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2019年7月20日

公共交通の「公平性」と「費用対効果」を可視化したい

7/4の続き 「ユーバスの『公平性』は、周辺部のどこに住んでいても乗れること」

 ユーバスが走り出して数年後、1乗車あたりの税負担は確か1200円くらいだった。
それが、H28は1500円、H30は2000円になった。
 中学生・由布高生もひっくるめてだけど、1往復4000円の税金を使っている。
 それでも、いくら税金をかけても、停留所まで自力で行けない住民は、そもそも乗れない

 こんな非効率・不公平は一刻も早く見直してほしいと思う。
だから、4年前の第2次総合計画があるのだろう。
当時の担当者に拍手♪

 昨年12月に見直し案を陳情した時、総務委員会での説明に使った資料を再編集したのが、こちら

数字にすると見えてくるものがある。
図やグラフならもっとわかり易い。

 大事なのは、必要な数字は何かってこと。
外出に困っているのに、利用できていない住民のこと。
現状を受け入れてしまって困っていることを自覚していない住民のこと。

移動支援が必要な高齢者、とりわけ女性にこういう人が多い。

市役所のカウンターの向こうで待っているだけでは、そんな住民の声が聞こえるわけがない。
 
昨日の投稿だって、市長さんが出かけていったから聞けた声。

でも、本当に施策が必要としている住民は、その会場まで行けない……。

  2018/9/9  少ない調査数をよく研究すると、本質が立体感をもってわかる
  2018/9/10 課を越えて調査結果を共有し、利用者・予備軍の本音を探ろう

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