カテゴリー「地域でお金をまわす」の投稿

2018年7月28日

公衆トイレの費用を負担する仕組みを考えよう

 7/25の続き  
 地域再生エリアマネジメント負担金で公衆トイレ♪
             

 昨年2月、議会だよりで「湯の坪・岳本にトイレを計画中」と知り、ここでリンクした『100円要るけど、広くてきれいで使い勝手のよいトイレ』のことを市に紹介した。

メールには、以下を付け加えた。

100円は切りが良いからなだけです。
トイレ利用券をいくらで販売するかは、市と観光・旅館組合が決めればいいことです。
昼間はボランティアがいるのだから、明らかに地元の人や子どもたちは通してあげたらいい
」と

 メールから2日後、こんなことを書いた。

2017/2/22  観光地のコストを外部化する                

湯の坪界隈のある観光施設が、ホームページにこんなことを載せている。
 私は、この考えに賛成♪
 
 
みんなが納得できて適正・公正・透明な費用負担の仕組みを考えませんか?

「トイレの利用について」

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2017年5月16日

温泉流水プールの利用者増にも、ふるさと納税♪

昨日の続き。
     2017/5/14  『安い買い物』は見逃すな!


 院長の「
1万円ずつ出し合って……」は、ふるさと納税を使って、市外からも出資を募ろう

返礼品はプールの利用券。
総務省は3割とか言ってるけど、バスと同じでかかる経費は変わらないから、仕入れ値はタダ同然。 
5割分とか7割分でもいいんじゃない?

2017/3/7  もと市民”の住民税を有効に使わせていただきましょう         

4月、北海道・函館市が、新しくふるさと納税を始めたら、1カ月で630万円も集まったそうだ。

「原発止めて」ふるさと納税、 函館


広島県神石高原町と違って、函館市は特産品がもらえる。

2017/3/2  ふるさと納税は目的を明確に。 奇跡がおきるかも         

湯治プランの企画にして、納税者自身が使ってもいいし、「由布市内や近隣市町にいる親族や友人に利用券をあげよう」と寄付してくれてもいい

 

2017年4月 4日

『意思決定過程の記録』 を残そう

3/27 「官民協働する事業の担当課は?」 の続き 

以前、由布山荘を観光協会・旅館組合に指定管理してた時期があったけど、建物老朽化などでうまくいかなかったみたい。 
「ゆふの丘プラザ」と「スポーツセンター」はどうなんだろう。

いくら税金を投入できるのか、まず市役所内で検討するらしい。
改修費?
管理費(人件費)?

 そこで、お願い
 

議論の経過はきちんと記録してほしい

再開するなら、
地元と一緒に、しっかりと目標を定めて連携するために、一番必要な情報だから。
 2012/4/25 「消えていく会話でなく、熟慮と記録を兼ねる文章で♪」

 

2017年3月27日

官民協働する事業の担当課は?

2/20 「湯無田高原を湯布院の財産にする」の続き。


 「ゆふの丘プラザ」は休館し、公共施設総合管理計画のなかで検討するらしい。

 スポーツセンター、人工芝ラグビー場(2面)も合わせて、立地から考えても、市民が日常に利用する施設とは言い難い。
教育施設だからと採算度外視で市税をつぎ込むわけにはいかない。

指定管理を別府大学が止めたのは、あてにしてたメリットが得られなかったからでしょ?

事業を続けるかは、目標と結果と費用とのバランス
つまり、「利用料収入+波及効果 > 職員経費+管理費+施設償却費」の評価しだい。

市の施設として
何を目標にするかで、費用対効果は大きく変わる。

湯無田高原の3施設を使って、市外・県外から研修、合宿、大会などを誘致して、観光・地域振興への波及効果を狙ってほしい。

利用ついでの湯布院観光、応援団の宿泊、スタッフの雇用、食堂の運営・食材、など、やり方しだいで由布市の経済に大きな効果が見込める


地元との連携が鍵になる。
だから、教育委員会より、地域振興局か商工観光課(出向先の湯布院観光局)が良いのでは 
 

温泉は無いらしいけど、湯治プランの地域活性化の中にしっかり位置づけてほしい。

2017年3月 7日

 “もと市民”の住民税を有効に使わせていただきましょう♡

ふるさと納税の続き


 由布市には、高齢者のお出かけ支援・免許返納のため、ふるさと納税の活用を関係の課にお願いを続けてきた。

コミュニティバス応援を納税目的に増やしてほしい。

今は市外に住んでいる子・孫世代が全国にいる。
皆さん、
郷里に暮らしている父母・祖父母の外出や運転が気になってるはず。

そういう“もと市民”に納税してもらって公共交通を充実させる財源とし、返礼品として、その方の父母・祖父母にユーバス回数券を送ろう♪」 と。


200
円×往復×週1回×50週なら約2万円。

回数券で満席になって追加車両を呼ぶことになれば、ユーバスの追加経費が必要だけど、ほとんどは空席が埋まるだけ。

必要な予算は回数券の製作費と郵送代くらい。

5000
円単位くらいで納税額と同額の回数券を返礼品にしよう。
総務省もケチはつけられないはず。
納税額の大部分をユーバスの費用にできる

子・孫は収めた住民税で親孝行ができて、父母・祖父母も嬉しい

 ふるさと納税分は、現行のユーバス予算と相殺するのでなく上積みする。

納税が多いほど委託額も増えて、単価やコースの見直しを同時に行えば、潜在していた移動需要が掘り起こされて、住民みんなが便利になる

地域でお金が廻る

市長さん、私も一緒に検討させてください

2017年2月24日

地域に元気とお金を回すきっかけ

湯布院町のスポーツセンターとグラウンド、道路を挟んでゆふの丘プラザと人工芝ラグビー場(2面)。
 野っ原だから大音量も大丈夫。
湯布院インターからすぐ。
広報・営業の総支配人をおき、全国公募しませんか

大分国体で使うラグビーコートを人工芝にしたいと日本ラグビー協会にいろいろ尋ねていた時、「飛び跳ねても柔らかいので、子どもや高齢者の利用にも向いている」と聞いた。

子どもの大会を誘致すれば、応援団がついてくる

ホテル・旅館、湯平温泉、農家民泊など、目的に合わせて泊まっていただける

湯布院病院の研修棟には、立派な会議室があるんだって。 
医学・福祉分野の学会やイベント
を誘致すれば、湯布院病院の経営にも湯布院観光にも役立つだろう。

 国際ビジネスイベントの誘致は“地域活性化の救世主”と言われているらしい。
湯布院公民館新築の話もあるけど何年も先。
小さな保養温泉地ならではのイベントを回数こなして、元気とお金を回しましょうよ。

 湯治と合わせて、フットパスツアーのコースをたくさん用意して、散策、自転車、ランニング、温泉館、湯布院病院のプール・体育館。 
夏休みは子ども対象の企画も。

 観光も、モノ消費からコト消費らしい。
「やねだん」のように、移住者も一緒に、
農業やアートのいろんな体験を提供するのもいい。

2016/10/20  テレワークはフリーランスの若者を呼べるか?

自然も食べ物も人も、田舎ならではのおもてなしを気に入ってくれた客がSNSで勝手に宣伝してくれる


光ケーブルやWifiを整備してテレワーク環境を整えよう

空家を使った貸別荘、農家民泊、貸間旅館などを使って、仕事もしながら湯治でリフレッシュ出張。
従業員の健康管理と生産性向上を、都会の会社にPRしよう。
これがきっかけで、本格的に出張所を置いてくれたら嬉しいじゃない

2017年2月22日

観光地のコストを外部化する

議会だよりに「湯の坪・岳本にトイレを作る」と載っていた。
有料トイレのことは何年も前から観光課に話をしてたけど、念押しに市長にメールした。

2011/9/27 100円要るけど、広くてきれいで使い勝手のよいトイレ               

私のブログを訪れる人はごく少ないんだけど、たまにチェックすると、この記事は今もけっこう読まれてる。
たぶん、由布市外、他府県の方。

なお、文中の「プレハブ……」は、H17/5/7 毎日新聞 当時の九大大学院教授 土居義岳のコラム


一部引用。

「トイレも女性が革命を起こした商品の1つ。
ある女子大生が卒論で、観光地とトイレの問題を扱った。
観光地を繰り返し訪れるリピート率は、女子トイレが充実しているか、清潔に保たれているかが重要なファクターだ
と看破した見事な卒論で、当時は新聞でも話題になった。

 その後、その女性がトイレメーカーに就職すると、目に見えて日本中のトイレが快適空間に生まれ変わっていき、今では『ここ、用を足していいんですか?』と思わせるようなきれいなトイレが増えていった。」 (以下略)

TVでこんなシーンも見た。
ヨーロッパから来て2週間の休暇を過ごした若い夫婦が「
食べ物がおいしい! トイレがきれい!」と感激していた。

 トイレ利用券を発行する方法で、観光客を受け入れるコストを外部化し、旅館・飲食店・店舗・観光バスなどに負担してもらうことを考えてもいいのではないか。

公衆トイレ=無料でなきゃ……という呪縛から抜け出そう。
100円でなくていい。
適正な利用者負担の問題

お客さんが求めているのは、「無料」じゃなく「もう一度利用したくなる」トイレなんじゃない?

2016年10月20日

テレワークはフリーランスの若者を呼べるか?

TVをつけてたら(朝日系列)、東吉野村の移住政策をルポしていた。

番組のイメージが伝わるのは、2014年の産経の記事。

場所を用意するから仕事と一緒にやってきてね、という作戦。

鹿屋市柳谷地区のギャラリーやねだんや徳島の神山町のコワーキングスペースにつながる感じ

村が1800万円の予算を付けたいきさつはこちら

  ( やっぱり、仕掛け人がいたんだ )

昨年の3月議会に、テレワークで市役所の機能再編を提案する陳情を出したことを思い出した。

陳情を出した後で、総務省が「ふるさとテレワーク」を始めたのを知って、定住促進や企業誘致にもなることを、陳情説明で議員さんに訴えた。 

でも、議員さんの反応はいまいち

陳情?
 もちろん不採択でした

 本庁舎集約・新築に逆行しそうな提案だもんね(笑)

2015/1/10   テレワークで大きな支所。 住民密着の市政を♪         

2016年7月29日

フットパスツアーは、地域おこしのチャンス!

昨日の続き。 
  7/28 モニターツアーの費用対効果

そういえば、国県の観光復興予算は、一定の条件を満たした観光プランなら、宿泊以外も対象になるらしい。
JR九州など旅行社に協力いただいて、後半
1012月分を目標に、秋の旅行プランを組んでもらえるような企画ができないかしら?

 由布市独自で宣伝するよりずっと利用が見込めるけど、そんな簡単にはいかないかな


  でも、震災復興補助には間に合わなくても、庄内挟間の自然や暮らしを紹介するツアーを始めて、地域おこしに繋げるいい機会♪

7/14「『発見の旅、フットパス』で復興支援」は、財源のあてがあって、急ぐので、バス代は無料の企画だ。
 78条許可なら白ナンバーのままで有償OKだけど、地元住民でなく観光客向けでもいいのか、ちょっと自信が無いから……。

 そこで、1台でもいいから市のマイクロバスを緑ナンバーにして、運行管理をバス会社に委託すれば、運賃をいただけるのでは?

 今、由布市は道路運送法4条許可なので、バス会社の車両が都合付かない時、ユーバスとしても使える。

お客さまも、旅館も、旅行社も、商工農業の皆さんも、由布市財政も、みんながメリットありますよね

2016年7月28日

モニターツアーの費用対効果

湯布院・湯平の宿にお泊りの方限定の「発見の旅、フットパス」格安モニターツアーを、市に提案した。
 国県の宿泊クーポンのように、一部旅館に予約が偏ることも無い。
  (『旅館組合加盟の宿に限定』はありかも) 

ガイドブックに載らないような景色や体験を提供できれば、SNSや口コミで参加者が勝手に由布市を宣伝してくれる

たとえば『男池めぐり』。 
 湯布院駅・湯平駅でマイクロバスに乗って、久住の山並みや里山の景色を楽しみ、途中の直売所では採れたての野菜を試食。
 買った農産物は、宅急便で自宅にお届け。
 男池の休憩所で、直売所で買ったお弁当を食べてから地元住民のガイド付きで散策(森林浴)、という半日コース。

由布川峡谷で納涼・紅葉狩りとか、旬の果物・野菜の収穫体験など、地元農家の皆さんも加わっって、わいわいがやがや、わくわくどきどきで、楽しい企画を考えましょう

 
旅館&農家民泊で、2泊3日の農村暮らし体験ツアーはどう? 

もともと、市は、湯布院に来た観光客にどうやって庄内・挟間にも足をのばしてもらうか、思案してたんでしたね。 

 なかなかできなかったけど、今なら、震災復興=観光振興で順風状態。
 お試しのチャンスですよ


 無料マイクロバスを動かすのと、宿泊クーポンのバラマキと、費用対効果の違いは誰でも想像できますね

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