カテゴリー「知恵と工夫」の投稿

2020年1月 6日

「議事録作成AI 」で労働生産性アップ♪ 仕事の質と量のアップ♡

 庁内に「新財源」を検討する委員会ができたとかで、夏頃、いくつかの窓口で、「節約も新財源よね?」と聞いていた。
なんだか、いつの間にか新財源の委員会は棚上げになってるらしい。

「議事録作成AI 」の導入・保守費用っていくら?
うまく使いこなせたらその効果はいかほど?
手作業の12倍の速さだよ!

確認する時間を差し引いても10倍近い時間が節約できる。

 これを「次の取り組みに生かすような時間」に使えたら、職員を増員したのと同じ。
新財源じゃん

兼務できそうな係で操作を覚えてもらって、録音メディアから文書ファイルに起こす。
各課や議会の担当者が聞き比べて訂正し係に戻す。
修正入力すれば、AIが学習し、議事録が完成する。

 広島市の1/10としても1000時間。125日分。
 1年目は導入費用と相殺しても、2年目からは、テープ起こしの時間を住民サービス向上のために使える

残業に繋がってるなら、人件費の節約効果はさらに大きい。
震災復旧の技術者の住民監査請求したとき調べたら、公務員の残業割り増し率は労基法(民間)より高いのだ!
知らなかったよ!

 

2019年10月 2日

誰が言いだそうと、市民のためになることはさっさとやる

由布市公式HPの新着情報に、「みらいふるさと寄附金運用状況」。
これって、ふるさと納税のことよね?
 そこで、右端のふるさと納税のバナーをクリックすると、これがリンクしてないんだな……。
しょうがないから「ふるさと納税」で検索すると
「ホーム>暮らしの情報>まちづくり・地域コミュニティ>由布市みらいふるさと基金制度」

 おいおい❗❗
あっちこっちバラバラ。
統一感ゼロ‥‥。
9/30にUPした運用状況はどこ?
 
実は、由布市は長く「ふるさと納税」という言葉を使わず、「みらいふるさと基金」って名前でやっていた
「利用実績を公開して!」
トップページの目立つ所に『ふるさと納税』のバナーが欲しい!
「『市政10周年』の場所を使ってよ!」と言い続けていた。
そこへ、熊本・大分地震。

  2016/4/25 「ふるさと納税者」の身になってみよう

かなり時間が経って、ようやっとバナーが変更された。

ついでに、すぐ下の「子育て応援情報誌 すくすくマップ」も、
「トップページにバナーを!」とお願いを続けて実現したもの。

子育てママ世代は何事もスマホ。
冊子配布もいいけど、24時間、手軽でわかり易い案内がいいよね。

いつもなら「谷の言うことなんか聞くものか!」なんだけど、
誰が言いだそうと、市民のためになることはさっさとやる(イェィ♪)。

嬉しいじゃない

他の人たちからも同じような要望が出ていて改善されたのなら、もっと嬉しい💕

さらについでに「移住空き家情報」。
以前は、いきなり不動産会社(アットホームと庄内のオアシス不動産だったかな?)にリンクしていた。
電話か窓口で
「どうにかなんないの?」

「特定の業者にリンクはまずいんじゃない?」と聞いたような記憶がある。
今日見たら、自前の情報が増えていた💕



 

2019年9月24日

由布院駅前に、バスセンター&立体パーキングはいかが♪

 かれこれ1年以上前、花ノ木トラック市での立ち話。
お相手は……誰だっけ。

 当時は休止中だった湯布院病院のプールの話から始まって、こんなことを聞いた。
「亀の井バスセンターと公民館跡を一緒にして、大きなバスセンターと駐車場にしてはどうかという話がある」と。

 それは面白い!
 でも、地元住民と路線バス・高速バスには便利な形で、駅前に観光のマイカーが集まらないような工夫が必要。


 最近になって、湯布院振興局の複合庁舎担当に聞いたら、そういう話は市役所内では出ていないらしい。
 え!!
 検討くらいしてるのかと思ってた……

 湯布院は高さ規制があるから、何階もある立体駐車場は作れない。
バスセンターの上も使えるのは魅力。

 バス停が乗降別に複数できれば、客も運転手も余裕がもてるし、雨でも困らない。
待合室も広くできる。
みんながWinwinじゃない?

 ユーバスを自家用有償に切り替えた分、亀の井バスには、盆地内循環バスや別府⇔湯布院の路線バス充実を提案したいと考えている。
新しい駅前バスセンター、いいんじゃない💕

 

市長さん、いかが? 

 

2019年9月15日

複合庁舎の発注者は、現在と未来の納税者。市民の中のプロを活用しよう♪

9/2の続き 契約書の瑕疵担保責任、公共建築の場合は?

国交省HPの「請負契約とその規律」という資料に発見!
P8~9は、「CM(コンストラクションマネジメント)の概要」だ!

リスク負担で宿題があるみたいだね。
国交省が積極的に押さない理由のひとつでもあるのかな?

どっちにしても、由布市にCMを求めるのはハードルが高い。

 CM(コンストラクションマネジメント)は、こちらからどうぞ。
   2018/11/6  コンサル任せで良い建物が作れるか?

さて、お役所に、議会だけでなく市民の目が必要なように、
建設工事にも発注者(=納税者)の立場のプロの目が必要

施工業者と監理業者とが、なぁなぁにならないとは限らない。
それを未然に防ぐのも、未来も含めた納税者の税金を預かる市長の役目

そこで、提案♪
同じコンサルと施工監理も随契するなら、建物の施工監理に詳しい市民を募集して(複数人で交替も)、
職員が現場確認する節目節目の途中の、品質管理のポイントになる工程を写真撮影しておいてもらいませんか?

 (臨時雇用者でも個人の委託契約でも、身分はお任せ)

監理業者とダブルチェックできる。
写真は、後々不具合が出た時の原因究明に役に立つかもしれない。

生コンとかは、水分量や気象条件が仕上がりに影響するそうだけど、簡易なチェック方法があるのかな?
(表面の見た目じゃなくて、強度や耐久性のこと)

 それよりも、「しっかり施工と監理をしなくっちゃ」って気になってもらうことが大事。
そういう緊張感は、瑕疵担保責任を負う業者にとっても、望ましいことだと思う。

もしもそれを嫌がるようなら、そんな業者に複合庁舎の建設を任せてはいけない。
もちろん、監理業者との契約にも、共同して責任を分担してもらう内容を追加しておく。

 

2019年9月 3日

複合庁舎の発注者は、現在と未来の納税者。市民の中のプロを活用しよう♪

昨日の続き 契約書の瑕疵担保責任、公共建築の場合は?

 国交省HPの「請負契約とその規律」という資料に発見!
P8~9は、「CM(コンストラクションマネジメント)の概要」だ!

 リスク負担で宿題があるみたいだね。
国交省が積極的に押さない理由のひとつでもあるのかな?

どっちにしても、由布市にCMを求めるのはハードルが高い。

 さて、お役所に、議会だけでなく市民の目が必要なように、建設工事にも発注者(=納税者)の立場のプロの目が必要
施工業者と監理業者とが、なぁなぁにならないとは限らない。
それを未然に防ぐのも、未来も含めた納税者の税金を預かる市長の役目💓

 そこで、提案 💡

 同じコンサルと施工監理も随契するなら、建物の施工監理に詳しい市民を募集して(複数人で交替も)、
職員が現場確認する節目節目の途中の、品質管理のポイントになる工程を写真撮影しておいてもらいませんか?

(臨時雇用者でも個人の委託契約でも、身分はお任せ)

 監理業者とダブルチェックできる。
写真は、後々不具合が出た時の原因究明に役に立つかもしれない。
生コンとかは、水分量や気象条件が仕上がりに影響するそうだけど、簡易なチェック方法があるのかな?

 それよりも、「しっかり施工や監理をしなくっちゃ」って気になってもらうことが大事。
そういう緊張感は、瑕疵担保責任を負う請負業者にとっても、望ましいことだと思う。
もちろん、監理業者との契約にも、共同して責任を分担してもらう内容を追加する。

もしもそれを嫌がるようなら、そんな業者に複合庁舎の建設を任せてはいけない。

2019年9月 2日

契約書の瑕疵担保責任、公共建築の場合は?

 そもそも、瑕疵担保責任(契約不適合責任)って、引き渡しから何年有効なの

 国交省HPに「住宅の品質確保の促進等に関する法律」の解説がある。

住宅の場合は「構造耐力上主要な部分及び雨水の浸入を防止する部分について、引渡から10年間」。
民法の特例として強行規定で、特約によって責任を免れることはできない。
 しかも、「契約によって、20年以内に延長することができる」んだって❗

 20年も責任を負うと思うと「しっかり工事しなくっちゃ」って気になるよね
 発注する側も安心が高まる

 だけど、『住宅の・・・』って、契約相手が一般市民の場合なのかな
 同じ『住宅』でも、不動産業者が建てる分譲マンションとかは
 公共の建築物は

 国交省のHPに「請負契約とその規律」という資料が載っている。
4枚目、P3の下方に瑕疵担保責任の項。

 これだけでは、素人にはイマイチよくわからない。
市長さん、研究してくださいな。

 将来の市民の税金を使って建てていることを肝に銘じて、後々、後悔しないで済むようよろしくお願いしますね。

2019年7月28日

乗合路線バスの運転手不足は深刻 由布市も協力を♡

知り合いから、『銀河鉄道』ってバス会社を知っているか?」と聞かれた。
「バスの運転手になりたい」という子どもの頃の夢をあきらめなかった社長が設立した、東京都東村山市の小さなバス会社だって。
さっそくHPを探した。

乗合路線バスは2コース。
自治体の補助は受けていないので、採算割れさせないだけで精一杯。
貸切事業の利益で会社を維持しているそうだ。

「銀河鉄道が大切にしていること」のページが嬉しい。
ぜひ、ご覧ください。

ところで、4/9のNHKクローズアップ現代プラスは、「ドル箱路線が次々と~都市の路線バス減便の衝撃」

この番組に出てくる「山本さん」が、「銀河鉄道バス」の社長。 
運転手が足りない時は、今でも社長自らハンドルを握るんだって。

バス業界の運転手不足の原因は、仕事内容と待遇が見合わないこと。
IT化、路線再編、値上げなども、追いつかないらしい。

番組から引用
(アナウンサー)
「……そもそも、この路線バス、利益が775円。なぜ、こんなにもうからないんですか?」

(銀河鉄道バス 山本社長)
「人がいてもいなくても、この時間はバスを走らせなければいけないので、その経費は当然かかってくるし。

運転手さんも1人で済まないから1日、数人いなければいけない。
時間帯も、朝早くから遅くまでというと早朝、深夜の割り増しも出てきますし。
そういったところでは、すごく経費はかかってきます。」
                    (引用おわり)

じゃあ、湯布院のユーバスを受託している亀の井バスも同じだね。
だったら、平日昼間のぱらぱらしか客が居なくて回送も多いユーバスは、亀の井バスの一般路線から切り離して別の運行方法にすれば?

ユーバスの分の運転手さんには、別府の一般乗合路線を運転してもらえるじゃない?

 

2019年7月21日

議会は進化する? 市民参加で政策立案能力アップ♪

昨日の続き。
2019/7/19 交通事業者も『民』 「官民協働の仕組み」で知恵を絞ろう

文中にリンクした総務委員会陳情説明資料の中ほどに、以下のように書いた。

言わずもがなだが、由布市議会基本条例では、
第7条に「請願及び陳情を市民による政策提案と位置付ける……」
第17条に「第7条の規定にのっとり、請願及び陳情の審査を行うにあたっては、それらの市民による政策提案と位置付けるとともに、その審議においては、提案者等の意見を聴く機会を設ける……」
と定めている。
今回、説明の時間はたった10分。
同17条「委員会は……所管する事案等について、市民との意見交換を積極的に行う……」 をどんどん実行していただけるよう望みます。
  (引用おわり)

言ってる市民が誰であろうと、提案の中身で判断していただけると嬉しいのだけど……。

こんなことしてる議会もある。
『市民フリースピーチ制度』(愛知県犬山市)

犬山市の議会事務局に電話してみた。
選挙があって休んでて、今年、9月議会で4回目をやるそうだ。
1・2回目は夜間で、3回目は日曜日だったそうだ。
それもあって、傍聴席が埋まるんだね。

  毎日新聞で紹介されていた(2019/4/19)。
  記事内容は左下の≪続きを読む≫をクリック

 

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2019年7月 9日

みんなで、ゆっくり運転自主宣言

禁煙のひとつに「周りに宣言する」というのがある。
「できなかったらカッコ悪い」「信用を無くす」状況を作って自らのプレッシャーにしようというもの。
車の運転に置き換えると「昼間だけ」「町内だけ」など。
でも、一人じゃつい……ってなりそう。
だから、安全運転したい者どうしが各自のモットーを互いに宣言してあって守るようにしたらいいんじゃないかな? って思ってた。

 そしたら、富山県警がやっていた♪ 
「夜間の運転を控える」「高速道路での運転を控える」など自分に合った目標を設定して運転する「やわやわ運転自主宣言」を、高岡署管内で試験的に行ったら、人身事故がなかった! 
そこで全県に広げ、高齢運転者3000人近くを募って実施しているって。「やわやわ」は富山弁で「ゆっくり」のこと。

大分弁なら、なんて言い換えたらいい?

 2018/4/1の富山新聞(社説) 
 「高齢者の『補償運転』 衰え補い事故防ぐ一助に」

 紹介のあった毎日新聞の記事は、左下の≪続きを読む≫をクリック

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2019年1月11日

補助金を使わなかった菊池市の「他自治体への助言」

昨日の続き。

国交省はH21年度から毎年5件ずつ、地域公共交通の補助金で形になった自治体を表彰している。
 一覧はこちら。 

ところで、H22年の熊本県菊池市は、国の補助金は使っていない。

8年前、大分運輸支局から菊池市のことを教えてもらって、担当者に電話とメールをし、いろいろ教えていただいた。

 その頃、その方から聞いた印象的な話のひとつ

「中・長期的に持続可能な交通体系を構築するには、背伸びしたりせず、身の丈に応じたものをつくらなくてはなりません。
 
国や県の補助はありがたいのですが、麻薬みたいなものです

最近、連絡を取ってみたら、今でも全国からお呼びがかかって講演に出かけているとのこと。

そのPPがこちら。
 後半は「他自治体への助言」
なので、興味のある方は是非ご覧ください 

より以前の記事一覧