 担当は総合政策課で、当時の課長が今の相馬市長。
4
 「第1次総合計画の検証・評価」で、「定時定路線が地域事情に合ってない」「自家用有償運送が適切」ということは、しっかりご承知のはずだ。

  27年度のバス担当職員に聞いたら、その流れで九大関係者のアドバイスで計画を作ったらしい。
 相馬氏は、2年目は総務課長に異動し、副市長を経て市長になって、もうすぐ丸2年。
 見直しはいっこうに進んでないんだけど……どうして?

2019年7月28日

乗合路線バスの運転手不足は深刻 由布市も協力を♡

知り合いから、「『銀河鉄道』ってバス会社を知っているか?」と聞かれた。
「バスの運転手になりたい」という子どもの頃の夢をあきらめなかった社長が設立した、東京都東村山市の小さなバス会社だって。
さっそくHPを探した。

乗合路線バスは2コース。
 自治体の補助は受けていないので、採算割れさせないだけで精一杯。
貸切事業の利益で会社を維持しているそうだ。

「銀河鉄道が大切にしていること」のページが嬉しい。
ぜひ、ご覧ください。

ところで、4/9のNHKクローズアップ現代プラスは、「ドル箱路線が次々と~都市の路線バス減便の衝撃」

この番組に出てくる「山本さん」が、「銀河鉄道バス」の社長。 
運転手が足りない時は、今でも社長自らハンドルを握るんだって。

バス業界の運転手不足の原因は、仕事内容と待遇が見合わないこと。
 IT化、路線再編、値上げなども、追いつかないらしい。
番組から引用
(アナウンサー)
「……そもそも、この路線バス、利益が775円。なぜ、こんなにもうからないんですか?」

(銀河鉄道バス 山本社長)
「人がいてもいなくても、この時間はバスを走らせなければいけないので、その経費は当然かかってくるし。

運転手さんも1人で済まないから1日、数人いなければいけない。
時間帯も、朝早くから遅くまでというと早朝、深夜の割り増しも出てきますし。
そういったところでは、すごく経費はかかってきます。」
                    (引用おわり)

じゃあ、湯布院のユーバスを受託している亀の井バスも同じだね。
だったら、平日昼間のぱらぱらしか客が居なくて回送も多いユーバスは、亀の井バスの一般路線から切り離して別の運行方法にすれば?
ユーバスの分の運転手さんには、別府の一般乗合路線を運転してもらえるじゃない?

 

2019年7月27日

ユーバスを便利にして、タクシー需要を増やそう♪

10年近くお願いしてきて、ようやく実現したデータがある。
往復別の利用者数だ。

わかりやすく編集したのがこちら。
バスとジャンボタクシーが混在している。(北田代は注意)

右端の『復路/往路』は、往路に対する帰路の乗客数の割合。
タクシーコースでは、往路3~5人、帰路1~3人ってところかな。

帰りの時間まで待たないで「家族・知人に乗せてもらうか、自分が呼んだタクシーで帰っている」
これは、前任のバス担当も認めている。
帰路の欄の黄色は、乗客無しで運行している日がけっこうあるってこと。

 往路は9571人、帰路は6539人。差し引き3000人のうち、どのくらいがタクシーを呼んでいるのかな?
 「往復タクシーで出かけるはずの人が往路にユーバスを使った」のか?
 「往復タクシーでは出かけなかった人が、ユーバスで出かけて帰りはタクシーを使った」のか?
 皆さんはどっちが多いと思います?
 きっと後者。 

 もともとタクシー代を払える人は、自分の都合に合わせて出かける。
片道節約するためにわざわざ運行に合わせたりしない。

つまり、ユーバスが便利になれば、タクシー需要は増えるってことじゃない?

「ユーバスが便利になるとタクシーの客を取られてタクシー会社がつぶれたらどうするんだ」という人が、職員・議員にまだまだいる。
 こないだ、運輸局の人にも言われてびっくりした!

 ありもしない事態(タクシーが潰れる)に固執して、「決まった時刻に停留所に来れる人だけ乗せてやる」と、お出かけのパイを今の小さなままにしては、停留所に行けない住民は救われない。
 (新交通モードをどんどん採用して利用者を増やして)「お出かけのパイを大きくして、住み分け」て、ユーバスの収支率を上げて、タクシー需要を増やしませんか?

 

2019年7月26日

暮らしの足に困っている人は、市長の公約を確認してみませんか?

 昨日の続き。
  公約を確認できるよう、任期中、選挙公報を市のHPに♪

 私は長年、毎日新聞なんだけど、ちゃんと報道されていた。
見逃したのかな? 覚えてない……。

 毎日新聞 2019/6/6
 選挙公報HPから削除 公約、検証できぬ 選挙後、半数の都道府県

記事の内容は、左下方の≪続きを読む≫をクリックしてね

 記事中の『現職と新人の公平性』は、公約を守れない現職議員が喜びそうな削除理由ですね(笑)
 他の選挙と紛らわしいなら、候補者説明会あたりから選挙終了までアクセスできないようにすればいい。

 ちなみに現由布市長の選挙公報はこちら。(90度左に回してください)

ダウンロード - 1710somasikoyaku.pdf

「5つの想い」と「7つの約束」の項目の多くが「誰もが利用しやすいユーバス」に関連してますよ。

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2019年7月25日

公約を確認できるよう、任期中、選挙公報を市のHPに♪

たぶん1年くらい前、何の話か思い出せないけど、MLの投稿に署名協力のお願いがあって、「Change.org」というサイトで署名した。
それ以後、時々そのサイトから案内メールが来る。
それなりに私が興味を持ちそうな話題なので、これって何とかいうビッグデータ処理技術なのかな?
ちょっと気味悪~。

さて、こんどの案内メールは「政治家が何を約束して選挙を戦ったかを忘れないために、選挙が終わっても選挙公報を消さないでください」というもの。
趣旨に大賛成💕

さっそく由布市のHPを確認したけどわからない。
選管に問い合わせたら、「期間中もHP掲載はしていない」とのこと。

「Change.org」によると、「総務省に署名を提出し、要望。総務省からコメント」とある。

4月に統一選挙があった大分県のHPは、ちゃんとあった。
 知事はこちら  
 県議(由布市選挙区)はこちら  

由布市でも掲載してほしいな。
期日前投票したくても戸別配布がまだだったら困るよね。 

総務省のコメントは、「(投票の判断材料だが)選挙の記録としてHPに残しても差し支えない。各選挙管理委員会の判断」とのこと。
由布市もさっそく今から載せましょうよ。
市長さん議員さんに、初心を忘れず緊張感をもって有権者のために働いていただける助けになると思います。

 

2019年7月24日

幼小スクール送迎車に高齢者も便乗

昨日の続き。
2019/7/23 庄内に循環バスは? 地区から自家用有償運送で乗継
 
 庄内は幼稚園・小学校の送迎タクシーがかなり多く走っている。

 これを自家用有償に切り替えて(通学は無料)、児童と登録したお年寄りが一緒に乗ってもいいんじゃない?
 
 定時到着するためには、コース上の乗降が求められて、家の前までの送迎は限定的かも。
それに、病院ならいいけど買物なら早すぎる。
でも、予算不要で空席を活用できる。
スクール送迎のある地域で話し合ってもらって、希望するところで実験してみては?
 

 4条委託&定時定路線だけではないことがわかれば、地域でいろんな走らせ方の工夫がいろいろ生まれると思う
包括的に自家用有償へ変更を決めておいて、話が決まったコースから追加・変更すればいい。
循環バスが10~13時くらい、毎日それなりに走っているとしたら、庄内中心部の住民も便利になる。

庄内の場合、コミュニティコースと幼小スクールで、毎年いくらくらい税金を使っているんだろう?
運賃収入も増えるので、たぶん、追加予算なしでやれるんじゃないかしら?
少なくとも、1往復で一人当たり4000円もの税金持ち出しをしなくて済むはず。

それと……現行の幼小スクールは市がタクシー貸切中の『自家用無償運送』。
つまり、住民を無料で乗せる分には交通会議や運輸局届は不要。市の意思決定だけでできる💕

 

2019年7月23日

庄内に循環バスは? 地区から自家用有償運送で乗継

少ない金額でも、たくさんの人の人をまわって消費されたら「景気がいい」。大金でもタンス預金してたら「景気が悪い」
って、うまいことたとえたなぁ♪

今は市役所と業者が決めた定時定路線だから、硬直した運行。
住民も生徒も不便で、空気を運ぶだけ。 
運転も運営も住民が参加して知恵を使えば、同じ予算額でも、乗れる人が増えて運賃収入も増える。
……ちょっとたとえが違うかな?

 こないだ、庄内の時刻表の地図を眺めていて、気が付いた!
庄内こそ循環バスが向いているんじゃない?
 小野屋と庄内間を、旧210号と現210号を使って『8の字』に巡回するコースをつくっては?
 地図の青い線の部分

 湯布院は、病院・銀行・スーパーが集まっているが高齢者には徒歩はきつい。
庄内はもっと離れている。
ここを、20~30分間隔で巡回する。
利用者が増えれば15分間隔も可能。
駅舎や公民館などを待合所にする。

 4条一般乗り合いから市営有償自家用に変更して、シャトル(由布高スクール)と循環バスは大分バスに委託。
1乗車100円♪ 
大分バスの車両は低床小型化されているから、持ち込み車両契約しても可。 

 コミュニティコースは、市営自家用有償でタクシー会社に委託。
 予約制とし、周辺部は枝道送迎も可能にして、乗客を最寄りの医院などに送り、循環コースの部分は最後の利用者が降車した所で運行終了。
利用者は受診が済んだら循環バスに乗って銀行やスーパーへ。
最後は最寄りの待合所で、本を読んだりおしゃべりしながら、帰りを待つ。
 1回の外出でふたつみっつの用事ができる。
どうかしら? 
 

 

2019年7月21日

議会は進化する? 市民参加で政策立案能力アップ♪

昨日の続き。
2019/7/19 交通事業者も『民』 「官民協働の仕組み」で知恵を絞ろう

文中にリンクした総務委員会陳情説明資料の中ほどに、以下のように書いた。

言わずもがなだが、由布市議会基本条例では、
第7条に「請願及び陳情を市民による政策提案と位置付ける……」
第17条に「第7条の規定にのっとり、請願及び陳情の審査を行うにあたっては、それらの市民による政策提案と位置付けるとともに、その審議においては、提案者等の意見を聴く機会を設ける……」
と定めている。
今回、説明の時間はたった10分。
同17条「委員会は……所管する事案等について、市民との意見交換を積極的に行う……」 をどんどん実行していただけるよう望みます。
  (引用おわり)

言ってる市民が誰であろうと、提案の中身で判断していただけると嬉しいのだけど……。

こんなことしてる議会もある。
『市民フリースピーチ制度』(愛知県犬山市)

犬山市の議会事務局に電話してみた。
選挙があって休んでて、今年、9月議会で4回目をやるそうだ。
1・2回目は夜間で、3回目は日曜日だったそうだ。
それもあって、傍聴席が埋まるんだね。

  毎日新聞で紹介されていた(2019/4/19)。
  記事内容は左下の≪続きを読む≫をクリック

 

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2019年7月20日

公共交通の「公平性」と「費用対効果」を可視化したい

7/4の続き 「ユーバスの『公平性』は、周辺部のどこに住んでいても乗れること」

 ユーバスが走り出して数年後、1乗車あたりの税負担は確か1200円くらいだった。
それが、H28は1500円、H30は2000円になった。
 中学生・由布高生もひっくるめてだけど、1往復4000円の税金を使っている。
 それでも、いくら税金をかけても、停留所まで自力で行けない住民は、そもそも乗れない。

 こんな非効率・不公平は一刻も早く見直してほしいと思う。
だから、4年前の第2次総合計画があるのだろう。
当時の担当者に拍手♪

 昨年12月に見直し案を陳情した時、総務委員会での説明に使った資料を再編集したのが、こちら

数字にすると見えてくるものがある。
図やグラフならもっとわかり易い。

 大事なのは、必要な数字は何かってこと。
外出に困っているのに、利用できていない住民のこと。
現状を受け入れてしまって困っていることを自覚していない住民のこと。
 移動支援が必要な高齢者、とりわけ女性にこういう人が多い。

 市役所のカウンターの向こうで待っているだけでは、そんな住民の声が聞こえるわけがない。
 昨日の投稿だって、市長さんが出かけていったから聞けた声。
でも、本当に施策が必要としている住民は、その会場まで行けない……。

  2018/9/9  少ない調査数をよく研究すると、本質が立体感をもってわかる
  2018/9/10 課を越えて調査結果を共有し、利用者・予備軍の本音を探ろう

2019年7月19日

交通事業者も『民』 「官民協働の仕組み」で知恵を絞ろう

「もっと便利なコミュニティバスを考える会」の集まりでのこと。

ある会員がこんな話を聞いてきた。
湯布院盆地の縁の地区で、市長を囲む懇談会があった。
「外出に困る高齢者が多い。うちの地区にもユーバスを」と言うと、市長が「ここみたいなところは、市内のそこら中にある」と言って、それ以上は話が続かなかったらしい。
また聞きなので少し違うかも。
本当のところを知りたいな。

他の会員からは、
「地域の声は、ちゃんと市長に届いてるじゃん」
「だから、早く第2次総合計画を実行してほしいね」
今年4月に抜本的に見直してるはずだったのにね」などなど。

  バスの会と私が求めているのは、「公助と共助で、自家用有償運送を過疎地を走る実費で委託。可能なら予約制送迎も」というもの。
たぶん、バス会社・タクシー会社は、現行(定時定路線)のように楽して儲けることが難しくなる。
 だから、なんだかんだ言って市長は先送りしてあげているのかな?

 今のままでは、市内のたくさんの交通弱者が生活不活発病やフレイルになる、認知症が進む、自宅で充実した老後を送れなくなる、
地元商店の売り上げが落ちる、
親が子どもの送迎に追われる、等々。

 そういうことのないよう、適正な利益の範囲で業者に協力を求め説得するのが市長の役目なんじゃないかしら。
「公共交通専管職員の配置」に代わる「官民協働の仕組み」で知恵を絞れば、WIN WINのアイデアがきっと出てくる♪
業者も「民」ですよ♡

 

2019年7月18日

「公共交通専管職員の配置」に代えて「官民協働の仕組み」を

6/30の続き。 自家用有償運送で、通いの場に集まろう♪  

総務委員会の陳情者説明では、こっちが一方的にしゃべっただけで議員から質問は無い。
委員長は「陳情者からの説明の場ですから……」。
まぁ、そうなんだけどね。

「もっと便利なコミュニティバスを考える会」の陳情は、「由布市第2 次総合計画・重点戦略プランに定められた「有償自家用運送」を湯布院で実証実験してください」
  
審査結果はこちら。 (上段)

谷個人の陳情は、「有償自家用運送で、シャトルコースの費用対効果を上げ、沿線住民の暮らしを便利にしてください」 
   
審査結果はこちら。(下段)

審査結果は一字一句同じ。
結果が届いてしばらくして本会議の録画がUPされた。
質問も意見もなしで、すぐ採決。
皆さん、総務委員会の結論に賛成。

7/11、個人として&会の事務局として、市にメールを送った。

「公共交通専管職員の配置」は、第2次総合計画で市が決めたこと。

重点戦略プラン2「みんなで守り育てる公共交通プロジェクト」に書いてあります。

プランに対する谷からのコメントはこちらのPDFの2枚目


以下、メールから引用です。

 「先の総務委員会の陳情審議で、『自家用有償旅客運送については現段階では検証すべき点があり、今後も慎重な調査研究をしていく必要がある』と説明されたそうです。
 検証すべきとされたことを住民と一緒に解決・対応して、少しでも早く、少しでも多く、住民の暮らしが便利になるようにしていただきたいです。
 昨年3月、当会の『公助・共助の移動サービスを、行政と市民とがともに考える仕組みを求めます』という陳情が趣旨採択されています。
 情報交換の場・機会を継続してもっていただけると嬉しいです。
 こうした「仕組み」が「公共交通専管職員の配置」の一部を担えるのではないでしょうか?」

 

2019年7月17日

高齢者が外出しないリスク

 移動支援を調べてて、こんな記事を発見。
「外出しないと歩行障害4倍 高齢者のリスク調査」(2008/12/2 朝日新聞)

10年ほど前、地方独立行政法人東京都健康長寿医療センターの調査。
ほとんど出かけない高齢者は、毎日出かける人に比べて歩行が不自由になるリスクが4倍、認知機能低下が3.5倍なんだそう。
  概略はこちらのP1~2

昨年7月、同センターはこんな発表もしていた。
「高齢期の社会的孤立と閉じこもり傾向による死亡リスク 約2倍」  
  概略はこちら

都会と違って過疎地では、外出しても徒歩圏では顔ぶれが限られる。
今は、かけ放題の電話やLINEもあるけど、やっぱり時々は違う人にもナマで会いたいよね。

自助努力が先なのはわかるけど、タクシー代が厳しくてバス停まで歩けないなら、閉じこもり傾向は避けられない

それで、由布市の高齢者の外出支援の現実はこんな感じ……。

   2019/7/3 65歳以上の市民で、ユーバスで外出するのは7%

 

2019年7月10日

学校の長寿命化計画と、小学校統廃合

全国市民オンブズマン連絡会からのMLにこんな記事。
≪学校施設の8割 長寿命化計画未策定 財務省調査≫   
  産経新聞の記事。
  下方の≪続きを読む≫をクリック

長寿命化って、橋のことでは調べたけど箱ものにもあるんだ❗
 

総務省の指示で、自治体は公共施設等総合管理計画を作った。 
由布市の公共施設等総合管理計画はこちら。
     (H29年3月作成)

修繕や取り壊しの補助金をもらうためにも必要らしい。
当時の担当者の話では、計画はとりあえず箱ものの現状把握。
具体化はこれからなんだって。
もう2年過ぎたけど……??

道路・橋・水道施設など、生活に欠かせない施設は、最後の1ページだけ⤵

さて、「教育系施設」はP44・45。
27施設の6割が築30年以上。
統廃合を進めれば老朽施設の割合は減るが、学校がなくなることは、地域再生の目標を絶たれるのと同じ
お金の問題じゃ済まない……。

 

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2019年7月 9日

みんなで、ゆっくり運転自主宣言

禁煙のひとつに「周りに宣言する」というのがある。
「できなかったらカッコ悪い」「信用を無くす」状況を作って自らのプレッシャーにしようというもの。
車の運転に置き換えると「昼間だけ」「町内だけ」など。
でも、一人じゃつい……ってなりそう。
だから、安全運転したい者どうしが各自のモットーを互いに宣言してあって守るようにしたらいいんじゃないかな? って思ってた。

 そしたら、富山県警がやっていた♪ 
「夜間の運転を控える」「高速道路での運転を控える」など自分に合った目標を設定して運転する「やわやわ運転自主宣言」を、高岡署管内で試験的に行ったら、人身事故がなかった! 
そこで全県に広げ、高齢運転者3000人近くを募って実施しているって。「やわやわ」は富山弁で「ゆっくり」のこと。

大分弁なら、なんて言い換えたらいい?

 2018/4/1の富山新聞(社説) 
 「高齢者の『補償運転』 衰え補い事故防ぐ一助に」

 紹介のあった毎日新聞の記事は、左下の≪続きを読む≫をクリック

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2019年7月 4日

ユーバスの「公平性」は、周辺部のどこに住んでいても乗れること

昨日の続き
  7/3 65歳以上の市民で、ユーバスで外出するのは7%

 病気や介護度が重くなった時、「施設で暮らしたい」と答えたのは回収数の24%、1533人。
このうち17%、263人が「生活に不便な場所に住んでいるため」と回答している。

もしユーバスがもっと便利だったら、自宅の暮らしを長くできる人はどのくらい? 

 毎年何千万円もかけてユーバスを走らせて、それで外出する高齢者は回収数のうち7%。
つまり、65歳以上の在宅市民9269人のうち、ユーバス利用者は648人しかいない……

 中高生のスクールコースを除いて、65歳未満もいるが、ユーバス利用者の多くは高齢者だ。
1乗車当たりの税金持ち出しはいくら?

 市長さんは「公平性」を言うが、どうも3町横並びのことみたいだ。
    市長さんの見解はここをクリック

私が考える「公平性」は、どこに住んでいても大きな経済負担なく通院・買物・社会参加ができること。

 湯布院町で言えば、盆地の中の人は、「片道が千円札で足りるなら、いつでもどこでものタクシー」で自助でお願い⤴
周辺部の人は「曜日・時間帯・行先に制約があるけどユーバス」で。 

 もちろん、住民の共助と介護保険総合事業とで「停留所まで自力で来い」は無しです💕

 

2019年7月 3日

65歳以上の市民で、ユーバスで外出するのは7%

「高齢者保健福祉計画及び第7期介護保険事業計画」(2018年3月)が、市のHPに掲載されている

後半は、市内の65歳以上対象のアンケート。(2017年2月実施)

外出する手段は、「自分で運転」が52%。
次いで、「徒歩」の38%。
ユーバスは7%だ。

たった7%」なのか? 「7%もある」のか?
公共交通の役割をどう認識しているかで受け止め方は大きく変わる。
 

 外出を控えていると答えたのは21%。
外出できない理由は「足腰の痛みが58%」。
次いで「交通手段がない」が21%。
「経済的に出られない」も10%ある。

回収数が6360なので、外出を控えているのは1335人。
「交通手段がない」のは21%、280人。バス停まで行けないってことかな?
「経済的に出られない」のは10%、135人。周辺部でタクシー代が高くて払えないってことだろう。

提案している形でユーバスを見直してもらえたら、この方々うち何人が外出できるようになるだろうか?
 

このまま外出を控えて要介護や認知症が前倒しになったり、病気が重症化したら、市の財政負担や市民の保険料への影響は、どのくらい?
ご本人の不便をどう評価するの?
地域経済にもマイナスだし……。

2019年7月 2日

自家用有償運送は、由布市にぴったりの運行方法 ♡

6/30の続き
  自家用有償運送で、通いの場に集まろう

 陳情した『自家用有償運送』は、4年前に由布市が決めていたことだ。
  2019/3/30 由布市はとっくにユーバスの抜本的見直しを宣言していた

 担当者が替わって、いつの間にか、うやむやに??

 国交省は、特に過疎地で、自家用有償運送を推奨してきた。
運営協議会で承認すれば、NPOや地域団体が自家用車でも運営でき、二種免許も不要』という特例扱い💕

 でも、小規模自治体にとって、道路運送法の理解は難しい。
タクシー業者の反対もあって、運営協議会を設置するところからハードルが高く、なかなか普及しなかった。
それに業を煮やしたのか、国交省は一昨年から様々な通知をだして要件を緩和してきた。

 だから、今はチャンスなのよ❗
 
昨年度、新任の総合政策課長さんが趣旨をわかってくれて、2年目の今年こそ!と思ってたら、たった1年で異動⤵

 ぜひぜひ、新しい課長さんにお願い!
 由布市という組織でやってるんだから、振出しに戻らないでね💕
 

 

2019年7月 1日

「通いの場」は夕方。下校する子どもたちと一緒に♡

昨日の続き
  6/30 自家用有償運送で、通いの場に集まろう 🎵

このブログを始めたころ、こんなことを書いた。
  2013/1/10  自治集会所を「寄り合い所」に

せっかくなら、授業中じゃなく、放課後にしてほしい。
土日とかなら、一緒にお昼を作って、こども食堂を兼ねるのもいい。

ある日は、企画する立場。
ある日はお世話される立場。
好みに合わせたゆる~い関係がいいんじゃないかな?

コミュニティスクールの一環で、校舎の余裕スペースでやってもいいんじゃない💕

  2015/6/15  校舎は住民の財産。余裕教室を活かそう

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