カテゴリー「「行」政改革」の投稿

2020年1月10日

公募による「市民委員会」をつくって、『戦略』を実行に移しましょう💛

市HPの新着情報にこんなのを発見。
 「第2次由布市総合計画 重点戦略プラン(後期)」素案 と「第2期 まち・ひと・しごと創生 由布市総合戦略」素案 に対する市民意見の募集について

1/10の掲載で、締め切りが1/27。
約2週間。
市報1月号を見ると、掲載はない。

 HP公告でたった2週間なんて、アリバイつくりが見え見え
それなりに市政に感心のある人は「意見を出したって、どうせ素案がそのまんま確定しちゃって、計画書は本棚のお飾り……」と思うことだろう。
 それが、合併14年間の結果だ。

 どうせなら、重点戦略プランの分野ごとに『市民委員会』を置いて、困っている当事者関心をもって行動する市民を公募したらどうか。
あて職じゃダメ。

 担当課と協働して『戦略』をひとつひとつ実行に移すのだ!!
もちろん、試行錯誤・修正しながら。

由布市住民自治基本条例を実践しよう♪♪

何事も庁舎の中でお友だちだけでやってきた幹部や職員は苦手に感じる人が多いだろうけど、そうでないと、由布市もいずれ財政再建団体になるだろう。
そうでなければ、財政の帳尻は合っても、どんどん住民サービスの質も量も低下していくだけの哀れな自治体になってしまう。

大森先生の講演録で勉強しよう。

2か月前に、1年越しで現した懇談でも、市長に提案済み。

海士町の取り組みからヒントを得よう。 首藤市長の時から提案済み。

2020年1月 6日

「議事録作成AI 」で労働生産性アップ♪ 仕事の質と量のアップ♡

 庁内に「新財源」を検討する委員会ができたとかで、夏頃、いくつかの窓口で、「節約も新財源よね?」と聞いていた。
なんだか、いつの間にか新財源の委員会は棚上げになってるらしい。

「議事録作成AI 」の導入・保守費用っていくら?
うまく使いこなせたらその効果はいかほど?
手作業の12倍の速さだよ!

確認する時間を差し引いても10倍近い時間が節約できる。

 これを「次の取り組みに生かすような時間」に使えたら、職員を増員したのと同じ。
新財源じゃん

兼務できそうな係で操作を覚えてもらって、録音メディアから文書ファイルに起こす。
各課や議会の担当者が聞き比べて訂正し係に戻す。
修正入力すれば、AIが学習し、議事録が完成する。

 広島市の1/10としても1000時間。125日分。
 1年目は導入費用と相殺しても、2年目からは、テープ起こしの時間を住民サービス向上のために使える

残業に繋がってるなら、人件費の節約効果はさらに大きい。
震災復旧の技術者の住民監査請求したとき調べたら、公務員の残業割り増し率は労基法(民間)より高いのだ!
知らなかったよ!

 

2020年1月 5日

「議事録AI」を導入して、節約した時間で住民サービスの質を高めよう♪

全国市民オンブズマン連絡会のMLで、ある日、こんな記事の紹介メールが配信された。

≪年間10000時間の業務削減に? 広島市が「議事録AI」を導入した合理的すぎる理由

議会の本会議議事録は、業者委託している。
でも、委員会や各課の会議のテープ起こしは、職員がやっている。

 テープ起こしなら、とりまとめ団体があれば、子育てや障がいや病気で就労が制限されている住民でパソコン入力できる人にやってもらえるじゃん♪
 行政用語などは職員が教える。
 最後は職員が聞き比べるから、会議内容も再確認できる。

 そしたら、職員は公務員でなきゃできない仕事に専念できて、市民サービスの質が上がって、市内に在宅雇用が生まれて、一石何丁にも♪
 窓口で何度か世間話していたけど、検討くらいはしてくれたのかな?

そういえば、最近みたドキュメント番組で、聴覚障害の学生が、音声を文字変換するソフトを使って授業を受けてるのを見た。
それのことだね。
いきなり導入に不安なら、このソフトで試してみては? 

広島市の取り組みは≪続きを読む≫をクリック

2019年12月 4日

5年前の由布市の財政見込、再来年には基金「0」

昨日の続き
 市長さん、ほんとうに由布市の「財政は大丈夫」?

今年5月、市長に提出した懇談テーマ。

 ① 意思決定過程の記録を残す
 ② 財政はもつのか?(決算カードの指数から)
 ③ 生活インフラより箱モノ優先? 
 ④ 大森先生の講演録を使った勉強、の4点。

 決算カードの指数は、今年の分が掲載された。 
 ②の数字に赤字で追加したのがこちら 
    ダウンロード - 1905sityokondan.pdf

「経常収支比率」は、ぎりぎり現状維持した。

2015年、カンパをいただいて市内全紙に新聞折込をしたことがある。

チラシ(表)はこちら ダウンロード - 150920orikomiomote.pdf 
   (裏)はこちら ダウンロード - 150920orikomiura.pdf

  (A3をA4に縮小してます)

由布市の財政調整基金の残高は、14年度末は33億円。
当時の見込みは、2021年に残高『0』。
18年度末は29億円と見込んでいたが、実際は24億円。
5億円も少なくなった。
今年度中にいくら取り崩し、19年度末残高はいくら? 

杵築市は「19年度末に約20億円(見込)」。
財政規模が違うので、単純に比べられないけど……。

 

2019年10月 4日

職員の負担を増やさずに、コンサル丸投げをやめてみたら……。

一方で、こんな例もある。
  2019/9/26 湯布院の人たちが考える、訪ねてほしいお客さまはどんな人?

 この投稿でリンクしている記事から引用する。

中津川市は2017年に「地域公共交通網形成計画」を市の職員自らが策定した。
通常はコンサルタントに委託することが多く、市職員自らが策定するのは異例だ。
そして同計画を市への移住施策と結びつけ、公共交通に関するさまざまな取り組みを始めた。……』 
     (引用おわり)

 コンサル委託すると、委託額だけでなく、発注事務の職員人件費が結構かかる。
それも考慮すれば、やる気と人手があるなら、市自らがやれば、絶対に中身のある調査ができる。


 公務員は専門性をもってなくて当たり前。
それを素直に認めて対応できるかどうかが分かれ道
 見積もり価格の7~8掛けくらいの予定価格でも業者に利益は出る。
『市民の中のプロ』に、コンサルとの打ち合わせに参加してもらうだけでも、得られる成果がこれまでとは随分変わるに違いない。
「新しい財源‥‥」より、即、成果が出せますよ🎵

 関心・知識・経験・人脈のある住民を募って、有償ボラで手伝ってもらって、コンサルにしかできない専門的な部分だけを外注するのだ。
 地元情報をしっかり踏まえた調査ができ、報告書を政策に移し、評価・改善するところまで、一貫した政策が打てる

 あれもこれも担当して忙しい職員の皆さまのお役に立つ『猫の手』になりたい市民はきっとたくさんいます💕

 

2019年10月 3日

「情報の非対称性」 を前提に、ぼったくられない工夫を♪

昨日の続き
 2019/10/2 誰が言いだそうと、市民のためになることはさっさとやる

30年度の運用状況を見てたら「地域公共交通再編実施計画策定委託料 ほか」に、約770万円も!! 

2カ月前、「情報の非対称性」について書いた。
  2019/8/3 住民サービスの提供は、知識・情報がないと経済的不利益を被る

 「職員に知識がないばっかりに、業者の言うなりの契約をして、投入した税金が住民サービスの質と量に反映されない」のは、業務委託で深刻。

 こないだ公表した水道ビジョンもそのひとつ。
公共交通関係も、国の交付金の段階でぶら下がっているコンサルに、ぼったくられている。

 お役所の調査・報告書の類のコンサルティングは、直接的にかかるのは3割くらいで、
あとの7割は、営業費とか役員報酬とか、会社を維持するための費用らしい。

その分野のNPOに頼めば、少ない予算で中身のある成果が得られる」とは、福祉や環境など、社会的弱者の人権につながる地道な活動をしている人たちの間ではジョーシキ

 問題なのは、委託して報告書を作って、それで終わっちゃって、具体的な政策にならず、『最小の費用で最大の住民の福祉』に繋がらないこと。

合併以来の由布市の実績を振り返ると、なんともお寒い状況……。
「今度こそ!!」なのか、「また……」か。

 

 

2019年10月 2日

誰が言いだそうと、市民のためになることはさっさとやる

由布市公式HPの新着情報に、「みらいふるさと寄附金運用状況」。
これって、ふるさと納税のことよね?
 そこで、右端のふるさと納税のバナーをクリックすると、これがリンクしてないんだな……。
しょうがないから「ふるさと納税」で検索すると
「ホーム>暮らしの情報>まちづくり・地域コミュニティ>由布市みらいふるさと基金制度」

 おいおい❗❗
あっちこっちバラバラ。
統一感ゼロ‥‥。
9/30にUPした運用状況はどこ?
 
実は、由布市は長く「ふるさと納税」という言葉を使わず、「みらいふるさと基金」って名前でやっていた
「利用実績を公開して!」
トップページの目立つ所に『ふるさと納税』のバナーが欲しい!
「『市政10周年』の場所を使ってよ!」と言い続けていた。
そこへ、熊本・大分地震。

  2016/4/25 「ふるさと納税者」の身になってみよう

かなり時間が経って、ようやっとバナーが変更された。

ついでに、すぐ下の「子育て応援情報誌 すくすくマップ」も、
「トップページにバナーを!」とお願いを続けて実現したもの。

子育てママ世代は何事もスマホ。
冊子配布もいいけど、24時間、手軽でわかり易い案内がいいよね。

いつもなら「谷の言うことなんか聞くものか!」なんだけど、
誰が言いだそうと、市民のためになることはさっさとやる(イェィ♪)。

嬉しいじゃない

他の人たちからも同じような要望が出ていて改善されたのなら、もっと嬉しい💕

さらについでに「移住空き家情報」。
以前は、いきなり不動産会社(アットホームと庄内のオアシス不動産だったかな?)にリンクしていた。
電話か窓口で
「どうにかなんないの?」

「特定の業者にリンクはまずいんじゃない?」と聞いたような記憶がある。
今日見たら、自前の情報が増えていた💕



 

2019年9月27日

金で解決する前に、助け合い・思いやりで対応できないかしら? 

8/27の続き
   公民館はユニバーサルデザイン。設計業者のセンスが問われる♡

 市は、玄関を自動ドアにするらしい。
今日、由布市議会で議論される。


  委員会の議論は下方の≪続きを読む≫をクリック

「手動ドアが想定よりも重かった。高齢者や障害者に配慮が足りない部分があった」は、設計業者の責任でしょ?

 一昨日、公共交通対策検討委員会の公募委員の抽選会で市役所に行ったので、教育長さんに1分間だけ、面会した。
「谷のブログの8/27の記事を読んで」
「(全額でなくても)『半分でも責任取って』と業者に言っていいんじゃないの?」
「市民の税金を使う必要ない」とお願いした。

 もう時間がないけど、市(教委)も、議員さんも、急がずに、もっと時間をかけて検討してほしい。

『ピンポン』の音は、事務所だけでなくロビーにいる人にも聞こえるのかな?
困りごとを、みんなの助け合い・ささえあいでカバーできることはたくさんある。
そういうやさしさのある町と、『金で解決』の町と、住みたいのはどっち? 
結論を出すのは、その努力をしてみてからでもいいんじゃない? 

 

続きを読む "金で解決する前に、助け合い・思いやりで対応できないかしら? " »

2019年9月 1日

設計・施工監理の『出来』が、建物の品質を決める

8/27の続き。
 公民館はユニバーサルデザイン。設計業者のセンスが問われる♡

 庄内公民館を設計・施工監理した会社の『センス』はどうなんだろう。
とても心配。

それというのも、湯布院の庁舎&公民館を設計しているのが同じ会社だからだ。

 2018/9/5 市民の意見を設計に反映するのが「プロポーザル」 

 昨年秋に、担当の湯布院振興局にCM(コンストラクションマネジメント)を情報提供はしたけど、
由布市はおそらく施工管理も随意契約するんだろう。
温泉館の二の舞にならないでほしい……。

 2018/11/6  コンサル任せで良い建物が作れるか?

 2018/11/7 建築工事の監理は、現場が舞台。設計図面じゃない

そこで、せめてもの予防策を提案💓

建設を請け負った業者だけでなく、設計・施工監理した業者にも共同して瑕疵担保責任をきっちり主張させてもらう」と宣言して、緊張感をもって仕事をしてもらうようにしてほしいな。

 

2019年8月26日

「わたり」を続けた後遺症を治療しよう。 まずは類似団体並みに。

 湯布院町の時から、住民の皆さんが「役場は臨時が仕事をしている」と言っているのは聞いていた。
それは、合併しても変わらないみたい。

 正職員も臨時職員も、その人ごとの基準では一所懸命にやっているんだと思う。
でも、基礎自治体の組織としてきちんと効率よく動いているかと言うと、とても機能しているとは思えないことが多いのは誠に残念。

 さてさて、そんな非常勤職員さんの待遇が、来春から新制度に移行する。

  日経の記事は左下の≪続きを読む≫をクリック

 由布市の場合の財源は?
 まず、わたりで引き揚げた職員給与を当たり前の額にして、浮いた予算を非常勤職員の手当に充ててはどう? 

 由布市は、全国でみても最後まで「わたり」を続けてきた。
 高い給与に見合うだけの住民サービスが提供されているのなら文句はないんだけど、不釣り合いを感じている市民は私だけじゃないはず。

 正職員の給与は、類似団体並みでいいんじゃない?

 H30/4のラスパイレス指数は、由布市101.6、類似団体97.7だ。
その差3.9は、一人当たり平均給与が580万円なら、22.6万円だ。
350人分で約7920万円の財源が確保できる。

当面はこれで足りるのかな? 
足りない分は? 
 その前に、繁閑の連携も含めた「事業仕分け」が必要だろうね。

H30/4の由布市の給与・定員管理の状況はこちら。

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