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2019年12月 4日

5年前の由布市の財政見込、再来年には基金「0」

昨日の続き
 市長さん、ほんとうに由布市の「財政は大丈夫」?

今年5月、市長に提出した懇談テーマ。

 ① 意思決定過程の記録を残す
 ② 財政はもつのか?(決算カードの指数から)
 ③ 生活インフラより箱モノ優先? 
 ④ 大森先生の講演録を使った勉強、の4点。

 決算カードの指数は、今年の分が掲載された。 
 ②の数字に赤字で追加したのがこちら 
    ダウンロード - 1905sityokondan.pdf

「経常収支比率」は、ぎりぎり現状維持した。

2015年、カンパをいただいて市内全紙に新聞折込をしたことがある。

チラシ(表)はこちら ダウンロード - 150920orikomiomote.pdf 
   (裏)はこちら ダウンロード - 150920orikomiura.pdf

  (A3をA4に縮小してます)

由布市の財政調整基金の残高は、14年度末は33億円。
当時の見込みは、2021年に残高『0』。
18年度末は29億円と見込んでいたが、実際は24億円。
5億円も少なくなった。
今年度中にいくら取り崩し、19年度末残高はいくら? 

杵築市は「19年度末に約20億円(見込)」。
財政規模が違うので、単純に比べられないけど……。

 

2019年12月 3日

市長さん、ほんとうに由布市の「財政は大丈夫」?

昨年9月、Yufu市民オンブズマンで市長に懇談を申し込み、催促を続けて、今年11月、ようやっと実現した。
それも、たった50分❗

市長は「財政は大丈夫」と言っていた。
それから何日もしないうちに、「杵築市が財政再建団体転落の危機」というニュースが!

さっそく両方の決算カードを比べてみた。
  由布市はこちら 

  杵築市はこちら 

杵築市の2018年度の経常収支比率は100・9%。(臨時財政対策債を含めないと 105.7
由布市は、96.4% (同 101.6で、杵築市より4~4.5ポイント低い。


一方、経常収支比率の全国平均はこちら
  〔概況〕の「5.経常収支比率の状況」をクリック

さて、自治体類型は、杵築市は町村の「I-1」、由布市は同「I-2」。
(決算カードの右上に表示されている)

類型「I-1」の平均は86.5%。「I-2」は91.2%。
 (2018年度、減収補塡債特例分・臨時財政対策債を含まず) 

 前年はどちらも84%だった。
経常収支が70%台の市町村はそうたくさんないと思うので、たいていの市町村は平均値に近い数字なんだろう。

 そういう中で、杵築市105.7、由布市101.6。 
……ってことは、由布市は、平均より杵築市にずっと近いじゃないですか❗❗

 市長さん、ほんとに由布市は大丈夫なの?

 杵築市のニュース第一報は ≪続きを読む≫をクリック

 

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