カテゴリー「健康寿命」の投稿

2017年5月18日

流水プール再開の投資効果は何倍に?

健康増進課に話を聞いているが、皆さん、「湯布院病院だけ特別扱いできない」って

はぁ


もともとは社会保険庁の病院。 税金で作ったプール

市内の同族経営の医療法人とは違う。

今利用している人たちだけのためとか、湯布院病院の赤字の穴埋めとかいう話ではない。

応分の負担をして、市民の健康増進施設として再利用させてもらうのに何の遠慮が要ろうか??? 

せっかくある地域の資源に投資して、新しい層の利用者を増やして、全ての世代の市民が健康になって将来の財政負担を減らし、国民保養温泉地の重点施設に活用して経済効果を上げよう、という話だ。 

数年後の投資効果は何倍になるだろう

2017/3/23 温泉流水プールの復活で、湯治プランに強力な助っ人 

2017/3/22 何十億円もかかるスポーツ施設が、たった2000万円/年!



以下、
2017/2/20 「湯無田高原を湯布院の財産にする」の、ゆふの丘プラザの話から引用。

 (略)……事業を続けるかは、目標と結果と費用とのバランス。

利用料収入+波及効果 > 職員経費+管理費+施設償却費」 の評価しだい
 


市の施設として何を目標にするかで、費用対効果は大きく変わる

2017年4月22日

声を出せない住民の願いが市役所に届くには?

近所の方から「知り合いが湯布院病院のプールが無くなるのを残念がっている」と聞いた。
私も知っている人だったので尋ねてみた。
知り合いは、いつの間にか、もうすぐ
80歳に

湯平からユーバスを利用して通っている方が二人もいて、90歳くらいなんだって

市外から長年通っている方もいるそうだ。

「利用者有志で、プール再開を市長さんにお願いしてみたら?」と聞くと、

「この歳になって、そんなことは、とてもとても……」

「みんな諦めている。6月からどうするか、それぞれで考えるだけ」

「プールには若い方(60代あたり)もいるから、そういう人たちが言ってくれるといいけど……」と。

後期高齢者の世代ともなると、身体は元気でも『市役所に物申す』なんてやっぱり億劫なのね

 聞きながら、遠くの停留所まで行かなくていい送迎型ならもっと利用できる人が増えるんだろうな、って思った。

 高齢者が受益者となるサービスは、『
当事者の要求が無いのは、必要が無いからではない』ことも再確認。

市役所は、窓口で待っているのではなく、住民の生活の場に出向いて行って耳をそばだててほしい。

 湯布院町が大森先生をよんで勉強した時の言葉。 

   要旨はこちら
 (PDFの56ページ)

市長さんも、大勢の前で演壇から……でなく、同じ場所で向き合って住民と話してほしい。


      2012/3/21
 活気のある会社には、社長室はいらない

それにしても……。
お年寄りがお願いするのを諦めてしまう市長・市役所って、なんだか悲しい 

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2017年4月11日

プール再開には、まず市長の意思表明

3/22「何十億円もかかるスポーツ施設が、たった2000万円/年!」の続き                

最近、子どもの頃の生活習慣が将来の成人病につながることが疫学的にも証明されてきている
 肥満傾向の子どもの健康管理にも、小児ぜんそくにも、プールは効果が高い

担当は、子育て支援課教育委員会

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2016年5月 7日

官と民、横並びと競争

今朝のNHKニュース 

厚労省は医療費の抑制につなげるため、健康増進などで成果を出した自治体に交付金を配分するらしい。
 今年、秋にも制度の詳細を自治体に示したうえで、年度内にスタートさせる方針とのこと。

ついこないだのオイコノミア、「競争しないとダメですか?」を連想しちゃった

特区の他、内閣府地方創生推進室が「地方創生加速化交付金」なるものを始めたりとか、何事も横並びの自治体には、刺激になっていいのかな?  

具体的には、メタボリックシンドロームの減少率糖尿病などの重症化予防対策後発医薬品の使用割合などの指標を定め、達成状況に応じて交付金を配分するらしい。

 昨年から、私が市に提案しているのは、湯布院病院(旧厚生年金病院)の「げんき」事業とのタイアップ

 流水プールも体育館も、偶然なのか、私が尋ねた時はたいていガラガラ。
もったいない……


 そこで、病院と市とで団体契約して市民の利用料金を割安にする


 市民検診で要注意の人に利用を勧めたり、集団検診でPRしたり、健康マイレージ対象にしたり、等々。
 市の温泉館と同じで、施設管理コストが売り上げに変わる♪

合併はしたけど、トップも議員も職員も、肝心の中味が“変わり映え”しなかったので、由布市はジリ貧の一途って感じ

 病院は、社会保険庁から民間経営になったので、利益に敏感になって考えてもらえるかな♪と期待してます

2015年9月 1日

「ロゼット伝説」から学ぶこと

昨日の記事「屋根のない特養」で紹介した、鎌田實さんの記事から引用。

 「米国ペンシルベニア州のロゼットという町は
 心筋梗塞(こうそく)など血管が詰まる病気が少なかった。

 理由を調査すると、住民同士の絆の深さが関係していることがわかった。」

この「ロゼット伝説」を検索すると、こんな記事が。

 2013/11/22 週刊ポスト 
    「所得格差が大きい地域では貧乏人だけでなく金持ちも寿命が短い」

 日本人が健康で寿命が長いのは、「絆」や「格差のない社会」のおかげなんだって

 ……ということは、これから日本人の健康寿命は頭打ちか下がるかも、ってことかしら

 ところで、お役人はハコを作るのが好き。
だから、在宅支援より先に施設入所を考えるのかも

 由布市も、ハコは作っても仕組み作りは苦手でおいでのようだ。
 新しい事業をするとき、まだ中身が無いのに、新しい専用の入れ物作りから始めたがるみたい。 

 でも、教育も、高齢化対策も、農業や商業の振興も、地域防災も、ハコが立派かどうかは事業の成果に関係ない。

 既存施設を使ってできる範囲でやり始めてみて、効果があがるか見通しがたってから、新しいハコが要るかどうか、要るならどんなものがいいか考えればいいのでは?

 鎌田さんの地元、長野県の健康寿命が長いのは、高齢者の就業率が日本でいちばん高いから。

 高い就業率は、在宅が多いってこと。

 長野県栄村の「げたばきヘルパー」は、地域の助け合いを官民で
「仕組み」にしたもの

 

2014年11月 9日

健康寿命は「社会参加」から

  私は、旧3町中心部から遠い住民(片道タクシー料金1000円以上を目安)を優先に高齢者の足の確保を訴えてきた。

 住民もタクシー業者も、デマンドは面倒かもしれないけど、すぐに慣れてくる。
買物や仲間との交流やで「お出かけの楽しみ」がわかれば、地域でお金がまわり健康寿命が延び、先々のタクシー利用増が期待できる。
 市は委託費がかかるが、医療・介護の負担軽減でかなりの部分は元を取ることができる

  しばらく前、福祉運送の手引本を何冊か買った。
 自分に余力があれば、仲間を探してNPOなど作って事業できるといいなぁなんて思ってるんだけど、まだ読めてない。

  もうすぐ、団塊の世代が大量退職する。
 その中には、私と同じ気持ちで実際に始めちゃう人がきっと出てくるだろう。
 そしたら、タクシー業界はますます顧客を失う。

 「今のうちからタクシーのお得意さんを増やして共存共栄しましょう」という私の思いは、8年経っても市にも議会にも伝わらない。

 もちろん、タクシーもユーバスも、あくまで手段だから、利用する目的を作り出すことも並行して♪ 

 健康寿命を延ばすのは、これまで「運動」「栄養」が主だったけど、最近は「社会参加」も同じくらい重要だとわかってきた。
 お出かけを誘う仕掛けと足の確保に、団塊世代や主婦がどんどん活躍してほしい。
運営側も利用者側も、住民が社会参加できて、地域が元気になれる。

2014年10月16日

夕方の早歩きで快眠♪ 子どもたちと挨拶!

10/8NHKためしてガッテン。

 夜の体温を朝より高くすれば寝つきがよくなるらしい。
そこでおすすめが、午後~夕方に運動して体温を上げること。

 夕方にゲートボールをして「毎日快眠」という高齢者たちが紹介されていた。


 筋肉に含まれているサルコリピンというタンパク質が、熱を作って体温を上げる。

サルコリピンを増やす番組おすすめの運動は「3分歩くだけ筋トレ」。

「ややきつい」と感じる程度の早歩きを3分。
途中で休憩してもOK
これを繰り返し、30分以内にコップ1杯の牛乳を飲む。

 1週間で合計1時間が目標。

 3
分×4回×5日=60
 これくらいならなんとかできそうじゃない 

公民館教室とかふれあいサロンとかで宣伝して、健康マイレージも使ってみんなでやれたら楽しいんじゃないかしら 
 今年から個人登録もできるようになったし

 あ!!
夕方なら、子どもたちの下校・放課後じゃん

顔見知りの子どもたちがたくさんできて、元気ももらえちゃう

2014年6月 5日

学校帰りの子どもたちとクールシェア

今年は、まだ5月というのに暑い日が続いた。

 こないだ、湯布院振興局に
「熱中症対策に、自治公民館とか公共施設でクールシェアしない?
小学生が下校する頃がいいんだけど」
とお願いしてきた。

昨夜のTVでは、大分県が『公共施設を熱中症予防の休憩所として開放』するよう県内市町村に働きかけるそうだ。

 市長さん、県の提案を先取りして、クールシェアしません
 

  2013/7/16  またひとつ、官民の知恵と工夫で新しいサービス♪     

     (リンク先もたどってね)   

 ついでに、ラジオ体操なんかもやって、健康マイレージもゲット

そうそう。
とりでもOKの「こつこつマイレージ」ができました

  
  (PDFの6枚目、P10)

他の人からも要望があったんだそうな。 

 子どもも集められるのかしら?

 当たったとき現金が心配なら、文具券や図書カード